FC2ブログ
Welcome to my blog

JBの源流

今日は大&真央対談の書き起こしでもと思っていたら、すでにあちこちで動画を上げて下さっておりましたので、
真央ジュリエットが見たいと切望しながらそちらの話はちょっと置いておいて。

TCCでのジェイソン・ブラウン選手のより一層磨かれたスピンとスパイラルの謎を追って
振付師で、コーチでもある「ロヒーン・ワード氏」の動画を見ておりました。

JBの左にお座りの個性的な男性ですね。
mrword.png




Rohene Ward: "A Journey to Solace" - Adagio for Strings

このまさに氷上のアートを演じたのがどうもこちらのHPのショーらしく。

American Ice Theater -
http://www.americanicetheatre.org/news/press-releases/ait-chicago/

このページの写真にいました、ブラウン君。
2014年の公演にゲスト出演していたんですね。



氷上のバレエ、氷上の芸術的ダンスを創作し、人材を育てる活動もしているようです。
アイスリンクをそのまま舞台に移し替えた、まさに氷上のアート、でしょうか。


10年前のロヒーン氏、全米のショートで、4回転トウループに挑戦しているんですね。
クワドは転倒しましたが、この時、3Aはしっかり降りていますし、ポニーテールといい、後ろ姿なんて今のJBのまんまですわ。



Rohene Ward 2006 US Nationals SP

こちらの動画を見ると、彼はさっとんと同じく、左右両方ともスピンができるんですね。
美しいです。



アクロバティックなスケートもあるかと思えば、こんなスケートの世界もある、ということなんですね。



こちらの動画のコメントには、「彼が現役選手(アマチュア時代)に精神的なコントロールをものにしていたらオリンピックの金メダリストになっていただろうに」、と書いてありました。
それほど才能のあった人なのでしょう。
競技ではメンタルコントロールが上手くいかず、成績が伸びなかったのでしょうか。

それにしても、ほとんどバレエダンサーでしょ的な演技は
確かにフィギュアスケートの括りに囚われない個性ではないでしょうか。

ロヒーン氏がただ振付だけに終わらず、チームに加わったことで、コリ・エイドコーチとの二人三脚だったJBの演技には彼ならではの美しさ、個性がより光るようになったのではと思います。

ロヒーン氏の演技を見ると、JBの夢はロヒーン氏の夢なのでは、と思わずにはいられません。

あの美しい演技にもしもジャンプの精度が高まってくれば。
クワドもですが、せめて2Aをやめて3Aをコンビネーションでバンバンキメてくるくらいになれば。

身体が柔らかいことは普通のスポーツならプラスに働くのでしょうけれど、フィギュアのジャンプに関しては難しい点もあるようです。
日本人選手がいかに難しい橋を渡り、トップ選手として戦っているか。
本当にすごいとしか言えないのですが。

JBには早く怪我(とジャンプ)を克服して、ぜひ来シーズンも活躍してほしいと心から思ったのでした。
何といってもキスクラのロヒーン氏が見たいですから(^^♪
関連記事

Comments 2

名無しさん  
一度見たら忘れられないスケーター

ロヒーン氏の滑り、スピン、スパイラル、美しいですね。そして醸し出す独特の雰囲気。正に生まれながらのダンサーですね。

天は二物を与えずと言いますが、その才能ゆえに金メダルには縁がなかったのでしょうか。しかし一度見たら忘れられないスケーター。彼がチームに加わっているのですから、JBからますます目がはなせませんね。

ロヒーン氏のようなスケーターを見るにつけ、スケートの魅力とは技術と表現の融合と、そのスケーターの創る世界観であると感じます。だからこそ、真央選手や高橋君やしょうま君のスケートに惹かれるのです。

2016/04/27 (Wed) 00:11 | EDIT | REPLY |   
mikaidou  
Re: 一度見たら忘れられないスケーター

―さま

コメントありがとうございます。


> ロヒーン氏の滑り、スピン、スパイラル、美しいですね。そして醸し出す独特の雰囲気。正に生まれながらのダンサーですね。

> 天は二物を与えずと言いますが、その才能ゆえに金メダルには縁がなかったのでしょうか。しかし一度見たら忘れられないスケーター。彼がチームに加わっているのですから、JBからますます目がはなせませんね。


そうですね。
TCCでのJBの演技の美しさは別格でした。
ロヒーン氏は彼の持つ全てをJBに注いでいるのかもしれませんね。


> ロヒーン氏のようなスケーターを見るにつけ、スケートの魅力とは技術と表現の融合と、そのスケーターの創る世界観であると感じます。だからこそ、真央選手や高橋君やしょうま君のスケートに惹かれるのです。


スポーツなんだけど、それだけじゃないという、特別な魅力を持った競技ですよね。
日本人選手にも多くの才能ある選手がいるって本当に嬉しいことです。

2016/04/27 (Wed) 08:12 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply