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特急券

いらんことをよく引き受けてしまう。

得にもならず、別に大したこともできないくせに、準備だけはやたらかかる。

私の弱みは、その「いらんこと」が好きだというところだ。

残業代がつくでもなく、当日までに要した時間など数える気にもならない。

おかしなもので、努力は確かに嘘をつかないが、
人の記憶に残るのはちょっとした「破たん」だったりする。

結局、自分は取り繕えない。

相手のために仕事を超えて何かしようと思ったら、
知識や技術など、最後の支えくらいにしかならない。

北村薫の「スキップ」には、元国語教師らしい言葉が顔を覗かせる。

「文法はやらなくっても読めるっていうのは正解だよ。だけど、そいつはよっぽどセンスと力とやる気のある人がいう台詞なんだ。
凡人はな、文法をやった方がよっぽど楽なんだ。特急券なんだよ。苦労の末につかむ筈の法則を、最初にぽんと教えてもらえるんだから。」


(北村薫著 「スキップ」 新潮社 1995)より



これは古文の話の部分なので、違うといえば違う話だが。

文法もセオリーも、やろうとしていることに当てはまらない時はどうするんだ、と思う。

私も、特急券が欲しい。

でも今は普通の切符しかない。

というわけで、努力の人、さっとんの写真にほっこりしながら、
泥臭く這いずり回る日々が続くんでした。


身長差48センチ!関西を代表するアスリートが初の2ショット
スポーツ報知 1月18日(月)20時0分配信

関西運動記者クラブ選定の第59回関西スポーツ賞の表彰式が18日、大阪市内で行われ、特別賞を受賞したプロ野球・阪神の藤浪晋太郎投手(21)、個人で受賞したフィギュアスケートの宮原知子(17)=大阪・関大高=らが出席した。

 身長150センチの宮原は藤浪と初対面し、身長差なんと48センチの2ショットが実現。198センチの藤浪を見上げ「背が高くてびっくりしました」と目を丸くしていた。



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