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チョイ住み・拝見

ご存知真央ちゃんのお姉さん、舞ちゃんと、料理研究家の中本ルリ子さんのNY滞在記を録画していたので、見てみました。

「チョイ住み in ニューヨーク」。

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丁度真央ちゃんが中国杯の時だったそうです。

1週間、見知らぬ二人が旅行ならぬ、ちょっとニューヨークに住んでみるという番組で、話題になっていましたね。

キャスターとして活躍中の舞ちゃんと、料理研究家のルリ子さん。

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この中本ルリ子さんは、ほとんど舞ちゃん、真央ちゃんのお母様、匡子さんと同じ位の年齢。
まるで親子旅のようでした。

2人が「住んだ」のはマンハッタンを臨む絶景のアパートメント。

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ハドソン川沿いの町ジャージーシティに住むことになった二人。
豪勢なアパートのベランダからの眺めは最高。

広めのキッチンではルリ子さんの素敵な手料理がふるまわれる。
舞ちゃん食べっぷりがいい。
とにかく食材が豊富。
スーパー、市場、レストラン、どこもあふれんばかりの色彩。

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舞ちゃん、ニューヨークをはじめ海外経験が豊富なせいか、全く臆するところなく、天真爛漫。
英語にストレスを感じていない様子なのが頼もしい。
すっぴんのまま、伸び伸びとしてとても素敵。

最初の夜。

夜遅くアパートについた舞ちゃんを、夕食を作って待っていたルリ子さん。

野菜たっぷりのスープやサラダ、フルーツケーキの夕食に大喜びの舞ちゃん。

「うれしーい。久しぶり。
なんだろ、この感覚。
帰って来て家にご飯があるっていう。感じ。

久しぶり過ぎてすごいなんか、興奮しちゃった。」

「一人暮らしなんで。
自分でご飯作ってないと食べらんないじゃないですか。」

「いつも(の食事)は・・・弁当」



ふと、若くで母親を亡くすということは、こういうことなんだと思った。

たとえそれがお正月やお盆の時だけであっても、家に帰れば迎えてくれるはずの家族と手作りのご飯。

舞ちゃんにも、真央ちゃんにも、もうそれが無いのだと思うと、涙が出た。


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ニューヨークでの滞在中、観光はしないというコンセプトで、ニューヨーカーを目指す二人。

ハドソン川を渡る船、地下鉄や自転車、そして最後はレンタカーまで使い、
あちこちを巡る。

B型の二人、いかにも天然な感じが共通してるかな?

舞ちゃんが夜、美味しいハンバーグを食べながら話はじめる。

しくじり先生でもずいぶんぶっちゃけた話をしていた内容とも被りますが、

「高校生くらいの時に。
丁度(妹と)一緒にフィギュアやってて、妹に抜かされてから
お母さんが、舞に頑張ってもらいたいって、すごいもう、超、スパルタだったんですよ。」

「超スパルタで。もう途中で、やりたくないなって、
もうフィギュアスケートやめたいなって思い始めちゃって
そっからは、もう考えが違い過ぎて。
もうやめたくて、やりたくないのに、すごいから。
そこから仲悪くなっちゃって。」



一方のルリ子さんも、小学生で母を亡くしている。

「ママ、亡くなった時にやっぱりショックだったでしょ」、とのルリ子さんの問いに舞ちゃんが応える。

「ショックだったですよ。
で、それまでは妹ともすごい仲悪かったんですけど、
その後に一緒に会う時間が増えていって、
一緒に過ごすようになって、
いろんなことをして、和解できました。」



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今日、いつも素敵な真央ちゃん記事を載せて下さるブログさま➡忘録~あらすじなし、ネタバレあり
紹介してくださっていた動画を見て、この番組を見たばかりだった私は号泣いたしました。

この「舞スポーツ」の動画で、昨年末の全日本は、真央ちゃんにとって、引退覚悟の全日本だったことを初めて知りました。
これで最後になるかもしれないからと、真央ちゃんは初めて、舞ちゃんに試合を見に来てほしいと言ったのだそうです。

よくここまで本音を話したなと思うほど、素の真央ちゃんがそこにはいました。

ニューヨークに着いた夜、疲れた舞ちゃんをルリ子さんが手作りのケーキを準備して待っていていてくれたように、
二人のくつろいだ対話インタビューの席にも、試合が終わったばかりの真央ちゃんのために、
ケーキやスイーツが用意されていました。

書き起こしではなく、うろ覚えで申し訳ないのですが、
二人、こういうことを言っていました。

「会場が一つになったあの感じ」と舞ちゃん。

「ファンの方の応援が曲に入る10秒くらい前にピタッと止まった。
その時、皆が頑張ってって応援してくれているのがわかった。
滑ることのできるありがたさを感じた。」と真央ちゃん。

この先どうなるかはわからないけれど、とにかく目の前の試合に一試合、一試合集中する、と。


どの試合が区切りになったとしても、きっと笑顔で。

もしも終わる時は笑顔で。

と、願っております。



江戸川権八
「浅田舞」 説に一票と、今夜ばかりは思いましたわ。
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Comments 4

sona  
世界がひとつになった

私も動画を見て、そしてブログ主様の文章を読んで、ちょっと泣きそうです。

やはり彼女は本当のアスリートですね。

自分を追い込むという事は、私たちの想像を超える次元ですね。

だからこそ、美しいのでしょうね。インタビューの真央選手、ケーキをほおばりながらの映像。とってもきれいです。光ってます。

計算の出来る人には絶対ない美しさです。

あの時、会場だけではなく、真央選手を見守る世界がひとつになったと思います。

ありがとう。真央選手。そして舞さんも、ありがとう。

2016/01/06 (Wed) 23:32 | EDIT | REPLY |   
mikaidou  
Re: 世界がひとつになった

sonaさま

アスリートでありながら、でも、同時に人間浅田真央なんですよね。
あの真央ちゃんが、舞ちゃんに甘える様子が伺えたのが、
ホッとしたというか、また泣けました。

毎回試合に舞ちゃんが来るのもいいかな、と言った真央ちゃんの言葉は、
本音だったかもしれません。
一緒にフィギュアスケートをしてきた一番身近な家族がいるという
それがどれ程今の真央ちゃんを救っていることか。

舞ちゃんが、会場の人たちが「成功して」じゃなくて「頑張って」って願って
みんなが一つになっていたと思う、というようなことを言ってくれていましたね。
とても嬉しかったです。

ファンは彼女の成功よりまず笑顔が見たい、それが舞ちゃん、わかっているんですね。

2016/01/07 (Thu) 00:09 | EDIT | REPLY |   
chocoacco  
yappari

こんにちは

この番組まったく知らなかったんですが
舞スポはきょうこさまのところで見せていただきました。

やっぱりそうだったのかと
涙無しには見られませんでした。

舞ちゃんも「そんな環境で滑れるなんて羨ましい」と
言っていましたが、いったいどれだけの選手が
あんなにたくさんの祈りの中で演技することができるでしょうか?

一握りどころか一つまみくらいじゃないでしょうか

そして真央ちゃんもそれがどれだけ幸せなことか
ちゃんとわかっている。

当日会場で真央ちゃんのために祈ってくださった方々にあらためて感謝です。

おかげでまだ真央ちゃんが見られます。

私もこれからは毎回最後だと思って
ネットで見るだの言わずに
可能な限りお茶の間で応援しようと思います。

あわよくば生で…!!

2016/01/07 (Thu) 14:53 | EDIT | REPLY |   
mikaidou  
Re: yappari

chocoaccoさま

こんにちは(^^)

> 当日会場で真央ちゃんのために祈ってくださった方々にあらためて感謝です。
> おかげでまだ真央ちゃんが見られます。
>

まったくですわ~~~。
舞ちゃんが言っていたとおり、
「成功することではなくただ頑張って」という純粋な気持ちで
会場で応援してくださったファンの方々の気持ちは、
ちゃんと真央選手に届いたんだと思います。

> 私もこれからは毎回最後だと思って
> ネットで見るだの言わずに
> 可能な限りお茶の間で応援しようと思います。
>
> あわよくば生で…!!


ああ、台湾、そして
ボストン!ボストンですことよ!

「どこでもドア」、ドラえもんが通販で売り出してくれないかなあ?
せめて「副音声」なら、お茶の間でもいいんですけど。

2016/01/07 (Thu) 18:07 | EDIT | REPLY |   

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