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なんてったって副音声♪

今日のNHK杯の放送、放送自体はまことに気持ちの良いものでした。

なぜってそりゃ
「副音声」 
でしたもの。

BSではLIVEで途中まででしたが見られましたし。
とにかく

「副音声」 
のおかげで、
まるで会場にいるような気持ちで皆様の拍手と声援が耳に心地よく、
手拍子もざわめきも何もかにもが「一緒に見ている」心地にさせてくれたのでした。

応援に行かれた方々の暖かい声援と拍手。
これ以上の「解説」がありましょうか。

あまりに気持ち良い放送に、気分がノッタので、
この方の記事も日記に書いておこう、という気になったのでございました。

あんなショボい演技構成点を、美輪さんの「オーラの泉」に沈めてしまいましょう。

http://number.bunshun.jp/articles/-/824600

number1.png

こちらもNumberWebに載っておりましたので、Numberを読まれた方には既読でいらっしゃいますでしょう。
NHK杯を観ながら、浅田真央の演技に、美輪さんの「どの瞬間をストップモーションにしても、絵になる。」という言葉がグルグルと回っていたのです。

美輪明宏が語る浅田真央の魅力。
「国民的スター」の条件とは?

NumberWeb2015/11/26

人間としての基本ができている。

「長嶋茂雄さんも王貞治さんも、国民的な人気となりましたけど、2人とも礼儀作法や言葉遣い、たしなみがきれいで、奥ゆかしさがあります。人格者で義理堅い。高倉健さんもそうですね。人間としての基本ができているから、老若男女から愛される。真央ちゃんもそうです。

 真央ちゃんが注目を集め始めた'05年頃、日本には同時多発的に素晴らしいアスリートが現れました。野球の斎藤佑樹さん、ゴルフの石川遼さん、体操の内村航平さん。彼らに共通しているのが、言葉遣いや礼儀作法がきちんとしていて、日本語が綺麗。親孝行で、周りの選手たちと和気藹々としていて、対戦相手の悪口は決して口にしない。場合によっては、尊敬さえしている。

 その中で、女性アスリートのトップを切ったのが真央ちゃんだったと思います。お雛様のような顔立ちで、大和撫子としての恥じらいや節度ある態度に、国民の誰もが惹きつけられました」

 次々と現れたトップアスリートの中で、特に美輪さんの心を掴んだのが、内村航平選手と浅田真央選手だった。2人に共通しているのが、自身の演技への「美意識」だと言う。

「内村さんは、どんな舞台でも勝ち負けではなく、『美しい体操を目指します』と口にします。そんな選手、今まで一人もいなかった。『着地に失敗しないぞ』とか、『メダルを取るぞ』と考えるのではなく、初めから終わりまで美しく演じることで、演技を芸術にまで高めようとする姿勢に、私は唸ったのです。だから私は『内村さんのお嫁に行くことを、閣議で決めました』とメディアにお伝えしました(笑)」


どの瞬間をストップモーションにしても、絵になる。

「『美しく』という意識は、真央ちゃんも同じなのでしょう。だからこそ、2人の演技はどの瞬間をストップモーションにしても、絵になっている。これは、地唄舞の世界で『動く錦絵』と言われた武原はんさんとも共通していますね。あの方も、いついかなる瞬間にシャッターを切っても、絵になっていましたから。

 特に、ソチ五輪のフリーでの真央ちゃんは、完璧に演技に入り込んでいたように見えました。残念ながらショートプログラムでは『しっかりやらなきゃ』とか、『失敗しないように』とか、余計なことが頭をよぎったのでしょうけど、フリーでは心から演技を楽しんでいた。自分が演技に入り込んで、楽しめているからこそ、観客を『私の世界にどうぞ』と案内することができるし、実際に観衆は惹きこまれたのです」

~中略~

なぜ浅田選手はソチ五輪のフリーで重圧をはねのけ、観衆を魅了することができたのか。美輪さんの話は熱を帯び、インタビューは予定していた時間を大幅に超え、1時間半に及んだ。取材を終え、玄関先まで我々を見送っていただいた際には、「ごきげんよう。さようなら」。

 戦前・戦中・戦後の時代を生きてきた美輪さんだからこそ語れる「浅田真央論」。そのエンディングは、まるで『花子とアン』のようだった。

その言葉は尽きることを知らないようだった。なぜこれほどに浅田選手は人々を惹きつけるのか、そして彼女がいかに美しいか、美輪さんが愛情を込めて語ったインタビュー「浅田真央と、戦後日本の美」全文は、Number890号でぜひお読みください。 



読みましたとも。
何度でも読みますし、宝物ですわよ。

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