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引っ越しの日々

引っ越しは、1日じゃ終わらない

行先も、現在のすみかも、とりあえずはきれーにしなくっちゃね。

すでに5回目の引っ越し。
結婚してから、6件目。

若いころは、引っ越すことが楽しくてうれしくて、
狭くても広くても、
1Fでも最上階でも、
それなりに家具の配置もすぐ決めて、
お掃除荷造り、苦になることは何もなかった。

ところが、今回は違うんである。

今頃になって、転校とか、住み慣れた場所を離れることに
息子がぶーたれはじめたし。

私はえっちらおっちら仕事しながらの引っ越し支度。

そして、とりあえず古い物件を買ってしまったために、
あとからあとから補修工事が待っていた。

買う時に、床の下とか、見えないし。

自分たちで何とかできる所はないのかと、
ネットで床、壁、家具などのDIY動画を見まくる。

むりむりむり~

元々リフォームするつもりじゃなかったし、
大工さん、クロス屋さん、配管業者さん、床工事屋さん、家具製作屋さん、
それぞれに材料をこちらで決めてから施工だけ発注することになったもんだから、
それはそれは大変なことになった。

しかも、家が空の状態になってから引っ越しの日まで1か月もない・・・。

マンションを売ってくださった方が
たくさん協力してくださらなかったら、
手も足もでなかったに違いない。

本当にありがたかった。

無計画、はなはだしく、世間知らずもいいところ。
無謀、でしたなあ。

とはいえ、なかなかできない体験ができたのは、楽しかったな。

先週はクロス屋さんがてきぱきと壁紙を貼ってくれるのを見ながら、
クロス屋さんも「???」と思ってたらしい壁紙の選択理由を
聞かれもしないのに言い訳がましく語ってしまっていた。

話ついでに思いついて、
「リビングの入口、頭の上の壁をぶち抜いて、ドアも外して
広く高く、ならないかなあ?」と言ってみた。

気のいいクロス屋さんから大工さんに電話してもらって、
頭の上の下がり壁を壊し、洗面所になぜかついてなかった電燈を
天井に穴を開けてつけてもらい、
ついでに水漏れの後で腐っていた洗面所の床を補強してもらった。

あっという間で、びっくりした。

家に帰ってから「将来は建設業の仕事してよ!かっこいいから!」と
息子に言いまくったほど感激。

こんな時に限って部活の当番が続くので、
部活と電気パソコンテレビ配線関係は夫に一任することにして。

昨日は床工事の業者さんと巾木について語り合い、
施工してもらってるそばから補修の仕方を教わった。

たまたま業者さんのご友人が同じマンションの上層階に住んでいたので、
広くてゴージャスなその方のお宅を(今更参考にもできやしないのに)見せていただいたり。

今日なんて、頭の中は「ロステレコム杯ぃいい~~」がぐるぐる回っていたのに、
配管業者さんと一緒に洗面台の鏡を抱え上げて取り付けの助手をしていた。

これまで一度も使われずにしまわれていた障子の桟は処分するつもりであったが、
ボロボロの障子紙をはがし綺麗に拭くと、障子を貼りなおして使う気になった。

アイロンで貼れる障子紙(明るさ2倍、強度は3倍、ってやつ)を買って
適当に貼ってみたら、カーテンより部屋が広く見える。


で、その部屋には不要になった新品のカーテンのタッセルかけをネジネジして
別の部屋に付け替えた。

その時使ったドライバーと障子を貼る時に使った霧吹きを見てふと思い立ち、
窓、サッシのミゾ掃除に「霧吹きとドライバー」がすっげー使えると発見してみたり。

生まれ変わったら、家を建てる人になりたい。

テレビの「ビフォーアフター」が、なぜあんなに面白いのか、
ちょっとだけわかる気がした。






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