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スケカナ 感想だけ

前日記にも書きましたが、
先週末はちょっと大忙しでしたので、じっくりスケートを見たりプロトコルと照らし合わせたりはしておりません。

素人の雑感そのままの日記でございます。

スケートカナダ、会場の熱気はアメリカより熱かったですね。
さすがにカナダの方がウィンタースポーツ全般が人気競技なのでしょうか。


まず、女子。

永井選手、銅メダルおめでとうございます!
伸び伸びとした楽しそうな滑り。ジャンプが爽快。


さて、今も見ているリーザですが。
さすがに巻き返してきました。
ショートで波乱があったとはいえ、フリーが終わってみれば、
男女とも順当にメダルを獲った気がします。


リーザのフリーは大好きですが。
今回は腕の動きもいつもより少し雑で、メリハリもなかった気が。

さて、3Aの話です。
同じ出来の3Aなら、これまでは浅田選手なら回転も認められず、GOE減点だけだなんてありえないのでは?


今回のリーザの3Aと、美しく着氷した浅田選手の3Aの点数が
「人間の目で、一つの角度からだけ見た」回転が45度とかそんなくらいで
足りていたとかいないだとかで、見た目と逆転するようなことになったら
やりきれないなあ。

前にも書きましたが、逆にほかの選手も3Aを跳ぶことで、
どう見ても同じ出来の浅田の3Aも、試合によって認めてみたり、
みなかったりがなくなればいいのですが。

この試合、雨女アシュリーとポーリーナは素敵だったな。
特にアシュリー。
ドヤ顔が「表情」になって、輝くような美しさ。
ただ、やはりジャンプは刺さってましたね。
これがワールドあたりでどう響いてくるのか、試合によってどう取られるのか。

男子はもう、宇宙人のようなリッポンが楽しゅうございました。
ビートルズメドレーだからと、
こんなに曲をてんこ盛りにするのか?
という???はともかく。
今季も4回転をルッツで入れ、
3Lzは両手を挙げてまいりました。
ほかの部分については、踊りこなせていない印象でしたが、
もうリッポンだから、いい。

そして圧巻はパトリック。
驚きでした。
心の中が見えるわけではないはずなのに、
彼の気持ちの変化が
テレビのこちらにさえ伝わってくるようでした。

SSをはじめ、PCSに10点がいくつもあって、
驚きでしたが、そりゃそうでしょ、と思ってしまった。

4-3もでしたが、
3Aも決まった。

考えてみれば、カナダの地の利はあったのでしょうけれど、
良いもの見せてもらった、ただそれだけでございます。

ああ、もう少し彼に柔らかい上半身の動きが、とはやはり思いましたが、
もうどーでもいいんですわ。
演技全体に流れがある上に豪快なジャンプ。

演技の後の表情に泣きました。

もう、心を閉ざしたようなポーカーフェイスは見られない。
コーチおばちゃん(失礼)との長いハグ。


ダイスの4回転の高さには驚くばかり。
彼の個性がどんどん出始めた今季。

日本人男子も銀、銅メダルおめでとうございます。

解説者になった途端、
ジャンプの種類を言う係になった殿ですが、
ダイスの演技の後は泣いてましたね。
殿の解説の聞きどころ、
聞いてるこちらも泣き笑い。

あのロボット女でないということだけでも、
幸せな番組になりましたわ。








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Comments 6

yuccalina  
1

mikaidou様

スケカナ男子SPは自爆大会っぽくてどうなるかと思いましたが、FPは良演技が多くなってホッとしました。ダイスのFPで泣いていた織田くん、やっぱり来たか~、と。去年のNHK杯表彰台では、銀メダルのヴォロノフ様が隣でもらい泣きっぽい表情してたのを思い出したりして、、、。

羽生くんのSPって、『パリの散歩道』以外は鬼門だったことが多い気がするのですが、バラ1にはかなり苦戦してますね。勿論エレメンツのレベルが上がってるせいもありますけど、音が取りにくいのかな?と言う気がします。ピアノだけのとても繊細な音を十分に表現出来てるか?と言えば、正直物足りない部分が多い。特に最後のステップは先走り感がハンパ無くて、、、。

苦手だからこそ挑戦、という意味で持ち越したのかしら?彼にとって音楽表現に長けた後輩、宇野昌磨は大きな脅威でしょうから、音楽性を磨くことも、今後避けて通れない道なのでしょう。

という訳で、バラ1はジャンプの成功云々よりも、私はステップでの進化を期待するところが大きいのでございます。

2015/11/02 (Mon) 09:24 | EDIT | REPLY |   
mikaidou  
Re: 1

yuccalinaさま

バラ1は、難しい曲なんだと思います。
浅田選手が滑った美しい演技を見てしまっているので
それほど意識していませんでしたが、
おっしゃるように、羽生選手はこの曲をものにすることが難しいからこそ
挑戦しているように、私も思います。

羽生選手のバラ1を見るたび、
真央ちゃん、やはり天才だと思い出してしまうので、
彼の演技についてはどうにも書けませんでした。


> という訳で、バラ1はジャンプの成功云々よりも、私はステップでの進化を期待するところが大きいのでございます。

そうですね(^^)
バラ1は、静かな曲のようで、情熱的な盛り上がりもピアノのタッチで表現されていて、
ステップは見せ場になりますよね。

ジャンプの美しさが際立つからこそ、バラ1は、このままでは勿体ない気がします。

2015/11/02 (Mon) 20:11 | EDIT | REPLY |   
sona  
心が萎えました

実はほとんど見ていません。ゆづに心が萎えるのです。

ゆづが悪いわけではないのですが、カナダを拠点としてからのあからさまな様々な周囲の変化に、とうとう耐えきれなくなった感じです。

真央選手には思い入れがあり、点数が出る度に七転八倒しながらも見続けてきました。これからも真央選手に関しては見続けると思います。

決してゆづが嫌いなわけではありません。

願わくは、悲愴やロミジュリの時の様な、心が伝わる演技をしてほしいし、美しい滑りを目指してほしいです。

余談ですが、心が萎えるこの感じは、先のオリンピックの直前に、高橋君の使用したSPの曲をめぐり、ゴーストライターであった事を告白したA氏。
このA氏を見ると、心が萎えるのとちょっと似ています。

2015/11/02 (Mon) 23:45 | EDIT | REPLY |   
mikaidou  
Re: 心が萎えました

sona様

ああ、わかります。

> 決してゆづが嫌いなわけではありません。


そうなんです。

本人がどうとは言わないのですが、

>願わくは、悲愴やロミジュリの時の様な、心が伝わる演技をしてほしいし、美しい滑りを目指してほしいです。



あの時期の羽生選手は、忘れられないです。

スケカナの感想も、羽生選手に関しては、
どうにも書けませんでした"(-""-)"

キスクラでB嬢と並んで合掌する姿も、
「ほほえましい」と思えたらいいのになあ、とか思っちゃいます。

2015/11/03 (Tue) 10:46 | EDIT | REPLY |   
mikitaka08  
1

こんばんは

 片道200キロを超える距離を運転した後、実家でねぼけまなこで見ました。さらに門外漢ですので、かなりピンボケなコメントさせてもらいます。
 羽生選手のフリー滑降、素晴らしかったです。私は優勝したパトリック・チャンよりも演技がシャープ、ジャンプも高かったと思います。ミスの原点方法がわかりませんし、フィギャスケートの総合的な視点もわからないので、ど素人からの見解です。
 すいません、みなさんの専門的なコメントに水をさすようで。

2015/11/03 (Tue) 23:56 | EDIT | REPLY |   
mikaidou  
Re: 1

mikitaka08様

コメントありがとうございます!
そして長距離運転、お疲れさまでした。

mikitaka08様がくださったコメント、
とても嬉しかったです。
ですので、私もmikitaka08様に、本音のところでお返事を書かせていただきたいと思います。



羽生選手のフリー、おっしゃるとおり、素晴らしかったと思います。

羽生選手のショートの減点は、ルールによるジャンプのダブりが
ノーカンにされてしまったためのようで、
解説の織田信成さんも、すぐに言及できなかったようでした。

フリーでパトリックにあれだけ差をつけられたのは
パトリックの地元上げ(カナダ大会でしたので)、とも見れなくはないのも事実だと思います。

フィギュアスケートのルールは難しくて、私もいまだにわかりません。
なので偉そうに感想なんか書いているのは、実にお恥ずかしいことで、
申訳ないことです(;^ω^)

素晴らしかった演技を、素直にそう書けなくなってしまったところに、
フィギュアスケートという競技の複雑なところがあるのかもしれませんね。

私の個人的な気持ちですので、フィギュアスケートのファンが
皆さまそう思っていらっしゃるとは思わないのですが。

ご存じでいらっしゃるかもしれませんが、
少し長くなりますが説明させていただきますと、
浅田選手は長年日本人選手でありながら、日本のスケート連盟をはじめ、
国内のマスメディアによって叩かれ続けてきました。
詳細は省きますが、隣の国の選手と常に比較され、その選手には勝てないと、
マスコミはテレビで言い続けました。
自分の国のスケート連盟の偉い方々にまで、新聞に
「真央は勝てない」などと、あることないこと書かれたりしてきたのです。

どんなに素晴らしい演技をしても、素晴らしいと言われない不思議さを、
私も今のmikitaka08様と同じように、何年も歯がゆく思ってきました。

その浅田選手のライバルとされてきた隣国選手の元コーチは、
策士というか、情報操作のうまいコーチでした。

そのコーチに教えを乞うためにカナダに行ったのが羽生選手です。
そこから羽生選手の快進撃が始まりました。

ジュニアの時から、羽生選手は素晴らしい選手でしたので、
応援し続けたいと思っていました。

今もその気持ちは変わりませんが、
なにがしか、どうしても気持ちに引っ掛かりがありまして、
素直に応援できない自分がいるのです。
特にマスコミの手のひらを返したような
「当たり前」の報道に、一体これまでの報道は何だったのかと
私の中で納得しかねるものがあるのです。

一方、以前は全く好きになれなかったパトリック・チャンは
自分のスケートに足りないものを追いかけて追い求めて、
ただスケートが上手いというだけではない選手に成長したのではないかと思います。
彼は1年の休養を経て競技に帰ってくる前、
今季は思ったような結果は出せないだろうと語っていました。
それでもここまで戻してきました。

一人の選手の変遷を見るにつけ、
スポーツとしてのフィギュアスケートの素晴らしさに感動してしまって、
特に今回のパトリックには甘くなっているのかもしれません。

私は特にルールに詳しくないため、
偏った見方をしている部分も多いと思います。

私が羽生選手の演技について、
なんとも書きようがないのは、
素直な目で彼の演技を見ることができないからだと思います。

ということで、mikitaka08様の目は、ピンボケでもねぼけまなこでもなく、
とても真っ当な目でいらっしゃると思います(^◇^)

2015/11/04 (Wed) 19:14 | EDIT | REPLY |   

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