2015
10.29

素人目のつらつら

素人雑感でございます。

運動音痴ですし、
スポーツといっても、常にルールに疎いので
何を見ても、
「すっげーなー」
とぽやーっとなっているのが日常なんでございます。

そんな私でさえ、これはないだろ、と思ったのが
わかりやすい「フィギュアスケート」の採点でございました。

今回のスケ雨でも
?という採点はありました。

一方、今朝のテレビでは、
今季カナダの初戦で、昨季よりも高いPCSを出したという
王者の「和」プログラムへの絶賛が
はじまっておりました。

思い出したのです。

ラグビー、ワールドカップ、スコットランド戦を。

先日のワールドカップでの活躍以来、
ラグビー界の顔として、五郎丸選手が
ハゲタカメディアを相手に頑張っておられます。
頭が下がります。

あの感動の南アフリカ戦の後、
スコットランド戦の前半。
素人目にも、あの時の審判は、少し日本に手厳しかったと思いました。

前半に何度も反則を取られ、浮足立っていた日本代表は大事なところでミスを重ねていきました。
前半の消耗が、後半スコットランドの余裕のトライを許したように見えました。
よく見る負け試合のパターン。

スコットランドがそれだけ強かったのでしょうし、それが実力差だったということは、
あったのでしょうけれど。
日本にとっては前半取れるところで取れなかったトライやミスが、
後半一気に効いてきた感じがしたのです。

そのちょっとした後押しになったのが、
もしかすると、前半の審判の厳しさだったのかもしれないなあ、と思っていました。
後半、スコットランドの勢いが増したとたん、審判の笛は、驚くほど聞こえなくなりました。

どんなスポーツにもあるものなのでしょうが。

試合の場だけではない、別の戦いがそこにあるような気がしてなりません。
採点競技でなくても、これです。
サッカーなどはもうすでに言わずもがなですが。

さて、テレビを見る限り、そして
やったことにたいする評価が出るところを見る限り、
王者はクリケットに行ったことが
正解だったのかもしれません。
※この日記を以前から読んでくださっている方には、この斜め目線具合がおわかりかと・・・・。

あの審判の笛に腐ることなく、
結果としてワールドカップで3勝をあげ、
精一杯戦った桜の戦士は誇らしかったものでした。

スケ雨でも、ジュニアから上がってきたばかりの選手に
あれだけのPCSを与えたジャッジは
宮原選手には「そこそこの」PCSでお茶を濁しました。

詳しい方が喝破されておられました。
知子ちゃんのジャンプにつけられた「!」は、
本当ならほかの選手にもつけられるべきものであったこと。

JOでリーザやソト子を見た時は、
確かにジャンプとは別のところで、
これは演技構成の方に点数あげたいわ、と思わずにはいられませんでした。
私個人としては、メドべちゃんは素晴らしかったと思いますし。

それでも、
試合によって、選手によって、
ある種のパワーバランス的なものによって
出る点数、認めるジャンプ、認められないジャンプがあるのはやはり変。

楽しみなようで、
GPSの試合が重ねられるごとに、
また色んな気持ちが沸き起こってくるのかと思うと
ちょっとげんなりもするのですが。

ただ、
某選手がいない今、
あんな演技であの点数をかっさらっていく人はいないのではないかと思うので
その点だけは以前よりましかもしれません。

気持ちの強さが印象的だったスケ雨の昌麿君と知子ちゃん。

そして一番気がかりな真央選手。

これからのシーズン、どうか、審判の笛に消耗することがありませんように。
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