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友人の感想

スケートを全く見ないわけではなかったと思うが
今回JO,COIの両方に付き合ってくれた友人は、
全て見終わって彼女の家に着いてからも
疲れていたはずなのに興奮さめやらぬ様子で、
私が寝落ちした後も、録画していたJOを見ていたようだった。


その友人が、JOでは宇野昌麿、
COIでは町田樹の演技に
「ほんとに来た甲斐があったわ。」と言った。

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とても的を得ていると思った。
宇野選手の演技は魂のこもった素晴らしいものだった。
スタオベもすごかった。

彼の中には一体何が詰まっているのだろう。
ひたむきさと情熱。
そしてあの若さで、多分悔しい思いも沢山してきているのだと思った。
それが演技を裏付けている。

町田樹は、COIの中に、彼だけの異空間を作ってしまった。
これが最後、とアナウンスが言ったと思う。

友人は「勿体ない。なぜ?」と繰り返した。



生浅田を見てしまった彼女は、
ソチSPの転倒から始まったJOの番組にさえ、「なんでもっといいところ(演技)から見せないかなあ」と一人ごちた。
あれくらい、何でもない良い番組に作ってあったので、
私の方が驚いた。
これまでの浅田選手についての話を簡単にした。
実に的確なリアクションでもって、
「フィギュアスケートってそんなにおかしなことがまかり通っちゃうわけ?」と言う。

一部のファンがあれこれ言ってるだけの「陰謀論」だそうだが、
普通の人が見聞きしたって、同じことを思うのだ。
だって、スポーツですから。

友人は、「宮原選手はリンクでとても大きく見えるよね。」とも言った。

その通りだった。
6分間練習に飛び出す前も、ピョンピョン跳び、元気が良い。
その背中の美しさ。
細かい細い筋肉。
バレエレッスンが生きた腕、肩、首の角度の効果的な使い方。
その上にスケーティングの伸びやかさ。


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ずっと見ているがゆえに、慣れてしまって当たり前のように思って見ているところもある。
客観的な意見の方が的を得ていることがある。

「素人はルールのことなど知らなくとも衣装でも楽しんでいればよい。」ってなことを言っていらした「玄人」さんもいらっしゃいますが。

つくづく、先入観なく見る人の目の鋭さを感じたのだった。

で、素人ながら、見れば何かを突っ込まずにはいられない私は、
JOの知子はんの演技に、あのPCSしか出さなかったジャッジに、ムラムラ腹が立っていたのであった。
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