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マンションを選ぶ基準は?

さて、社宅を出る、というとかなりの勇気がいる。

この先転勤がないとしたら、いずれは社宅を出るか、会社の借り上げから自分たちの契約に変えて今の住居に住み続けるかの2択をせまられる。

マイホーム購入の指南本を何冊か読んでみた。
住宅の購入もさまざまに変化していて、ローンの借り入れや税金、金利や頭金のこととか、私の少ない知識の中でも「え?昔とちがうよ~」ってなことがいくつかあった。

賃貸と購入、新築と中古、一軒家とマンション、などなど比べることからしてさまざまで。

これまで衣食住の「住」に関しては、あまりこだわってこなかった。
なるがまま、なすがままで年だけとってしまった。

まわりの人を見ていても、「一生ここに住む」とか「ついのすみか」なんていう時代ではないように思う。
経済状態、家族構成、趣味や年齢、体の具合によっても、住むに適したところは変化する。

こうなると、「マイホーム購入」とは考えず、「不動産投資」と考えてみる。

若くないので、夢もへったっくれもありゃしない。

だけど、とりあえず息子の学校の都合で住む地域は限定。

将来老人ホーム、または介護施設に入ることを考えると、いざという時に売れる物件。
ある程度の年齢まで住むとしたら、平坦地でスーパー、病院が近いこと。
公共交通機関が使いやすい場所。要するに、バス停、駅が近い。

保守管理、建物の造りからいってマンション。
立地が良く、ある程度大規模なマンションなら中古でOK。

駐車場が立体でなく平置きで、自分の部屋から出てすぐの場所にある。
便利地であってもマンションの中に会社事務所などが入っておらず、住居として使われていること。

マンションの管理の状態、環境的なことが事前に聞けること。
マンションの管理組合の経理が健全で、借財がないこと。

角部屋である必要はないが、完全に南向き、1階ではないが低層階であること。
低層階であっても、南側に高い建物がなく、景色が開けている。

なすがまま、とは言いながら、とりあえずこのあたりの条件は自分の中ではっきり決まっていた。

予算、はある程度流動的。

間取りなどはリノベーションという手があるのでこだわらない。

あとは直観、というか縁?

ある日、とあるマンションを見に行ったら、不動産屋さんが違うマンションにも案内してくれた。
そこの売主さんがとても良い方で、居住中だったけれどそのまま、中を見せていただいた。
間取り的には「絶対無理」だと思っていたのだが、そのほかについては、話を聞けば聞くほど心惹かれた。
帰る頃には、「ここは買いだわ」と思っていた。
驚くべきことに、いつもは慎重で物事を簡単に決断しない夫が、その場で「GOサイン」を出した。

「ええええ~~~~?????」

不動産屋さんお勧めの別のマンションも見たのだが、結局自分の「住むところ」の基準がとてもはっきりしていることに気が付いただけだった。

そして、ほとんど全部が決まってしまってから、この日記の1行目にもどるのである。
まさに本末転倒。
あまりに唐突で、自分たちもびっくりで。
こんな風にあっという間に決めてしまう前に、みなさん、前もって指南本は読みましょうね。
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