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男前女子FS

知子ちゃん、世界選手権銀メダルおめでとう!

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日本女子は3人とも本当に素晴らしかったわ。
フリーに来てアメリカ女子も底力を出して来たので、滑走順からいっても難しい戦いをよく最後まで頑張りました。


宮原 フリーでも自己最高点で銀!日本女子10大会連続表彰台
スポニチアネックス 3月28日(土)15時27分配信

 フィギュアスケートの世界選手権第4日は28日、上海で行われ、初出場でショートプログラム(SP)で3位と好発進した宮原知子(17=関大高)が、フリーでも自己最高得点の126・58をマーク、合計でも自己最高得点の193・60点を挙げ2位となり、日本勢10大会連続の表彰台をマークした。

 宮原は3回転ルッツで回転不足を取れらたものの、冒頭の3―2―2回転やダブルアクセル(2回転半)―3回転トーループなど正確に決めた。

 SP1位のエリザベータ・トゥクタミシェワ(18=ロシア)が、細かいミスはあったもののフリーでもトップの132・74点をマーク、合計210・36点で初優勝。SP2位のエレーナ・ラジオノワ(16=ロシア)がフリー121・96点、合計191.47点で3位に入った。

 SP5位の本郷理華(18=愛知みずほ大瑞穂高)はフリーで自己最高の122.41点、合計でも自己最高点を更新する184・58点をマークし6位。SP4位の村上佳菜子 (20=中京大)はジャンプのミスもあり、フリーでシーズンベストの114・18点を出したが、合計179・66点で7位となった。

 この結果、日本女子は来年の世界選手権の出場枠「3」を守った。

 ▼宮原知子の話 表彰台に乗るのも難しいと思っていたので、びっくりしているし、うれしい。シニアに上がって、少ししかたっていない。これからが本当のスタート。長い道のりだが、もっと頑張りたい。

 ▼本郷理華の話 初めての世界選手権で大きなミスなくできて、少し達成感がある。充実したシーズンだった。目標の180点を超えて良かったが、もっと上を目指さないといけない。



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<世界フィギュア>宮原「真央ちゃんの後と思って」動じず銀
毎日新聞 3月28日(土)19時29分配信

 ◇女子フリー(28日・上海)

 「3位になれるかも」。自己ベストの得点が示されると、宮原知子(大阪・関大高)は思った。後に4人が滑ったがトゥクタミシェワにしか抜かれず、結果は銀メダル。「2位になれるとは思わなかった。うれしかった」と静かに喜んだ。

 中盤の3回転ルッツで着氷が乱れて片手をついた。しかし、後半にダブルアクセル(2回転半)-3回転トーループの連続ジャンプに2回挑み、どちらも決めて挽回した。理想は演技冒頭にルッツ-トーループの連続3回転を入れることだが、無理して理想を追わず「基礎点も高いし、確実に得点できる」と考えた構成で、持ち味の安定感を発揮。先月の4大陸選手権前に痛めた右足の甲と、すねの不安も振り払った。

 フリーの滑走順は、地元中国の李子君の直後。出番が来た時はリンクを埋めるように大量のぬいぐるみが投げ込まれ、場内は大歓声が響いた。それでも宮原は、わずかに緊張しただけで落ち着いていた。滑走順が決まった時、浜田コーチから「真央ちゃんの後と思って」と助言を受けていたのだ。一昨季の全日本選手権で日本のエースの直後に滑った記憶を思い出し、動じることなく演じきった。

 4歳の時、家族で住んでいた米国・ヒューストンでスケートを始めた。最初の発表会では、母親に付き添われて泣きながらリンクの中央まで行ったが、恥ずかしさのあまり一緒に戻ってしまい、結局出場できなかった。そんな少女が26日に17歳になり、世界の表彰台に立った。メダルを贈られた姿は、以前より堂々としているように見えた。
【福田智沙】




ポゴは、試合前から腰を痛めていたらしいけれど、ショートの転倒でどこかまた痛めていたのだろう。
それでも彼女の火の鳥は、初めて心に残るものだった。
私はロシア女子はみな好きなのだけれど、リプのツンとした顔はチャーミングに思えるのに、ポゴが思うような演技ができなかったあとの客席への挨拶の仕方が好きになれなかった。
演技も大味、同じ十代でも精神的に何か足りないものを彼女に感じていた。
けれど昨日、今日のポゴはこれまでとは違っていた。
情熱があった。
転んでも痛そうでも、諦めずに滑りきった後、声援に心通わせる笑顔で観客に応えた。
彼女は精神的に、とても成長したのだと思う。

ラジ子の演技もそうだった。高熱を出した後の身体は普通でも力が入らない。
気迫はあっても、足にきていた。
それでも最後まで笑顔で滑りきったあの精神力はどこからくるのだろう。
ロシア女子の底力は、こんなところにあるのかもしれない。

マダムも点数はぶっちぎりだったけれど、スタミナはギリギリだったのじゃないかしら。
演技全体としては少し荒さがあったのではと思う。
それでもジャンプのキレは今日も素晴らしかったわ。

一番落ち着いていたのはやはり知子ちゃんだった。
スタミナがあると言われるだけあって、終始コントロールの効いた滑り。
秘めた情熱がいじらしいほどで、点数が出た時はお茶の間で拍手していた。

負けん気、というものは人に向けるものではないと思う。
いまだにフフングと呼ばれる、他をあざ笑うかのような表情をするものを、負けん気が強いとは私は思わない。
自分が最も辛い時、自分に負けそうになるときこそ立ち上がる。
辛い時こそ応援してくれる人たちに笑顔を向けることのできる人。
負けん気が強いとは、そういうことではないかしら。

そういう意味で、私は勝気な女子が大好きなのだ。
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Comments 2

yuccalina  
No title

こんにちは。
世界フィギュア終わっちゃいましたね。
テン君の音響ミスに、ウジの無礼なインタヴューとか、文句言いたいことも色々ありましたけど、表彰台の顔ぶれは納得出来た世界フィギュアでした。
知子ちゃんのPCSが低すぎるのはスケ連がちゃんと仕事してないからですよね。浅田真央さんの時もそうでしたし。
負けん気に関するご意見同意します。他人を嘲笑う人って、ホントは自分に芯がないと思います。矢鱈と他人と比べたがる人もそう。そうしていないと不安なんでしょうね。

2015/03/31 (Tue) 13:49 | EDIT | REPLY |   
mikaidou  
Re: No title

yuccalina様

テン君の音響、あの大舞台でありえない運営側のミスでしたね。
あの状況でのあのインタビュー、素人かっ!って突っ込みたくなります。

スケ連、本当に仕事してないですよね。
誰のためのスケ連なのか、ふしぎです。

国別の選手も発表されましたが、ワールド銀メダルの二人を、
やはりとことん使うつもりなんですね。
二人とも、無傷の身体じゃないのに、どうなんだろうと思います。

2015/03/31 (Tue) 19:18 | EDIT | REPLY |   

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