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大輔さん・・・

よりによってこんな日に、パソコンがぶっ壊れた。

この夏から2台目。

1台目は、HDDを丸ごと取り替える必要があるということで、修理に何万もかかるという。
2台目(中途半端なヤツではあるが、まあ、使えはする)があるから我慢しよう、と思っているうちに、息子が勝手に安ーい部品を買ってきて、勝手に修理して、1台目を私には使えないようにロックしてしまいやがった。
その上に、その2台目すら、私の元を去ろうとしているのか・・・。

一体何したっていうのよ。

どうすりゃいいのさ、この私。

オットのPCはあれこれ付属品が多くて立ち上げても切り替えがわからない。
頼み込んで貸してもらっているが時間はごく限られているの・・・よよよ・・・。

あっという間に情報弱者である。

 高橋引退に橋本会長「本当にお疲れ様」
デイリースポーツ オンライン 
2014年10月14日


 フィギュアスケートのバンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(28)=関大大学院=が14日、現役引退を発表し、これを受けた日本スケート連盟の橋本聖子会長は「本当にお疲れ様でした」などとコメントを発表した。

 橋本会長は8月に、自身が選手団長を務めた2月のソチ五輪の閉会式後に、選手村で開かれた打ち上げパーティー後、高橋にキスを強要したと報じられ、その後に謝罪した。

 高橋の引退について橋本会長は「長い間、日本の男子フィギュアスケート界のエースとしてここまで引っ張って頂き本当に感謝しております。日本男子初のオリンピックでのメダル獲得、そして、世界選手権での金メダル獲得の功績は非常に大きく、彼を目標とし、また憧れて多くの選手が育ちました。本当にお疲れ様でした」と、ねぎらった。



いけしゃあしゃあと、何言ってんだかこのボケ。

ほかの人が、どう取るかは私は知らない。

だけど、セクハラの件がリークされ、やられた側であるにも関わらず、「謝罪」という形で「大人の対応」をさせられた結果、ネット上でも、これまでの高橋大輔の功績に対して、疑問の声すら上がるような引き金を引いたのは、間違いなくこの女(会長)が擁する組織関連の連中だ。

他の選手同様、というか、誰よりも、努力して、苦しんで、尚且つこれほど愛された選手にこれほど冷たい組織があるかしら。
なぜか臨月でも全く表情だけは氷のような荒川副会長がコメントしてたけど、通り一遍の受け答え。


大輔さんの引退は仕方がないと思う。
時代がまた変わりつつある今、競技に戻るモチベーションは、今は、少なくとも持つことが難しいと思うわ。

だけど、私は、高橋大輔という人の中に、やはり競技者としてのピュアな精神を感じずにはいられない。

会見の一問一答を何度も読んで、何ともいえない気持ちになった。

高橋の会見の中のこの部分を、どうとるか?
人それぞれだと思うけれど、以前高橋は、フィギュアスケートの学校を作りたい、といったような、フィギュアに関する大きな夢を語っていた人(正確なソースは思い出せないけど)。
その彼が、今はこう語っているのだから、スケ連の罪は重い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141014-00000052-dal-spo


 高橋大輔 結婚についても言及…引退会見での一問一答
デイリースポーツ 10月14日(火)16時28分配信

‐今後のことは漠然でも考えは。

 「これから自分はアイスショーなんかには出させていただくんですけど、少し一歩引いたところから考えたい。何か縁があればやっていこうかなと。ただ、自分の中で1年、2年の間はフィギュアスケートから少し、2、3歩ぐらい引いた生活をして探していこうかなと。自分がフィギュアスケートというものをどこまで好きなのか、情熱を持っているのか。今までずっと目標がは次から次に出てきたので、目標を定めたことがなかくて本当に戸惑っている状態で」

 「何に情熱を持ってきたかと考えた時にスケートしかなかった。これが本当のものなのか、次から次に来るものを消化してきたものか分からなかったので。引いたところで生活してみれば、どこまでスケートを好きでいたのか、これを本当にやっていてよかったと思えたのか分かると思う。特にはっきりと決めずに、流れのままにいこうと思います」


‐今後、指導者や振付師への道はあるか。

 「本当に(今後については)分からなくて。アイスショーで滑るのが楽しいですし、人前で滑るのが好きなんだと思うんですけど。それだけじゃないなという自分もいる。スケートに関わっていくのか、関わっていかないのか、ということも視野に入れて、今後生活をしていきたいと思っている」

 「今の段階ではコーチだったり、指導者とか、振付師という選択肢は考えていない。その前にスケートと向き合っていきたいのかというのを、その根本的な部分のところを探すというか、自分の気持ちがどうなのかを感じたいなと。スケートに関わっていくであろうと、そうなるのが、自分としては一番うれしいし、いい結果という風に考えているところだと思います」



高橋はスケートは続けたいけれど、スケ連という組織とは距離を置きたい、そう思ってるのかもしれないと思うわ。
そう思っても不思議じゃないものね。



・・・荒川副会長のシレっとした顔にムカッ腹立てながらこれ書いてたら、息子が帰ってきて2台目を回復させてしまった。

「なんでついこの間生まれたくせに、あんたにできることがあたしにできないのよおおおおお・・・」と半泣きの母親をしり目に、涼しい顔してほらよ、と2台目を渡された。

ますますムカつく(-_-メ)。

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Comments 4

sona  
天才の命は永遠に生きる

高い技術を持ったスケーターは沢山いるけれど、高橋選手のように情緒を表現できるスケーターはいません。彼は特別な人です。心揺さぶる演技を見る事が出来て本当に幸運でした。彼にも、彼を支えてくれた人たちにも心から感謝です。

日本のスケート界の環境が違ったものであったなら、彼の一言一言も違っていたのかもしれません。そう思うと残念な事このうえないのですが、天才の遺した真の芸術は永遠に生きるもの。それは歴史が証明すると信じております。今は正直ちょっと悔しいですけどね。

2014/10/14 (Tue) 23:50 | EDIT | REPLY |   
mikaidou  
Re: 天才の命は永遠に生きる

sonaさま

コメント、ありがとうございます。

> 高い技術を持ったスケーターは沢山いるけれど、高橋選手のように情緒を表現できるスケーターはいません。彼は特別な人です。心揺さぶる演技を見る事が出来て本当に幸運でした。彼にも、彼を支えてくれた人たちにも心から感謝です。

本当にそうですね。
私も、お疲れ様、ありがとうございましたと、本当は書きたかったなあ、と思ったのですが。
先に他所のブログ様などを読ませていただいたりしていたので、色んな気持ちが交差してしまいました。


> 日本のスケート界の環境が違ったものであったなら、彼の一言一言も違っていたのかもしれません。そう思うと残念な事このうえないのですが、天才の遺した真の芸術は永遠に生きるもの。それは歴史が証明すると信じております。今は正直ちょっと悔しいですけどね。

sonaさまのおっしゃる通りだと思います。
彼が残したものは、映像だけではなく、これからの若い世代の中にも間違いなく残っていくと思うのです。
大輔さんにとって、これからの人生が輝かしいものになることを祈って!

2014/10/15 (Wed) 08:26 | EDIT | REPLY |   
yuccalina  
No title

こんにちは。
私も、スケートは続けたいけど、スケ連とは距離を置きたい、って意味かと思いました。
コーチにしろ振付師にしろ、連盟との付き合い無しでは無理ですもんね。

大輔さんと熊川哲也氏の関係がテレビ上のものだけなのかどうかは分かりませんが、私としては熊哲センセーから、処世術も学んで欲しいなと、ずっと思ってました。ソチ前の対談番組で、言われてたんですよね。第一人者としてやっていくには、良い人でいてはダメ。ノーと言うべきといは言う、とか何とか。

熊哲センセーは、「自分はバレエによって色んなことを学び育てられてきたから、バレエに恩返しをしたいと思った」と語ってましたが、大輔さんだって、きっと同じ気持ちの筈。でも、単純に飛び込めない障害がある、って事だと思います。彼がどうやって折り合いをつけるのか、集団の中で理不尽と戦いながら、生きていく覚悟があるのか、決断まで時間がかかるのは仕方ないのかもしれません。

ところで、安藤さんはティーンの頃には、マスコミがいる前でも、大輔さんの膝の上に平気で座ってた方らしいので、感覚が違うのかもしれませんね。ってか、橋本会長と価値観似てるんじゃね?と突っ込みたくなりましたわ。

2014/10/19 (Sun) 17:10 | EDIT | REPLY |   
mikaidou  
Re: No title

yuccalina さま

コメント、ありがとうございます!

熊哲先生、ちょー面白いですよね。「ボクだったら8回転くらいイケる」とか言ってませんでしたっけ?

あのくらい、飄々と自信を持っていける人だったら・・・。

でも、フィギュアスケートの世界では通用しないんでしょうね。

競技に真摯な選手こそ生き残っていけないスポーツの世界って、何なんでしょうね。


>彼がどうやって折り合いをつけるのか、集団の中で理不尽と戦いながら、生きていく覚悟があるのか、決断まで時間がかかるのは仕方ないのかもしれません。

もうぜーんぶ、その通りだと思います。

選手の向上心、競技への情熱に、見事に冷水浴びせて平気な顔してる組織は、いらないですよね。
「連盟」なんかじゃなくて、ただの「事務局」くらいのコンパクトさでいいんですよ。

アマチュアスポーツでもこれだけ儲かっちゃうってことで、何かが狂ってくるんでしょうか?

それにしても、安藤さん・・・。
大輔さんの膝にまで!
人前でわざわざやるっていうメンタリティーが理解不能なんですが、wikiの安藤美姫のページ、「その他」の項にそういった性質を理解して応援するように、注意書きを加えておきたいですなあ。

2014/10/19 (Sun) 20:20 | EDIT | REPLY |   

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