FC2ブログ
Welcome to my blog

子供に成果を求めちゃだめよ byオノ・ヨーコ

ミュージック・エア チャンネルで、「ジョン・レノン:ベッドイン」
と題する番組があってた。
1969年にジョンとヨーコが行った平和活動パフォーマンスのドキュメンタリー。

ファンには伝説の、ベッドイン。
若い時には、あこがれすら抱いていた。
なのにこのドキュメンタリーをまともに見たのは多分初めてだと思う。

私は生意気にも中学の時には部活もせずに歌詞の翻訳ばっかりしていた。ビートルズばかだった。

伝説の2人は、
あれこれ言いながらベッドの上でイチャついてみせたり、
記者とケンカしたりしてるのだが、
えんえんと続くパフォーマンスを、友人とメールしながら見続けていると

平和を訴えてるわりに、女性蔑視の一面が垣間見えるジョン。
カメラの前で、ちょっとだけ2人が食い違う。
ヨーコさんが言う。
「それは女性蔑視じゃない?でも、悪気はなかったのよね」

そしてジョンに聞く。
「ハイヒールのコンセプトは何?」

ジョン・・・「背を高く見せる???」
ヨーコ・・・「女性を不安定に見せる、よ」
      「不安定だと、襲いやすくなるでしょ」

ジョン・・・「ハイヒールは、女性にとって武器だと思ってた」
      「武器になるよね?」


まるで大人とこどものような会話だ。

そしてヨーコさん、こうも言い放った。
「子供に成果を求めてはだめよ。自然にふるまうのが一番いいわ。」
「子供に成果を求めると、子供は大人の希望に合わせようとつじつま合わせをする」

ふむふむ、そうだよね。子供を大人の型にはめて育てちゃ、やっぱだめだよね。

「成果」を「宿題」に変換すると、今も宿題のつじつま合わせをやってる息子に、
「いいのよ、宿題なんて。あなたらしくしていらっしゃい。それが大切よ。」
とか言うわけか?

・・・ところが、

ジョンが横から「歯を磨くことにも、風呂に入ることにだって達成感はあるんだよ」

うーん。そりゃ、そうだろうけどさ。

なーんにも言わなければ、「歯を磨くことも、風呂に入ることだって」
もちろん「宿題だって」しやしない子供にも、「自然にふるまえ」って言える~?

「歯を磨く達成感」を、ぜひ、うちの息子にも教えてやって~~~!

テレビの中の、43年ほども昔の映像に
思いっきりつっこみまくった母でしたとさ。


関連記事

Comments 0

Leave a reply