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1分間の一生

フィギュアスケートの女子シングルの場合
ショートプログラムで演技時間は2分50秒。
フリースケーティングはシニアが4分。
オリンピックならそれまでの4年間がその数分に凝縮され、ワールドならそのシーズンのすべてがそこで評価されるような世界。

ところが、美を競うダンスの大会では、もっと短い演技時間があると知ったのでございます。
なんと
タヒチアンダンスのソロ大会は、たった60秒から80秒の世界だそうでございます。


詳しくは、アグネスキムラさまのこちらのブログへ
 http://ameblo.jp/agneskimura/entry-11917303440.html#cbox

予選から出場される方の場合、演技だけでなく、衣装ポイントも大きくウェイトを占めるとか。

あんなに華やかで美しいにも関わらず、なんと厳しいことか。
ふるいにかけられるその緊張感を何度も何度もくぐり抜けてこられた方たちは、なんと美しいことか。
一瞬だから美しく尊いのか、そもそも美は一瞬に現れ、消えるものなのか。

フィギュアスケートの魅力の一つは、「やり直しのきかなさ」にあると思っている私は、やはりS系統の人間なのか。
4年、ないし1年の間の努力のすべてがわずか数分で測れるはずなどないはずなのに、そこには点数がつけられ、順位が決められてしまう。
儚く、厳しく、だけどそれだからこそ惹かれずにはいられない。

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