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ジュード・ロウ 芸歴長し

先日放送されていたグラナダ版のシャーロック・ホームズの冒険「ショスコム荘」。

有名な「銀星号事件」や「プライオリ・スクール」など、お馬さんが出てくる話も何かとありますが、
いえいえ、お馬さんどころか、キラキラとつぶらな瞳で元気良く出てくる青年と呼ぶにはもう一息のジュード・ロウが初っ端出てくるとは!
もう、中高年特有の動悸なのか胸のトキメキなのかの区別もつかぬまま、しばしジュードの顔を静止にして眺めたわ。
ワトソン先生が、傷病兵年金の半分を競馬にぶち込んでいるという、ホームズのヤク中もビックリの性癖にも突っ込む気力もないほど、少年ジュードの瞳は驚くほどの星の入りっぷりだったわ。
女装(?!)も似合ってたし・・・?

この写真は、ちょっぴりシリアスな場面ね。
vcITY.jpg

この後イカレたホームズに偏愛されるワトソン博士として映画に出るまでの俳優になるとは、どうかしら、天国のジェレミーさんも納得、かしら?


そういえば、グラナダシャーロックには、とても残念な一面がある。
主演のジェレミー・ブレットの体調が思わしくなかったために、映像化されなかった作品が、シャーロックの物語ではとても重要だった(と私は思う)話が多いのよ。

 
「緋色の研究」
「恐怖の谷」
「グロリア・スコット号事件」
「隠居絵具師」
「ライオンのたてがみ」
「株式仲買店員」
「花婿失踪事件」
「オレンジの種五つ」
「技師の親指」
「緑柱石の宝冠」
「黄色い顔」
「ライゲートの大地主」
「ブラック・ピーター」
「三人の学生」
「スリークウォーター失踪」
「白面の兵士」
「覆面の下宿人」
「最後の挨拶」



「白面の兵士」や「覆面の下宿人」なんて、小品のグロテスクで悲しい話も見たかったし、「グロリア・スコット号事件」なんてドラマ化にはぴったりでしょうよ。
バッチ君の「SERLOCK」に、グラナダ版で映像化されなかった中から何作品も取り入れてあるのはそのあたりもあるのかしら?

「ライオンのたてがみ」をバッチ君で見たい。
元気で長生きできれば、いつかこの願い、叶うかしら?
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