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ソング トーク

Glee5#20 The Untitled Rachel Berry Project
邦題は「レイチェルベリー物語」・・・・。ですか。
どの回もタイトル、いい加減にしてほしいんだけど。
ま、仕方ないか。

22話の予定が20話で終わってしまい、グリー部そのものもなくなってしまい、なんでGleeなのかもうわかんなくなっちゃてるんだけど、ま、それも致し方なし。

今回も引き続き、シャーリー・マクレーンが大金持ちのパトロン役、
ジューンをほんとに表情だけで豊かに表現してたわね。
今回サンタナは出なかったけれど、大好きなブリトニーのダンスを堪能できたのもすごくうれしかったわ。

ところで、ブックトークというものがある。
言葉通り、主に小集団相手にテーマを決め、そのテーマにそってさまざまな本を紹介していくってものよ。
これがゲーム感覚で本を題材に話し合えば「アニマシオン」に、互いに討論会的なものになれば「ビブリオバトル」と呼ばれるようなものになるらしい。

このブックトーク、一つのテーマつながりで、切り口は多彩にいくらでも広げられる。
ただし本の選び方、紹介の間の取り方で楽しくもつまらなくもなるだろう。

うちの息子も小学校の時にブックトークをしてもらっているはずだが、記憶はないという。
つまんなかったのか、興味無さすぎなのか?

グリーでは、シャーリー・マクレーン演ずる大富豪のおばさまに見込まれたブレインが、
彼女が主催するNYのチャリティイベントでピピンの「No Time at All」を歌うんだけど、
肩の力が抜ける。素敵だったわ。
自分を信じてくれたカートへの気持ちに正直に、ブレインは最後に舞台でカートに一緒に歌おうと呼びかけ、レイチェルやメルセデスたちも加わって「American Boy」を歌うんだけど、これがまた・・・

これも、ある種のトーク、だと思ったわ。
歌と歌の間の演出が素晴らしい、ソングトーク。
知ってる曲でも知らなくても、もう一度聞きたくなる、原曲にあたってみたくなる。

レイチェルがLAのTV局が差し向けたシナリオライターにピンクの「Glitter in the Air」を歌う。
歌は何よりも雄弁にレイチェルがどんな人間であるかを伝え、
変わり者のシュールなライターを素直にさせる。
もちろん、これこそフィクションだけど、歌の持つパワーはやはり美しい煌めき。

楽曲の素晴らしさを伝えるのにこのドラマはどれほど貢献しただろう。
「あの人のあの曲」がいつの間にか「グリーであの時に彼らが歌ったあの曲」になることもある。

ソングトーク、と言っていい、そんなドラマになった。
最終シーズンは来年だそうだけど、楽しみなようで、終わってほしくもなく。







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