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朝ドラの誘惑

これは、恥ずかしい告白なので、NHKの朝の連ドラに興味のない方は、スルーでお願いします。
あれだけNHKのやり口に文句を垂れた私なのに、実に悔しいことに、初めて、朝ドラにハマっている。
自分でも驚いた。

私は読書に関しては非常に偏っていて、「読書好き」とはかけ離れた性質の人間である。
それでも子供の頃、どれほど「アン」に心を掴まれ、「アン」に自分を投影していたか、この年になって思い知った。
「村岡花子翻訳」の本だけ探して読んでいたあの頃から、多分密かな「オタク」の芽生えがあったのだろう。
「アン」にハマっていたのは小学校の中盤から後半にかけて。今考えると恐ろしいのだが、同時進行で、当時ブームだった横溝正史や松本清張のエログロ込みの推理小説も小学校を卒業するまでにはほとんど読んでしまっていたはずだ。ドイルは低学年で卒業し、クイーン、アイリッシュあたりで小学校を終えていた。
自分の子供がそんな小学生だったら、多分心配したわよね、すごく。
この上にマンガも毎週毎月買って読み、好きなマンガのコミックス(今もそう呼ぶのかしら?)も出ればすぐに買いに走った。萩尾望都が好きでたまらず、星新一からブラッドベリまで、SFも手当たり次第だったと思う。NHK少年ドラマシリーズの原作は全部読み終わっていたが、筒井康隆の七瀬はシリーズも読み続けた。
萩尾望都はブラッドベリの原作を数編漫画化していたが、ある作品は、ビートルズの「Martha My Dear」をイメージさせる不思議な小編で、ビートルズ好きは小学校の低学年から本やマンガと共に常にセットになっていた。
更に私のダンスとバレエの先生はクラッシックの基本レッスンにストーンズを使う先生だった。ABBAからトラボルタの映画音楽、ビージーズなどなど、きりがない。
学校で勉強したことなど一つも覚えていないのも、当たり前。

この上叔父の仕事の関係で、私は地元のどの映画館のチケットも毎月タダでもらっていた。映画も見放題だったわけだ。大昔の耽美なドラキュラ映画や寅さんを、日がな一人で映画館で見ていて平気な小学生だった。

そんな子供時代を過ごした私が、今、この年になって、朝ドラの「花子」に毎朝うるうるしてるわけよ。
これはどういうことなのか?
確かに「ダイアナ」はともかく、「ミス・ラベンダー」、「フィリパ・ゴードン」は好きだった。だから、白蓮なのか?
それとも、仲間由紀恵がいいからか?
実は吉高由里子が好きだとか?
多分、年をとったということかしらね・・・。
何しろ、明日は待ちに待った「Sherlock3」が放送されるし。
・・・なのに、
当分は、LaLaTV(だったわよね?)のアヴォンリーへの道、とかアンシリーズとか、撮りためてるのでまた見るのよね。しばらくは、乙女、が続くのかしらね。
バッチくんへの熱狂がまさか「花子とアン」に半分持って行かれるとは!
ついでにいえば、gleeでさえ、今は翳んでしまっている!

袖のふんわりしたパフスリーブのワンピースなんか、この二の腕に入るはずもないのに、買い始めてしまわないよう、気をしっかり持たなくては!








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