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ホライゾンと〇〇教育

『境界線上のホライゾン』(きょうかいせんじょうのホライゾン、Horizon on the Middle of Nowhere)は、川上稔による日本のライトノベル。イラストはさとやす。電撃文庫(アスキー・メディアワークス)から2008年9月より刊行されている。

先日からアニマックスで始まったアニメ版【境界線上のホライゾンⅡ】

wikiを開いたが、全く理解できず。
スクロールしてもしても下まで届かない。
Wikiに書いてある難解な世界を、ノベルでもアニメでも一体何人が理解しているのか疑問

面白いことは面白いんだろうなあ。
だって、学園戦国ファンタジー(和もの~の、戦国~の、巨乳~の、美少女戦う~の)で、
男子にとって見どころは満載

・・・ま、それはおいといて。

朝練後の2度目の朝食の時、息子がこのホライゾンⅡの1回目をDVDに録画していたので、
「やっと見られる~」ってことでテレビをつけていたのだ。

息子はテレビを、私はテレビのおっぱい美少女と息子の顔を交互に見ていた。

するとそこに、驚愕の会話が・・・・・。

「まあ、今の技術なら、互いの子供を〇EXなしで作ることも可能だけどぉ。
それとはまた、別のうれしさがあるでしょうしね。」


「はああ。・・・〇EXって、何?」

「えっ?・・ええっとまあ、 それはね、人と人が、深く仲の良いかんけいになるってことよ。
それはもう、深い歴史と技術なの。」


「はああ。たとえば、ナルセ君とナイト君はどういう時に〇EXするの?」

この会話の間、私は目を伏せてもくもくと飯を食う息子をじぃいいっと見ていた。

息子は、しばらくテレビを見ることなく、テーブルに視線を落としたままだった。

「こやつっ!わかっておるのか? 少しなりとも、言葉くらいは、いや、意味までも!」
ホライゾン風に心が騒ぐ。(戦国学園ものだから、言葉もこんな感じなのだ)

息子が4年生くらいの時、学校の講堂に親子が集まり、助産師さんの「どうやって赤ちゃんは産まれるの?」的授業を受けたことがあった。

子供向けにわかりやすく、図もちゃんとあったり、腹の中が見える人形なんかも教材としてあったような記憶があるのだが・・・。
助産師さんのお話が感動的で、母親たちはみな、一様にウルッときそうな授業であった。

家に帰ると、息子がくるくるとした目で言ったものだ。
「かあちゃん! かあちゃんたちの腹の中には、子宮が100万個も入ってるんだ!
すっげーなー

・・・かあちゃんの腹には、イクラナンデモそんなにいっぱい入らねーよ。
入ってるように見えたって、子宮は1人に1個だよ!

100万個という数は、当時の彼にとって、「億、とか兆」に値するすっごいいっぱいな単位で、
卵子も子宮も息子にとってはどっちでも変わりなかったのであろう。

それにしてもこの日の話のキモは、そこじゃないだろう。

精子の数も考え合わせると、「何億、何兆分の一」の確率で産まれてきたことの尊さを、
助産師さんは教えたかったのだよ。

だがしかし、「あたしの腹の中に子宮が100万個・・・

せっかくの感動は、息子のおバカかげんに遠いお空にぶっ飛んでしまいましたとさ。

あれから数年がたち、どこまでわかっているのかいないのか、
そういった話に目を伏せ黙り込む程度の知性は人間に近づいてきたのか。

黙り込んでいる息子をイジリたくて面白がりたい欲求ではちきれそうであったが、
私も人の親。
ニヤッとするのみに留めておいたぜ





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