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「あなたの演技には力がある。その才能はギフトよ」

犬HKスペシャル 「金メダルへの挑戦 第1回 ”最後”のトリプルアクセル」

昔からバレエを見るなら舞台よりレッスンを見る方が好きだった。
バレエのレッスン中は筋肉の動きが見えるように、装飾をそぎ落としたレッスン着を着ているのだから、決してごまかしは利かない。
だからこそ美しいのよ。
練習中の浅田選手にもそれに通じる余計なものすべてをそぎ落とした凄味があるわ。
中京大のリンクや、海外での練習映像はそれはそれは美しかったわ。

浅田選手のスケーティングのスピード、つなぎの複雑さは練習中の映像の方がひときわ感じられたわ。

演技中一時も休む瞬間をを作らないタラママは、「陸上選手が100m走を走るように」とゲキを飛ばす。

あまりに素晴らしい浅田選手の練習を見ていた海外のファン達が、リンクサイドで興奮している様子も映ってた。

「あなたの演技には力がある。その才能はあなたのギフトよ。」
って言って、泣いてたわ。
浅田選手もとても嬉しそうだったわね。


番組は冒頭、「茶番の時の浅田選手と沢庵の点差はなぜでしょう?それはね・・・。」から始まりましたね。

基礎点では前回のOP以前からとっくの昔に沢庵より高いレベルで演技してきた浅田選手。
当然差がついたのはジャンプの出来栄え点と「演技構成点」
茶番OPでのジャンプ構成を浅田選手と沢庵で比較する表を使って説明。
あれ見て、ジャンプだけでも加点の付き方が異常だとよくわかるわ。
あの沢庵への異常な加点について、何の説明もできてなかったのが笑える。

茶番での3Aについて、要約すると
「茶番の時の浅田選手は15歳のころに比べて身体が大きくなったのに助走速度は変わっていなかった。
それでも3Aを飛ぶため、踏切で『力み』が出てしまい、それがジャンプの加点が伸びなかった理由になった」だとさ。
あの点差に対して、なんの説明にもなってませんでしたけど。

茶番OP前から「良いジャンプ」の見本を沢庵ジャンプと定義づけし、ジャッジの勉強会の中でも「お手本」として沢庵ビデオを流し、さらにあれこれ国を挙げて活動した、その結果があの点差だったとはいえるわけないわよね。
更にPCSの点差はスルー。
あらら。
「点差の説明」をすればするほどボロがでるものね。
でも素人さんにはそれで十分だと横柄なTV局はなめてかかってらっしゃるわけね。

茶番とソチを浅田選手比で比べても、「4年前と現在では、3Aの助走速度も上がり、基礎点も5点ほど上がっている。」
「女子選手最高難度の構成」とはちゃんと言ってたわ。

そしてやはりソチでのライバルは相変わらずあの黄色い女一人のような言い方。
わざわざゴールデンスピンでの表彰式やファンに囲まれる沢庵映像、「金メダルはもう獲った。ソチでは気楽にやりたい。」と言い放った記者会見までしっかり入れ込んだわね。
気楽にやるくらいなら、出てこなければよさそうなもんなのにね。
お疲れ様ね。

浅田選手という人は、どこからどう映しても美しい写真しか取れないように、どう取材しても感動してしまうようにしか番組ができないのよね。
ネガキャン記事でさえがそうよ。
「日刊ゲンダイ 浅田真央」で検索かけたらすさまじいタイトルの記事がずらっと並ぶわ。
書くのも汚らわしいタイトルばかりで怒り心頭よ。
なのに中身を読むと、どんなに落とし記事を書こうとしても落としようがない、どんなに沢庵と絡めても比べても、全く共通点などないことが浮き彫りになってしまう。

あの沢庵にどれほどのメッキをほどこしても胡散臭さで目も鼻も覆いたくなるのとはあまりに対照的。

もう、いい加減、こんな比較はやめればいいのに。
沢庵のためによ。
彼女のために、ベールに包んであげておいたほうが、隠したいものを見せずにすむのに。

フィギュアスケートはこんなに人気があるのに、実際にきちんと演技を見ない人たちも多いのは事実かもしれないわ。
でもね、OPの演技は残るのよ。
蛆の常とう手段、「声援ボリュームの上げ下げ」、とか「カメラ位置」でもさすがにごまかしようがないと思うわよ。
今あちこちで出回ってる茶番OP時とすぐ後の世界選手権の、沢庵の筋肉比較画像みたいなのもきっと沢山出てくると思うし。
あの写真はすごいわ。
あれを見ると、色んなんことに納得がいく。
そして、沢庵の行く末をうっかり、憂えてしまうのよ。

どうか練習した成果で選手たちがジャッジメントされますように。
若い彼らの将来が、メダルのためにつぶされることがありませんように。
選手たちが皆無事で、納得のいく演技ができますように。



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