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「SHERLOCK」 第2シリーズ 第3話

「ライヘンバッハ・ヒーロー」 
The Reichenbach Fall


ライベンバッハフォール

「Fall」に込められた様々な意味。こんな「墜ち」あんな「堕ち」どんな「オチ」?

こわいぞ、と思ったのは、この回だった。

刷り込み、ミスリード、情報操作。

世論を誘導することで、ホームズを追い込んでいくモリアーティ。

愛する人を守りたいという、人の愛情を利用して。

ワトソン、ハドソン夫人、レストレード警部。
ホームズにこんなに愛されているだなんて

嘘を売るときは、真実に包めば飲み込みやすい

なんという、深い言葉。

第2シリーズ、それぞれ趣向が違った。

脚本家が違えば、ホームズ像も違う。

第1話. "A Scandal in Belgravia"  脚本:スティーブン・モファット

第2話. "The Hounds of Baskerville"  脚本:マーク・ゲイティス

第3話. "The Reichenbach Fall"  脚本:スティーブ・トンプソン

ライベンバッハヒーローでは、音楽も凝っている。
場面ごとにとても印象的でおしゃれな曲。
監督もこの回だけ違っているので、やはり個性が出るということか。

このシーズン、3話それぞれにテーマも違えばホームズのキャラさえ違っている。

カンバーバッチくん、そこんとこ見事に演じ分けているのでは?と感服。
同じ人物なのに、まるで違う表情を毎回演じ分けるなんて、とても難しいこってす。

ウインクシャーロック


このホームズが一番安心して見られる感じがした。
スティーブ・トンプソンさん、第1シリーズ第2話も書いている。

お遊び、くすぐり、サービス精神はモファットさんが一番だけどね

ワトソンがホームズのお墓の前で、あれやこれやと泣き言をつぶやいてたけど、そのあと、いかにも軍人って感じで踵を返し、歩いて行った。

こんなちょっとしたシーンにも、ホームズをリスペクトしているワトソンが見える。
そんなワトソンをじっと見つめるホームズ。やっぱり、彼をあいしているの?

モリアーティも、死んでないと思うから、やっぱり一刻も早く、次が見たいと願うばかりですっ

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