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真央リンク構想

Number1015号、『私のスケート愛』第32回のタイトルは

『真央リンク構想。』

編集者さんがついていることはわかりますが
選手の練習拠点としてリンクが不足している状況を
批判を交えずわかりやすく書いてあるんです。

先日載せたネットの記事同様の内容でしたが
詳しく書いてある真央さんの言葉の印象が
なんかもうプロ、という感じですごい。

30歳の彼女が考える『真央リンク構想』には選手だけでなく指導者の視点、
競技の未来を真剣に考える人の視点がありました。

世界的に見てもこれまで元選手でスケートリンクを作ったのはミシェル・クワンとプルシェンコくらいだそうです。

『これは私の考えですが』と前置きはしていますが

これからのスケートの指導方法を

『ジャンプ、スケーティング、スピンなどをそれぞれ得意な先生が手分けして選手の技術を磨いていかなくてはならない』
そう書いているんですよね。

指導者が1人の選手の全ての指導者になることの弊害は
技術的な専門性が不足する可能性だけでなく
ハラスメントの温床になりかねなかったり
コーチ間の派閥争いのような(織田さん、どうなってるんでしょうね?)
マイナス面も多かったのではないかと思います。

ステファンのアカデミーも彼の信頼する仲間がそれぞれの専門性を活かして指導していますよね。


まずサンクスの区切りの時期が
未確定のようですが来年3月くらい。

アイスショーをきっぱり最後にしないまでも
4月からは『アイスリンク』に関して構想を進めて行きたいということです。

真央さんのすごいところはそこから先も
現在のサンクスメンバーの未来を考えているところ。

コロナ禍の今

未来に向けて自分のためだけではなく
後進の行く末を見据えている。

彼女が演じてきたプログラムを思うと

お姫様オーラを纏いながらどこかコケティッシュで
可愛らしいのに漢で勝負強い

そんな個性がそのまま生き方になっているようで。


先日、野球のホークスの筋トレ指導をしていらっしゃる方と
趣味の席でご一緒させて頂いたんですけれど
良い意味で抱いていた印象を覆されました。

結果を出していることに固執していないんです。
きっと『信念』だけじゃやって行けないんですよね。
強面で強固な一面と同時に
誰かと一緒に自らまだなお勉強しながら恥をかきにいこうとする。

この姿勢に真央さんと通じるものを感じました。

真央さんがこの記事でも書いているように
『私1人では無理なので、いろいろな人と繋がって実現させたいです。』

きっと真央さんなので着実に進んでいると思うんですよ。

真央リンクに協力するスポンサーにどんな名前が並ぶのか
楽しみです。





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Comments 2

きょうこ  

私もこの記事読みました。
リンクのこと、具体的な話になってきているようですね。
指導方法や維持管理のことを含めて、フィギュアスケートの未来をちゃんと考えているのが凄いです。
ある種無私無欲の境地とでも言うのかな?(ちょっと違う?)
最後のところを読んで、サンクスツアーメンバーのことを大事に思ってるんだなあ、と涙ぐんでしまいました。

2020/11/27 (Fri) 12:20 | EDIT | REPLY |   
mikaidou
mikaidou  
Re: タイトルなし

きょうこ様

こんにちは。
『無私無欲』、私もそう感じます。
サンクスのメンバーを家族のように大切に思う気持ちも
彼らのあの演技を観れば納得、ですね(^-^)

2020/11/27 (Fri) 13:42 | EDIT | REPLY |   

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