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ターニングポイント

雑誌「Number」に浅田真央さんが寄稿している「私のスケート愛」も31回目。

今回は30歳の誕生日を迎えて「ターニングポイント」というタイトルでした。

スケート
親友
山田真知子先生との出会い。
銀メダルを経て
お母様が亡くなられる前後20〜21歳の時期が自分との闘いだったと書いています。

「愛の夢」を2シーズンにわたって演じていた頃かと思います。

「あの時諦めなくてよかった。あそこで自分に甘えていたら、今はありません。」



真央さんにとって「ターニングポイント」とは自分の意志でどうにかすることができるものではありませんでした。

なので現役引退もサンクスツアーの立ち上げも
彼女の意志で行ってきたことは「ターニングポイント」ではないと。

この若さで
自分の分岐点が自分のコントロールの外にあるもの
ある意味運命のようなものだと理解していることに心底驚きます。

彼女が過酷な運命に最も翻弄されていた時

人生で最も辛かったであろうその時にさえ

浅田真央が残したプログラムはそれまでにない美しさで進化していました。



全日本選手権大会2011
SP「シェヘラザード」

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