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ひとり息子

昨日の「スカーレット」109話では大学に行った筈の武志が、今日は卒業して信楽に帰って来たというからびっくりしました。

旅立っていく武志の「ありがとう」に朝から盛大に流れた涙を返して。

「スカーレット」は【クライマックスよね、ここ】、そういうところをさっくり割愛するので、「あ、そう。そうなのね。」と観ているこっちがなんか勇み足みたいな恥ずかしさを覚える朝ドラです。

お母ちゃんのマツさんの大往生にも驚きましたよ。それ「矢吹丈」か。

そして今日は10数年ぶりだという久しぶりの八郎さんと喜美子の再会でした。

まあ、シリアスにばかりなると苦しいので面白いの入れとこ、というのはわからないでもないんですけど。
何しろ俳優二人の演技がいいので八郎さんに「ハックション」は蛇足かと思いましたよ。

それにしても武志役の伊藤健太郎さんは、画面に出てくると主役級のオーラですね。

てっきり女流陶芸家の話だと思って観てきましたが、どうもテイストが違う。

朝ドラマラソンにおけるラストスパートは武志に託された感があります。

そもそも地上波ドラマを普段ほとんど観ていないわけですから、私がこの先沿道から応援し続けられるかどうかは遣都の沼次第。
できれば完走を見届けたいんです。がんばれ武志。






ところでうちのひとり息子ゴリオは、2年間の一人暮らしを終えてもうすぐ家から大学に通うことになります。

怪しいほど美しいセンパイからのルームシェアのお誘いをあっさり断り、車通学を選んだのですが。

一般道なら一時間、有料道路でも40分近くを車で走らなくてはなりません。

いくつになっても「生きるか死ぬか」みたいな心配があるのはうちだけなんでしょうか。

生死の中には肉体的にもですけど精神的な生き死に、というものも含まれていて。

ひとり息子だからこそ余計に、距離感が難しい。


息子が帰ってくる。
とてもじゃないけどそれを素直に喜べない、春間近。








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