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『ひとりも、ええなぁ』

『スカーレット』も第100回。

今日は戸田恵梨香さんと大島優子さん2人のシーンが見せ場です。
2人共めちゃくちゃいいですよね。

炎に魅せられていく喜美子と、良き妻、良き母の照子の対比が上手い。

『お前や!』

照子の金切り声、そして喜美子のドスの効いた声。
女同士でなかなかこんな付き合いはできません。

『スカーレット』の魅力は、本当はここからなんでしょう。


サザエさん風の照子(大島優子)が3回目の窯焚きの準備を1人黙々としている喜美子のところにやって来ます。
八郎に謝って帰って来てもらうよう詰め寄ります。

『旦那があかん言うことをやることは悪いことや』


喜美子は激昂する照子に静かに語ります。

『ひとりも、ええなぁ』

誰にことわりを入れる必要もなく、薪を拾う喜美子に、吹く風は心地良かった。



焼き物の窯焚きを巡って『今は待て』と言う八郎の言葉を聞かず、八郎は家を出てしまいました。

ああ、これはつらい。

信作百合子はポパイとオリーブになってどうしたいんだー!
『笑われるのが役割』とか言ってましたもんね。

たけしも毎朝可愛いすぎて、こーんな可愛い小学生男子育てたことがないもんで、(うちのゴリオは昔、小学生のくせに腹筋も割れそうなほど鍛えられたちょーめんどくさい男児でした)羨ましい限り。

それにしても。
喜美子の気持ちが痛いほどわかる昭和生まれが山ほどいるんじゃないかと思いましたよ。

女を縛りつけようとするのは、実は女性たち自身だったりするんですよね。
姑や夫の姉妹、親類に言われてきた事を思い出してご覧なさいよ。

実は毎朝8時を待ちきれず、最近はBSで早めに観てしまう程楽しみにしているのでした。



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