FC2ブログ
Welcome to my blog

誰かと踊ろう

ショーマが、笑った。

ショーマが泣いた。

表彰台で拭う涙は清々しかった。

20191223010423d42.jpeg

全日本4連覇を果たした宇野昌磨選手。

おめでとう。
きっとこれまでのどの表彰台より(もしかしたらOPの銀メダルよりも)嬉しかったかもしれません。



ジャンプはよく堪えました。
レベルが取れたとはいえ、ステップでもショーマは
『あ、やっちまった』ってちょっと顔に出てましたね。

でもそこから振り切るように、これまでにないエモーショナルな演技をみせました。

これまでのショーマの演技の魅力は、彼の中のマグマに似た激しい情熱が、内に内に流れ、入り込んで行くところにあったと思うんです。
可愛い顔してものすごく漢な中身。

彼は自分の中の情熱の出口を見つけられずに旅に出た、と書いてしまいましょう。

優勝が決まった後のインタビューで、言っていました。

信じられない、というか、まあ、あの。
もちろん僕が精一杯やって、得た結果だと思うんですけども、僕にも、そして羽生選手にも、ほかの選手にも、まだベストを尽くせる余力が残った中で、結果として一位になれましたけれども。

この全日本選手権を終えて、もし、この後の試合、世界選手権などに選ばれることがあれば、その試合に向けて、自分が『世界選手権楽しみだな』って思えるような練習をしていきたいと思います。



ーこのシーズン苦しんできた中で、全日本でシーズンベストを出せた要因を聞かれてー

うーーーん、ちゃんと、コーチが決まったことかな、と。

正直、僕は今年コーチから離れることになって。
1人でやっていけるっていう思いがあった中、試合をやってみて。
試合での難しさではなくて、試合に向けての練習ですごくコーチって大事なんだなって思って。

それが、改めてステファンコーチにスケートの楽しさだったり、色んなことを気付かされて。
僕が、樋口美穂子先生以外にコーチにこんなに感謝する機会が、感謝する人が現れるなんて思ってもいませんでした。



ここで涙腺が崩壊しました。

1人で踊るより、ステファンのところで共に踊る幸せ。



ショーマの滑る楽しさスケートへの思いが、彼の指先から、全身から溢れ出していました。

外に向かって。

明日には写真も動画も出揃うでしょう。

追って写真も追加していきたいと思います。

ああもう今日は泣き疲れました。

これから録画をリピートしてじっくり楽しみます。

ショーマ、本当におめでとう。
関連記事

Comments 0

Leave a reply