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表彰台が足りない

全日本フィギュアスケート男子フリーは、大変な試合になってます。

すみませんけど、表彰台が全然足りません。

10人分くらい用意してもらえないですか?

あ、まだ足りない?

髙橋選手のフリーで号泣して疲れたので、男子の後半はもう観ながら感想書いてます。

日本男子は層が厚すぎて、観ているこっちも緊張で手に汗握ってしまいますね。


友野一希選手。
今季、大好きスケーターになった友野君。フリーでは感極まっていましたね。1つ1つのエレメンツが軽く決まって、ムーランルージュの強いアクセントの音楽にはミーシャの振り付けがピタリとハマって本当に素晴らしかったです。
キスクラのミーシャが落ち着いていて素敵。
ショートが惜しかった。四大陸は彼が出てもいいんじゃないかと思うんですけど。
これだけ選手層が厚いのに勿体ない。

鍵山優真選手。
攻めて実力を出し切りました。このフリーは彼の持つエンターテイメント性を見事に引き出して引き込まれました。ジュニアには体力的にきつかった筈なのですが、表現までしっかり心に届きました。
まあこの鍵山、佐藤のジュニア勢のジャンプ、スケーティング、スピン、ステップ、エモーション。
すごいすごいすごい。
TES99点超えてます。ショート7位から表彰台に乗り、全日本3位の快挙。おめでとう!
ジャンプが決まるたびにお茶の間でも拍手喝采で、彼のキスクラでの父子鷹にはもらい泣きでした。

スイスはシャンペリーのお山からやって来た島田高志郎選手はちょっとスモーキーなピンクがとてもお似合い。
きっとこれからだって、悔しい日もあるんです。まだまだこれから。
以前ミヤケン先生がインタビューの中で、若手で振り付けを覚えるのが早い選手として高志郎君の名前を挙げていましたね。これは一流のフィギュア選手が持つ大事な才能の1つ。頑張ろう!


佐藤洸彬選手はこれが最後の全日本だなんて、勿体ない良い演技でした。
これが日本でなければ、世界にだって出て行ける選手だったかもしれません(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

田中刑事君。ニッポン。
男気を魅せました。映画『シャーロック』の音とリズムが演技にアクセントを与えてこれまでの刑事君のどの演技より好きでした。この演技で表彰台に乗れないなんて、本当に信じられない凄まじい試合になりました。


佐藤駿選手。
後半に行くにつれてどんどん良くなっていきました。驚くべき精神力だと思います。この緊張感の中でも、彼はしっかりロミオでした。素晴らしい選手。
この高難度プログラム、鍵山選手の神演技の後で、彼の感情が溢れ出す瞬間を演技の中に見つけた時はおののきました。
ジュニア2人の一歩も引かない演技。この後のお兄さん達2人にとって大きなプレッシャーになったと思います。

夕方、この演技構成を見て、ヤバイヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3と思いましたよ。

20191222231704aea.jpeg
佐藤駿選手がこの構成で、鍵山選手も最初の予定よりグッと構成を上げたフリーでした。
ここはロシアか?

追記ですが、佐藤駿選手の演技構成点は余りにあからさまな調整点でしたね。
万が一にもジュニアを2人共表彰台に上がらせるわけにはいかないってことだったんでしょうね。
点が出た時、ちょっと意外な顔をしていたのは当然でしょう。
ほんと変わらないですね。
全日本だからといって選手の益にはならない採点。


まあ、この凄まじい緊張感をどうしたらいいんでしょうね?
ショーマのフリーは座って観られませんでしたよ。

それほど鍵山選手、佐藤駿選手の演技が素晴らしかった。

ショーマは良い表情ですが、緊張しているのがバレバレ。
ステファンはショーマにリップクリームを渡す感じではないですよね?

そもそもコーチの紹介にこんな絵面、普通あります?ないよね。

201912222142086b1.jpeg

ショーマ、次はリップクリーム、自分で塗るんだよ。

いやもう、ショーマは自分でもインタビューで言ってましたけど、『結果として優勝した』、その通りです。

でも全日本選手権4連覇です。

演技の後のインタビュー、表彰台での涙、おめでとう、ショーマ。

ショーマのことは別記事にします。

羽生選手も、今日は色んな意味で素が見えましたね。
さぞ悔しかったでしょう。
この結果は逆に高感度(好感度って書けないw www)を上げたんじゃ?って気がしますよ。

↑これは一瞬のことでした。この後のインタビュー、どんだけ上から目線。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-00000149-dal-spo

点は盛れるだけ盛ってありましたけど。
演技直後のインタビューは彼の競技人生で1番良かったですよ。
今日の演技で金メダル獲っても彼なら喜んだでしょうけど、そうは問屋が卸さない。

『連戦の疲れ』
『こんな過酷な試合スケジュールがあるか‼️』みたいなテレビの言い訳やファンの方々の阿鼻叫喚は。

昨年までのショーマのタイト過ぎる試合、怪我しても休めなかった連戦に継ぐ連戦には何の関心も無いようです。

ほんと、プーはあげたい選手の演技の前に投げつければいいんです。

あーちょっとスッキリ。

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