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The Catcher in the Rye 再び

読書会と言えば、の自分用備忘録です。

先月のことでした。

映画『天気の子』を観た後『ライ麦畑でつかまえて』をもう一度読んでおこうかな、と思っていたところに、この本の読書会が開かれるということを知って参加して来ました。

2時間半たっぷり、講義とかゼミの感覚でお話を伺い、楽しんで。

そして、この本を初めて読んだ時のイラっとした感覚をまざまざと思い出したのでした。

ユダヤ人の父、カトリックの母を持つホールデン少年の複雑な内面。

様々な出来事があっても、成長しないままの彼を。

戦争のPTSDによるフラッシュバックと戦いながら書き続けたサリンジャー。

永遠に共感できそうにないホールデン少年は、妙に鋭い指摘をする周囲の男子にそっくりで。

高校生で読んだ時にはなかなかショックで、その後しばらく反動のようにサガンの小説から抜け出せませんでした。

そして今回、『ライ麦畑』の後に買った本を改めて見ると、女子本のオンパレード。
40年近く経ってもちっとも変わっていない自分に驚くのです。

サリンジャーを読み直すなら、『ナインストーリーズ』か、『フラニーとゾーイー』かな。

でもその後に買った本を見ると、なんだか軽く楽しんで読むものばかり。

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先週も、またまた以前借りて読んだ本、昔読んだ本を結局買い直し。

コスパの悪い人生も良いところ。

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本棚には中国SF『三体』が読みかけのまま待機状態。

もう目がもちません(@_@)

これもね。この1カ月でこれ。

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