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サンクス男子登場

https://tv.yahoo.co.jp/news/detail/20190919-00000003-tvguide
無良崇人さん、橋本誠也さん、川原星さんが「J SPORTS フィギュアスケートアカデミー」に登場!


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スポーツテレビ局・J SPORTSが主催する「J SPORTS フィギュアスケートアカデミー」。プロフィギュアスケーターの安藤美姫さん、小塚崇彦さん、鈴木明子さん、振付師の宮本賢二さん、元国際審判員でフィギュアスケート解説者の杉田秀男さんなどが日替わりで登場し、フィギュアスケートの歴史やルール、ジャンプ・スピン・ステップの見極めなど、幅広い視点から分かりやすくアカデミックな講義を行うという、新しい試みです。

今回は、プロフィギュアスケーター・無良崇人さんが登壇した9月16日の様子をリポートします。

会場には無良崇人さんが現役時代に着用していた衣装3点が展示され、中央にはアクリル樹脂を使った小さなリンクが設置されました。

今回のセミナーには無良さんだけでなく、共にスケーティングパフォーマンスユニット「チーム オレンジチアーズ」として活動する橋本誠也さん、川原星さんもサポートとして参加しました。

まず無良さんがあいさつ。「セミナーということで緊張しているんですけど…。(例えば)テレビで試合を見るにあたり、ジャンプはこういう原理で跳んでいる、そしてこういうことを選手は気を付けているということを、少しでも知っていただければと思います」

昨日まで「浅田真央サンクスツアー」に出演していた3人。「昨日は日光で公演があったんですけど、公演をやりながら“このセミナーをどうしよう…”と3人で考えていました(笑)」と秘話を明かしました。

最初はトウループ、サルコウ、ループ、フリップ、ルッツ、アクセルの六つのジャンプの特徴を実演しながら一つずつ丁寧に解説。参加者に実際にスケート靴を手にとって見てもらいながら、エッジの説明も。

3人がそれぞれジャンプを覚えてきた経験や、苦手なポイントなどを踏まえながら説明してくれるので、ジャンプの仕組みがとても理解しやすいセミナーです。

ジャンプの軌道をホワイトボードに描こうとした無良さん。

無良 「図にしようと思ったら難しかった…」

橋本 「オレンジチアーズ、絵心難しいかもね」

川原 「俺には伝わるものがあったけどね(笑)」

嫌いなジャンプについても言及。

無良 「僕の場合、特にループなんか大っ嫌いだったんですけど…試合で意図的にシングルループっていうことも何回かありました…」

川原 「よくお見掛けしてました(笑)」

橋本 「今だから言える話ですね(笑)」

無良さんが実演するお手本の映像でジャンプを解説。しかし、無良さんはループジャンプが苦手ということで、ループの解説映像では川原さんに交代。しかし…

無良 「これスローで見ると回転足りてないですね…、アンダーの両足着氷で、だいぶGOEがマイナスされますよ(笑)」

川原 「まぁまぁまぁ、そこは大目に見てもらって…(苦笑)」

橋本 「でもうれしそうに滑ってますね(笑)。回転不足っていう例だね」

「エッジのどこを使って飛んでいるのか」や「エッジの調整のポイント」などを、ほかのアイススポーツとの比較もしながら紹介。さらに、インサイドで踏み切るフリップジャンプとアウトサイドで踏み切るルッツの軌道をホワイトボードで説明。

ダイナミックなトリプルアクセルが代名詞の無良さん。プロスケーターとしてアイスショーで滑っている時は、座って見ているお客さんに、ジャンプの高さの迫力を感じてもらえるイメージを大事にして跳んでいるとか。

橋本 「無良くんのアクセルを見ていると目線が先(上)にあるんですよ。“絶対ここ(この高さ)に向って跳ぶぞ”と目線を決めて足を出しているので、あれだけ高く跳べるんだなと。ジャンプの時の目線の先は選手によってさまざまなので、そこも面白いかなと思います」

午前10時30分から夕方まで、休憩をはさみながら、みっちり行われた今回のセミナー。午後からは「質のいいジャンプについて」や「4回転ジャンプの現状」など、さらにさまざまな角度からフィギュアスケートを分析し、実体験を交えて楽しく説明してくれた3人。選手目線を理解することで、より一層フィギュアスケートを観戦する楽しさが広がる、素晴らしい講義でした。

この「J SPORTS フィギュアスケートアカデミー」は、9月23日まで続きます。気になった方はぜひ足を運んで見てください!



なんか嬉しい。
サンクス男子、活躍の場が増えるといいな。

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