FC2ブログ
Welcome to my blog

沼から出る2 髙橋さん

驚きません。

度肝は抜かれましたが。

あの光源氏から、こんなになっちゃうんだ。

短期間でここまで難儀なプログラムをものにして。

これでステップが競技の規定を満たす仕様になっているなど、神技です。

こんな見たこともないような演技を間近で観てしまったら。

若手はクラクラしながら、それでも奮い立たないわけにはいかないでしょう。

予想以上にジャンプには幅がありましたし。

「死ぬかと思った」って、演技後に言ってましたけど。

多分この人は、「死ぬほどギリギリに追い詰められながら」フィギュアスケートを滑りたいんじゃないのでしょうか。

競技じゃなくてショーでやればいい、というコメントをよく見ますけれど。

ショーで喜ぶファンの前でだけ気持ちよく滑る事より、厳しい評価に晒されながら、若手に混じって1から演技を積み上げる事を選んでいるんですよね。

満身創痍になりながら、あれ程クワドにこだわっていた髙橋大輔。

だからこそ技術のその先を目指すということは、単にジャンプの回転数を上げることではないはずだとわかっている。

徹底的にクワドを入れたプログラムにこだわって今にたどり着いた髙橋選手と、例えばですが、元々クワドをコンスタントに入れて来られるまでになれていなかったジェイソン・ブラウンを比較することはできないと思います。

彼は競技用プロで、33歳の今も観るものの度肝を抜けるんです。

あのヒップホップ白鳥の湖以来の破壊力。

どこまで行くんでしょう。

これを敢えて競技でやる。

って、やっぱり男前だと私は思います。

動画主様に感謝です。
2019 The Phoenix
関連記事

Comments 0

Leave a reply