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原作は無いのがいいんじゃ

昨夜、夕飯も風呂も終え、ふと時計を見ると、まだ7時半。

早いよ。夜が長い〜。

8時から『劇場版おっさんずラブ』が車で15分の東宝シネマズで観られるんじゃないかと思い立ち、早速観て来てしまった。

まあヒットしたドラマの映画版なんて、のだめの一件もあるし、それ程期待もせずに観たのだけれど。



実は映画版で『おっさんずメンバー』になった沢村一樹のことを考えていた。

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ドラマの『おっさんずラブ』を観る前に、アガサ・クリスティーの『鏡は横にひび割れて』をジョーン・ヒクソン版、ジュリア・マッケンジー版と観ていて、ついでに沢村一樹版の『大女優殺人事件』を観ていた。
沢村一樹の刑事役(マープル、ですかねこれ❓)があまりにもドイヒーで、こんな役者だっけ?と驚いた。

そこからの『劇場版おっさんず』の狸穴とかいう濃いキャラクターを演じる沢村一樹に、『(・∀・)』。



同じ役者でも、作品によってここまで違うんだなあ。
そう思うほど『大女優殺人事件』が悲惨だったということだろうけど。

で、どうしてこのドラマ『おっさんずラブ』がこんなに面白いのか、役者が上手いのかハマっているのか考えずにはいられなかった。

主役の『はるたん』田中圭のインタビューの中に、『「はるたん」は役柄を自分で作っていくことができたけど、次のドラマには原作があるので‥』というような言葉があった。

原作があっても役を自分に惹きつけ、役が魅力的に膨らむこともある。

でもこの『おっさんず』に関しては、何やら自由な『役者同士の化学反応』が奇跡的に起きたとしか思えない。


対する『大女優殺人事件』である。

同じテレ朝なのに。なんで❓

クリスティー原作シリーズ、『パディントン発〜』、『そして誰もいなくなった』もそうだったのだが、そうそうたる俳優を大勢使って、こーーーんなにつまらないクリスティーものが作れることもだが。
沢村一樹をはじめ、皆が皆こうも大根に見えるとはどういうことかと不思議でならない。

脚本にも演出にも責任はあるのだろうが、何しろ演ずる俳優がつまんなさそう。

局アナを端役に使うとか、『大女優』が神経質なだけの黒木瞳とか。
『相棒』っぽい沢村一樹とか。
ドラマ以前に局の都合ばかりが先行してんじゃないの⁉️

同じテレ朝なのに!

で、同じ沢村一樹が、これまでの他の作品同様、『おっさんず』では良い味出しているのだ。

田中圭もすごいし田中圭のカラダもすごいんだが、牧役の林遣都、『シンデレラ』黒澤部長役❓の吉田鋼太郎がすごすぎる。

漫画が原作かと思いきや、深夜ドラマからの大化けだったらしいので、作る方も楽しかったんだろう。

劇場版には賛否あるだろうけれど。

ノンケの男に恋した男子が、ノンケの男を振り向かせちゃうという純愛ドラマ(牧くん役の林遣都が良すぎてそういう目線でしか見れない)だが、何度見ても吉田鋼太郎が上手いし、伊藤修子が他人とは思えない。

LGBTはここでは置いておいて。

林遣都のドラマと映画をこれから探して、観る!






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Comments 2

にゃんこさんさん  

こんにちは(^^ 涼しくなりましたね。

劇場版見てこられたんですね。
ドラマは見ましたが吉田鋼太郎のなんともいえないヒロイン感は
鮮明に記憶されてます。
おっさんが可愛いは新たなるジャンルで区別なく色んなドラマや映画が作られるといいですねえ。
大切に一生懸命作られたものって受け取る側も幸せになれます。
>伊藤修子が他人とは思えない。
私も同じような感じになりましたよ。
楽しいものって良いですね(^^

2019/08/31 (Sat) 15:36 | EDIT | REPLY |   
mikaidou
mikaidou  
Re: タイトルなし

にゃんこさんさん様

ほんと、随分過ごしやすくなりましたね。

> 吉田鋼太郎のなんともいえないヒロイン感

舞台俳優の底力が、声に間合いに身体全部に出てて、もう何とも言えないですよね。
劇場版でも変わらずヒロインでした!

それにしても、今更な「おっさんず」の沼の深いことwww
何度も見られるアマプラに感謝です^ - ^

2019/08/31 (Sat) 18:54 | EDIT | REPLY |   

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