FC2ブログ
Welcome to my blog

どうして涙がでるの

連休中から、テレ朝チャンネル2ではグランプリファイナルやレジェンドプログラムなどのフィギュアスケート番組が目白押し。

今日もリクエスト企画『もう一度観たいあの演技』を予約している。

振り付けを覚えてしまっているプログラムは何度も観ているのに、結局気がつくと涙をぬぐいながら観る羽目になる。


浅田真央の演技には何かスイッチでも備わっているように、今も涙腺は刺激される。


ヨナと戦い、ロシアの女子シングル勢をも相手に戦った。

ジャンプ改造の最中、結果が残せないと言われた時期でさえファイナルまで勝ち残っていた。

ソチの前シーズンも、彼女はジャンプだけでなくメンタルでも苦しんでいたに違いない。
シロタが酷評したシーズンの『アイガット リズム』と『白鳥』。

解説からも他の選手の演技からも切り離された演技を改めて観ると、彼女が演技の中で表情を立て直す瞬間が見える。

その背中は、苦悶の白鳥。
美しい。

レジェンドプログラムで真央さんと紀平選手の『月の光』が流れたが、どちらも素晴らしい演技なのに別の競技のようだった。

音の頭合わせに長けたスケーターはいくらでもいるが、
浅田真央はメロディーだ。

流れるように。

腕の使い方は群を抜いていて、『月の光』では静かで透明なのに華やかで、今も見惚れる。




ファンはただの素人ではあるけれど、その素人に支持されて初めて、演技者も選手もスターになる。

惑星ハニューに住んでいる方々は権威づけが大好き。

表彰されること、『海外デワー』と声高らかに叫ぶこと。

キラキラした著名人の褒め言葉が好きなだけではなく、彼と自分達を『正義』とさえ呼ぶ。

被害妄想は時に甘美。



彼のファンは信じていないのだろうか?

誰が何を言おうと書こうと、自分の目で見たスケーターの演技は、まごうことない金なんじゃないの?

自分の目を信じるなら、あんなにいちいち全方位にケチつけなくても良さそうなもの。


彼女達のケチのつけ方が、マオタの怒りそっくりになって随分経つけれど。

相手は全く似て非なるもの。

あの頃メディアはあの国を推すことで、内部に侵食した身内のココロとサイフを満たしていたのではないか。

今は、ヒステリックなファン同士の争いを煽って、純粋にお金儲けに走るだけ。


ショーマ叩きに走り、ダイスケを誹り。

涙もでない。







関連記事

Comments 0

Leave a reply