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宇宙人とテディベア

本の扉を開いたつもりが、小林信彦の『神野推理』を読んでしまった。
新しい本をいい加減読んだ方がいいのに。
そして又、密林で手放した本を買い直し‥。

という訳で読書が進まず
『宇宙人ポール』を primeで視聴。

以下ネタバレしてます。

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SF映画のセオリーを自ら教示したと明かす『宇宙人ポール』。
ハッパでハイになり、流暢な英語はカスワードに満ち、エイリアンにありがちな冷たい怖さも、『最後は死んじゃうの?』という可哀想な感じも皆無。

レビューで『テッド』と比較されていたが、似ているのに印象は別物。

主人公のオタク2人組も組織(警察)の男もキリスト教の女子もキャラ立ち不足で、でもそこが渋い。

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なんだか冴えない奴らと宇宙人のロードムービー。

SF映画的西部劇的ハリウッド的カーアクションも有りの、『アメリカのイギリス人』。

この映画の『ミソ』は、SF映画へのオマージュというオブラートに包まれている『遠いアメリカ』なんじゃなかろうか?


イギリス人が見るアメリカの広さ(エリア51付近とか)、怖さ(銃社会とか原理主義者とか、なんだかわからん政府機関とか)、素晴らしくもオープンなオタ文化(SF映画とかコミコンね)への憧れなんかが、とてもリアルに感じられる。



よく見ると(気に入って2回繰り返して見た)地味に豪華な俳優陣。

オタクの1人はスコッティじゃないか?

『スター・トレック BEYOND』の脚本、新世代スタートレックの『スコッティ』、サイモン・ペグが親友ニック・フロストと共演している。
映画界では他の作品で有名なんでしょうが、私にはあくまでも『スコッティ』。

他にもミセス・メイゼルにも出ていたジェーン・リンチ、シガニー・ウィーバー、電話で本人役のスピルバーグ。

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何故かドレス着て登場のシガニー・ウィーバーがラスボス。
宇宙船のステップが突如あらわれるシーンに⁉️⁉️⁉️

続けて『テッド』を観た。
これはセス・マクファーレン監督・脚本・製作。
『宇宙船オーヴィル』なんて、全然お上品に作ってあったのだとガッテン。

これはこれで面白く、あのミセス・メイゼルのマネージャー、スージー役のアレックス・ボースタインが主人公の少年アレックス(ややこしい)の母親役で出ていた。
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右側がスージー。かなり個性的。

あの『オーヴィル』のセス・マクファーレンだけあって、『テッド』の主人公の携帯着メロにくすぐられる。

『ナイトライダー』と『ダースベイダーのテーマ』www

SFオタクの世界は、狭いのだ。

ということで、あの『ナイトライダー』がよく考えるとある種のSFドラマだったことに今気がついたのだった。

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ナイトライダー、マイケル・ナイトのヘアスタイルでお分かりのように、時代設定は1980年代。

でもこちらのリンク→みんなでつくる未来予想図
こちらに詳細があるが、1980年代の私達にとって、『ナイト2000』は未来のクルマだった。


『ナイトライダー』基準で行けば、『仮面ライダー』だってサイエンス・フィクション‼️ガガガ!


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