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2018
11.21

parody

早速
凸撃となりの朝ごはんが入りましたので、

先に書いておきますね。

タイトルのように、ここでは『パロディ』について書いています。

プログラムそのものについては評しておりませんので、あしからず(^∇^)

あ、ロステレSP、素晴らしいプロでいらっしゃいましたよね。



スケーターには大体『ジャンプが得意』、『スケーティングがバツグン』、『よくわからないアクトレス』とか、タイプがあったように思います。

私はジャンパータイプが好きでした。

みどりさんは別格としても、あの恩田さんとか澤田さんとか、今で言えば坂本選手、三原選手タイプが好きだったのです。

スケートなんだから、滑ってナンボとか、バレエの基礎入りが美しいとか、
私だってニワカに言い出したのは大輔さん真央さんにぶっ飛んでからじゃないかと思うのですが。

彼らだって身体表現をスケートの中で学びこそすれ、まっちーほどの『学び』に、正面きって向かったわけではないでしょう。
彼らはある種『踊りのセンス』の上に技術を重ねた、努力の天才表現者。


リーザもレオノワもそうですが、ロシアの選手にも、『バレエバレエ』していない選手もいますよね。



今は『ジャンプも表現も』すんごい選手が揃いぶみですが。

フィギュアスケートって、違う分野ではあっても美しい動きのためにバレエのレッスン取り入れる選手は多い。

さっとんの演技が決定的に変わったのも、『まねっこ』ではないレッスンの成果ではないかと。

『サユリ』も『レイア姫』も、それほど好きなプログラムではありませんでしたが、『子雀』だって実はとても美しいプログラムだと思うんです。


引退後の町田樹の、バレエと『真正面から向かい合った』プログラムには度肝を抜かれました。

『フィギュアスケートを文化に』という彼の思いは、『文化としてのバレエ』とあれだけ向き合ったからではと思うのです。

彼は表現を徹底して追求し、学ぶことで『文化的素養』というものに『そこ、大事なんじゃね?』と気がついたんじゃと思うんです。

『源流』を知るとそこから派生したものがよりわかる。
全く新しいものではない場合、大抵はパロディ。

良質なパロディは『大元』をわかってさりげに取り入れる。

ニジンスキーにオマージュとして入れたポーズの一瞬の美しさ。

その一瞬に凝縮されたテーマ。

プルシェンコが『捧げた』のは、『オレはわかってるぜ、君の素晴らしさを』だったのでは?

プルシェンコのプログラムの『源流』をあっさり無視して音楽だけ使われたって。

『オレに捧げられてもね』って、思うでしょうよ、そりゃ。

4回転だけで言えばご自分の方が既に4回転マスターなんじゃないの❓

プルに捧げるなら、せめてプルの思いを辿ってみてよ。
何故彼の『ニジンスキー』がマスターピースになり得たのか考えてみてよ。

プルシェンコは身体が柔らかいたちでもなく、踊れる選手でもなかったと思います。
それでも敢えて『ニジンスキーに捧げ』た。
上手い下手じゃないんです。

でもあの一瞬のポーズは永遠。
本当に美しいと思います。

その辺りにプルシェンコのバックグラウンドを感じたのは私だけでしょうか?


プルが皇帝足り得るのは、多分最終的には彼自身の『スポーツマンシップと個性』、『スケートにかける思い』で、『続けている』こともあるんじゃないかと。
だって、金メダリストってだけなら他にもうじゃうじゃいますからね。

で、彼不在のGPSのフリーのために、『怪我を押して』

『今捧げる〜⁉️』みたいな。

ナショナルよりワールドより、GPSの『ロシア大会』が大事だと思ったそうなんですけど。

全てを外しまくった『質の悪いパロディ』だとしか思えないんですよ。




『オレが尊敬する人にオマージュを捧げさせた人ってどんなダンサーだったんだろ❓』

まっちーなら、そこを考えるんだろうなぁとか思ってしまいました。




ほほほ。

トーシローの戯れ言ですわ!




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コメント
今が大事という事は個人個人で違うから一概にはずしてるとは言えないのでは。世界選手権も出て欲しいのは協会であった本人はどうでもいいのかもしれない。枠取りに無責任とは言えないですよね。町田樹も世界選手権を前に引退して、その結果、日本の枠は2枠に減ってしまいましたし。結果論とはいえ、海外のコメンテーターも町田があのタイミングで引退しなければ日本は枠を減らしてなかったと・・・。個人の大事な試合は他人がとやかく言う事ではないと思う。
高橋美恵子dot 2018.11.21 09:13 | 編集
高橋美恵子さま、はじめまして!

パトロールですか?
お疲れ様です!

> 今が大事という事は個人個人で違うから一概にはずしてるとは言えないのでは。世界選手権も出て欲しいのは協会であった本人はどうでもいいのかもしれない。枠取りに無責任とは言えないですよね。

世界選手権の枠取り⁉️
そんな話、書いてます?
無責任とか、誰の話ですか?
高橋さんはまさかそんな風には思ってないですよね?
ごめんなさいね、頭の回転数が不足していて。

ほんと、個人の自由ですよね、どの試合を選ぶかも、
自分のブログに何を書くかも( ̄∇ ̄)


mikaidoudot 2018.11.21 09:24 | 編集
今晩は。
彼は前からプルシェンコに憧れてる、
って言ってましたねえ。
で、彼のプログラムの「曲」だけ
拝借ですか・・・。
初めて見たとき、何の冗談かと思いました。
あの境地に達するのは所詮、無理だとしても、
普通はもう少し近づこうとするものだと
思うのですが・・・。

いつも「え?ステップはどこに??」と
思うのですが、よりによってあの曲使って
いつもと同じような演技とは・・・。


今回もマスコミが凄かったですね。
「怪我乗り越えて」
毎年、テンプレート。(微笑)
ジゼルdot 2018.11.21 16:30 | 編集
ジゼルさま

こんばんは。
実は今朝、久しぶりに『フモさん』のブログを覗いて、あらー、と思ったんですね。
フモさん、今回も上手く書いておられました。
昭和の少女漫画とか、『君に届け』とか持ってきて。

で、当のプル様がどんな風に反応していたかもコメ欄とかで読んだんですけど。
至極真っ当なこと言ってるらしいんですよね。
それで、そうだよなぁと思って書いたんですよ。

アップしてすぐにワールドの枠とりのコメントが飛んできてびっくりでした。

怪我はゆっくり治せば良いと思うんですが、何に反応していきなり枠とりなのかわかりませんでした。
永遠に分かり合えないとは思いますけど。

オマージュとパロディは違うとは言え、基本『貴方に捧げたい』という時、
最低限、ここはわかっていてねっていうものがあると思うんです。
プルシェンコの『ニジンスキー』は、タイトル聞かなくてもわかるようなプログラムでしたね。
スケーター1人1人の切なる、内なる渇望のようなもの。

羽生選手にだってそれはあるはずなんです。

それでもファンが躍起にモグラ叩きに勤しまなくてはならないとしたら、
そこには何かがあるからで。

ま、あの酷いショーマ叩きを読む限り、同情はしませんが。
mikaidoudot 2018.11.21 19:02 | 編集
こんばんは
フフっと笑いながら読みました。そうですよね、そうです。それでも言葉を選んで書かれているのを私は優しいなあと思います。
サットンは素敵になりましたよね。採点がちゃんとされていれば酷く言われることもなかったでしょうし。
それとリスペクトのあのプログラム見てきました。
音なしですが、難しいですね、超人ならではなんでしょうか。ちょっとよくわからなかったです。

>でもあの一瞬のポーズは永遠。
この言葉を見た瞬間に薔薇の精が浮かびました。
美しさは記憶の中で永遠です。本当に見事なプロを作りましたねジェーニャは。

パトロール、マッハで来るんですね。
警察もそれぐらいの勢いで助けてくれたらいいのになあ。ヾ(`ε´)ノ
それにしても助言をくれる先輩ですら標的にするんだから、”もう誰もいない”になるのも早そうです。
にゃんこさんさんdot 2018.11.21 22:53 | 編集
にゃんこさんさん様

フモさんブログやっぱり面白いのですが‥。
で、プル様のあのプログラムを思い出してうっかり書いてしまったという‥。

> サットンは素敵になりましたよね。採点がちゃんとされていれば酷く言われることもなかったでしょうし。

そうですよね。それがとても悲しいのです。


> パトロール、マッハで来るんですね。
> 警察もそれぐらいの勢いで助けてくれたらいいのになあ。ヾ(`ε´)ノ

マッハすぎて、どうやらご自分の脳内で、書いてもいないことにツッコむという‥ざんねん!
mikaidoudot 2018.11.22 00:00 | 編集
鍵コメ様

周りの人間、環境のためばかりではないのでしょうけれど、
なかなか難しいものがありますよね。

やっぱり触らぬ神に祟りなし、という勉強になりました。
mikaidoudot 2018.11.22 00:05 | 編集
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