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私のケン・ソゴル

NHK少年ドラマシリーズ
「タイム・トラベラー」
主人公の芳山和子(島田淳子)
そして未来からやってきた少年⇒深町一夫=ケン・ソゴル(木下清)

この深町一夫少年(とても少年にゃ見えませんがね)が、本当に摩訶不思議な存在感で、あなたは誰?とつい知りたくなってしまう魅力を放っていた。
筒井康隆、眉村卓、光瀬龍を読んで興奮し、
NHK少年ドラマシリーズを楽しみに観て育った世代・・・といえば、わかる方ならおわかりであろう。

timetra.jpg
写真、お借りしました。

左の少年が、ケン・ソゴル。

1972(昭和47)年、 たった6回の放映だったにもかかわらず、私に決定的な「未来少年」の像を焼きつけた番組がこれだった。
再放送されてた(と思う)ことも、続編があったことからもか、あの音楽でさえ今でも鼻歌ハミングできる。

今は便利なもんで、さきほどwikiでこのドラマについて調べていて、私はその少年「ケン・ソゴル」が、700年も未来から(ドラえもんなんて目じゃないよね)来てたことを初めて知った。

原田知世の「時かけ」は、私にとってはこのNHK版「タイムトラベラー」とは一線を画するもので別物といっていい。
あのNHK版のレトロで、CGがない分トラベル部分はチープ、だけど品のある主役の2人は、特別な存在だ。
ラベンダーって花の名前も初めて聞いたような幼い私でさえ、忘れようのないインパクトがあった。


time1.jpg
写真、お借りしました。ありがとうございます。

こちらの写真の方がケン・ソゴル的。
なんといっても例のラベンダーを栽培するハウスの中のシーン。

さて、誰かに似てはいませんでしょうか?


四大陸での羽生くん、彼が自分で笑顔を作るように頬をひっぱってたり、なぜかリンクに出る直前、ニヤリと笑ってみたり、なんだかよくわからない方法で自身のメンタルのコントロールを行っているのではと思わせる場面を見た。

演技の前に十字を切る、そうすることで集中力を高めてるんだろか・・・。

でも、もしかしたら、羽生くんって、「4回転、決めさせてよ。飛ぶからね」なんて何かとテレパシーで通信してそうでさ。
だって、実は羽生くん、未来から来た少年なんだもーん、なんて、やっぱり今日も妄想していた。


初めて見た時から、羽生くんは、私にとっては「未来から来た少年ケン・ソゴル」であった。

プル様とは違ったタイプ(ジャンプの種類とか難しい話じゃなくてね)の4回転を軽々と飛び、男気があるのかと思えば女形を思わせる仕草にぞくぞくするような色気を感じる。

羽生くんは高校生3年生(なはず)、ドラマ当時のケン・ソゴルは中学3年生(だったはず)。
でも、未来から来たことに変わりはない・・・。

キスクラで、たとえどんなに滝のような汗を噴出していようとも、断じて汗臭くなどない。
未来人の汗はきっと、ラベンダーの香りのはず・・・はずっ!


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