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2018
07.25

真央の体幹

Category: TV番組
「真央が行く!」始まりましたね!

いつも思うのは、この人が好きでよかった、ということ。

バンクの時に出会ったパラリンピック選手の言葉を聞いた時から、
いつかパラ選手たちに会いに行きたいと思っていたという真央さん。

知らない真央さんの一面が、次から次へと見えてきます。

あの厳しい選手生活の中で語られてこなかったことが、ようやく言葉になって表れ始めました。

パラリンピック目指して頑張る選手たちのもとへ行って話を聞くだけではなく、
共に車いすの車輪を回しながらのテニス。
片手だけの卓球。

運動神経の良さもあるのでしょうけれど、
負けず嫌いの真央さんが垣間見えて笑ってしまいました。

真央さんが本気で挑戦するので、主役のパラアスリートが一層輝いて見えました。
取材者の立ち位置として、最高だと思います。

真央さん自身が心からパラ競技に興味を持ち、主役アスリートの生活に素直に感動したり一緒に楽しんだり。
取材される側のアスリート達の目には見えない苦労だけではありません。
結婚の馴れ初めを聞く真央さんの目の輝き。
女子高生と路地を行く時のワクワクした言葉の煌き。

私も真央さんと一緒に、パラアスリートの普段の顔、
競技者としての迷い、パラならではの競技の難しさを体験したような気持ちに。

一緒に競技を体験しながら、真央さんが何度も口にした『体幹』。
番組取材中でさえ、近くのリンクで毎日練習しているというのですから、プロといっても真央さん自身もスケートは現役です。

『体幹』の大切さを身をもって感じる、忙しさの中の、ルーティン。
真央さんのベンチを利用したストレッチには驚きです。
どんな場所ででも自分のルーティンができる、長年の経験が垣間見えます。

24時間お祭り騒ぎの上、タレントに走らせるあの番組はどうしても好きになれないのですが。

同じアスリート同士、共に過ごす時間。
この番組にはとても共感を覚えます。

オリンピック、パラリンピックに賭ける思いは、やはり共通していました。

卓球場にいる子ども達に真央さんがかける言葉は前向きで、正直です。

『なんでかわいいの?💕』と小さな女の子に聞かれて困ってましたが(⌒▽⌒)

真央さんでなければできないこと。

パラリンピックを目指すテニス女子高生を練習リンクに招いて、そこでも一緒に氷の上に乗るのです。
実際に氷の上に自ら跳んだアクセルジャンプの軌道を説明しながら踏切、着地のエッジの跡を見せていきます。

その姿は誰よりコアなスケオタの姿でしたよ、真央さーんwww
3Aを愛し抜いたスケーターは、笑顔で練習を続けます。

誰より負けず嫌いで、誰よりオリンピックにかけてきた彼女だから、わかること、できること。

私はあなたが大好き。




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コメント
とてもすてきな番組でしたね。

いいなと思ったのは、パラの選手の方と、真央さんが、アスリートとして同じ目線であった事。

世間では、残念ながらパラの選手をアスリートと見ていないと思われる事があります。

障害のある人に対する意識が根底にあります。

日本では、健常者中心の世の中です。

以前長野パラリンピックの選手に、小学生が質問しました。「障害があるのに、どうしてがんばれるのですか?」選手の方の答えは覚えていませんが、子供の率直さに、どきっとしてしまいました。

私自身も、いざ障害のある人を前にすると、ちょっと構えてしまう事もあります。

が、選手の方々は、障害など意に介さず、自らのアスリート魂を燃やしています。そこはボーダーレスの世界。障害があろうが、なかろうが、関係のない世界。

だからこそ、真央さんのような真のアスリートがこの番組にふさわしいのです。

誠実、真摯、そして かわいい♡


sonadot 2018.07.25 23:48 | 編集
sonaさま

ほんとに素敵な選手達と真央さんでしたね。
(犬HKなので中々番組として褒めたくないんですが(゚∀゚))
真央さんが同じ目線で、実際にその競技を体験しながらリポートするのがいいですよね。
昨夜同局では同じようにパラアスリートも出てくる
オリンピックに向けて日本の技術の進歩を伝える番組があったのですが、
タレントが何人出ていようと、全く伝わってくるものの無い番組でした。
真央さんの相手の方に対する姿勢が、番組のあり方まで変えてしまうのですね。
mikaidoudot 2018.07.26 11:10 | 編集
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