2017
12.18

心から

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読み終わりました。

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涙で、言葉が見つかりませんが、
とてもとてもとても素晴らしい。
至言だらけ。
思い出す、あの日の試合、あの時の浅田真央。

母、匡子さんが好きだったバレエよりフィギュアを選んだ理由は、勝敗がつくから。
試合前のルーティン。
選手仲間との黄金時代。
恩師、ローリー、タチアナ、そして佐藤先生。
家族(勿論エアロも)。

舞さんの舞台挑戦に刺激を受けた真央さん。
いつまでも舞さんは良きライバルであり、家族ですね。

ファンに向けて、真央さんの自身の言葉で、
引退宣言後の気持ちの変遷を伝えたかったのだと思います。

現役時代の話を読むと、スケートが、苦しみと同じだけの喜びを真央さんに与えたことが伝わります。

真央さんは、勝負師。
やはり勝ちたい気持ちは人一倍だったのだと思います。
だからこそ、あそこまでのことができた。


爆笑したのが、ルッツについて。
最後の全日本で完璧な3ルッツを跳べて、
『よしっ!と嬉しかったですし、ルッツの悩みはそこで片づいた。』

真央さんらしくて面白い!

『生まれたてほやほやみたい』という今の気持ちにも
らしいなあ、と感じました。

本の発売まで、多分急ピッチでギリギリまで更正をかけたに違いないと思います。
ホノルル前のことまでは、しっかり書いてあります。

直前に本の定価も下げられ、紙質だって気取っていない。

そのまま、真央さんは前に進むでしょう。

全国の人が気軽に見に来ることが出来るアイスショー。

そしていつかは真央リンク。

いつか落ち着いて詳細が書けるかもしれませんが、
きっと皆さんもあちこちで感想を書かれることでしょう。

私はこの本のあまりの愛しさに、
『本の写真を』撮りまくり。

ソチの団体戦の後、アルメニアに行ったと書いてあり。
別の話として
調整の難しさ、日本での練習がやりやすいことなどにも触れていました。
決して誰を責めるでもなく、あのバンクでの銀メダルもお母様は褒めてくださったと。

あれで良かったのだと。
これまでの全てを受け入れる、真央さんの姿勢はぶれません。

現役選手としての限界は、やはり昨年の全日本で感じたようでしたね。
随分気持ちは揺れたのでしょう。

真央さんは決して人のせいになどしませんが、

やはりあの採点は。

真央さんの印象に残る試合は、どれもファンの間でも語り継がれる試合ばかり。

スケ連は1人の偉大な選手を潰しましたが、
彼女は人として宝石のように磨き抜かれました。

こちらこそありがとう、真央さん。


きっと、どこかでまたあなたのスケートを、ライブで観ることができると思うと、
とても幸せです。





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