現在の閲覧者数: QED(エラリー・クイーン風に) - 老嬢の鼻眼鏡

QED(エラリー・クイーン風に)


これは、市井のものの日記ですので、あしからず。




昨日は忙しかったので、早くに寝落ちしてしまいました。

今朝、友人からのlineを見て慌ててテレビとネットを見ました。

それからテレビを見続けているわけですが。

美しい真央ちゃんの笑顔と演技で、テレビは満ち溢れているんです。

皮肉なもので。

報道が証明しているようなものではないでしょうか。

オリンピックの金メダルを目指した浅田真央は、
それ以上のものを得、それ以上のものを残しました。

だからこそ、どう報道しても美しい映像しか残っていません。

彼女を語る時に、マイナスはひとつもないのです。

彼女は

「ソチ後に復帰したことで」


「悔いが無い」と思えたと書いています。

ここに、真央ちゃんの矜持を感じました。

今、テレビで武田奈也さんがお話ししてくれています。

武田さんに、こんな質問がありました。

「(フィギュアスケートは)やはり美というものが大事なスポーツですよね。
そういう時に、(採点側に)大人のスケートの魅力っていうものを加点するような傾向とかないんですか?」



武田さんの答えは

「ジャンプとか、スポーツの部分、芸術の部分というのがフィギュアスケートにはあって。
ジャンプの部分はやっぱり若い子の方が。もちろん体の動きもいいですし。
浅田選手のような表現だったりとか、というのが・・・あの・・・すごく評価されるんですけど、
やっぱりジャンプがすごく。今すごい。若い子たちがジャンプを本当にすごい跳んでくるので。そこが難しい。」



浅田選手は、ジャンプも表現力も飛びぬけた才能を備えていました。

それはこれから私たちが見るフィギュアの試合で
寂しく感じる部分、物足りなさを感じるところではないでしょうか。

最高のレベルで長年戦い続けてきた、彼女の身体を保っていたモチベーションを奪った原因の一つは、間違いなくあの「採点」だったと思っています。


散々辞めろと動いていた方たちは、これでご満足でしょうか。



報道には全く驚きですわ。

何が「スグ○妹」のコメントじゃ。
何が「終わりっすね」のtweetじゃ。
何が「気力がなくなった」じゃ。

何が「ライバル」じゃ。

うるせーわ。



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