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親切な「もっと」さん

大学ラグビーの決勝戦を見ているのですが。

副音声が

💛「もっとラグビー」


何が「もっと」なのか知りたくて、
副音声にしてみました。


どうやら

主音声が普通の解説(わかる人用)

副音声が親切な解説(よくわからない人用)

みたいです。


これは親切だと思いました。

「もっと」

というだけのことはあります。

「外国人留学生はぁ、2名までしか入れられないと決まっていますのでー」
という大学ラグビーミニ知識とか。

「倒れたまま手を使ったということでー」

などと、難しい言葉をかみ砕き、更になぜこの場面でペナルティを取られたのかを
ちゃんと解説してくれるのです。

「アンストラクチャー」という言葉の意味なども、その状況を詳しく説明してくれます。
説明されているうちにだんだん話について行けなくなるのですが、
画面に映るプレーを見ながら

「ここからアンストラクチャーの状況がなんとかでー」
などと「この場面」で口にしてくれますので、
いつの間にか何となく「単語」として覚えることもできるようになります。

「後半になると頭もボーっとしてきて動かなくなりますので」

そうなんだー。

選手も心身共に消耗する時間帯にきてるんだなあ。

もう、視聴者と解説席の間で会話でもあるかのような親切ぶりです。

視聴者がなんとなーく抱くギモンに、ズバリ答えながら試合を解説いたしましょう。
そういう

「もっと」

レフリーの胸元にはでっかいマイクが付いており、きちんとルールの適用について選手に説明している様子も聞き取れます。

勿論普通の「わかる」ラグビーファンは、
普通の音声で自分解説をつぶやきながら応援できるんです。

とても親切ですね💛

NHK、こんな芸当ができるなら、
フィギュアスケートではぜひ、
主音声 普通の局アナ最低限のお知らせで結構。
副音声1 解説無し。
副音声2 誰でも解説していいから。
これでやって頂きたい。

視聴者からのメッセージまで試合の中で読み上げる「もっとラグビー」。

「もっとフィギュアスケート」でこれをやったら、

ひゃーーーーーーーー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

いやあ、大学選手権、最後の最後まで見応えの有る素晴らしい試合でした。



今、8連覇を成し遂げたチームのインタビューが放送されていますが、
立派な受け答えをしているキャプテンの「耳」の凄まじい形状を見ると、
涙が出そうになります。

耳だけでもその選手のポジションがわかるのは、この競技ならではではないでしょうか。

この選手たちの泥だらけの練習着を、
長年洗ってきたお母さんたちにも、

お疲れ様です。


おっと、

副音声のままにしておいたら、
大相撲初場所が、英語で始まってしまいました。

「八角理事長に聞く」が英訳されて所々聞こえてきます。

フィギュアスケートの副音声には、
「英語解説(byジョニー)」という選択肢もありますね💛
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