現在の閲覧者数: 味は出てても点は出ない - 老嬢の鼻眼鏡

味は出てても点は出ない


何の慰めかと思うような記事が出ていました。

こんなこと書いたところで、誰が慰められるというのでしょうか。

余計に『だからおかしいんだよ』と突っ込みたくもなろうというものです。

スポーツナビ
http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201611220001-spnavi?p=2

真央、佳菜子にも勝ち目はある
10代若手にはないベテランの味を


野口美恵  2016年11月22日(火) 11:25

前略~

若手に追い付こうとする必要はない

それでは、浅田のように「3回転+3回転」を今季まだ取り入れていないベテランに勝ち目はあるのか。「3回転」と「2回転」の得点差を考えれば、若手とは技術点で約9点の内容差がある。これを「演技構成点」で詰め寄れるかどうか、がテーマだ。

 計算は複雑になるが、1項目10点満点の「演技構成点」でそれぞれ1点ずつ差をつければ、女子はショートとフリー合計で12点の差をつけられる。表彰台に乗っている若手の演技構成点は、7点台後半〜8点台中盤に集中していおり、ベテラン勢が9点台を出せば十分に詰められるのだ。

 ところが今季の浅田も村上も、演技構成点が伸びない。それはひとえに、ジャンプのミスや、スピン・ステップでの取りこぼしがあり、プログラム全体として表現の良さを醸し出せていないことに起因している。

 羽生結弦(ANA)やハビエル・フェルナンデス(スペイン)のコーチであるブライアン・オーサーは、彼らが300点超えした背景をこう語る。

「4回転ジャンプの本数や種類が得点源ではありません。ジャンプやスピンすべての出来栄え点(GOE)で『+3』に近い加点をもらうことが1つ。そして質の高い技術ばかりをそろえることで、プログラム全体の質が高まり、演技構成点の評価も9点〜10点という高い評価になるのです。結局は技の質にこだわって練習していくことです」

 この言葉は、ベテラン女子にとっても参考になるだろう。

 つまり浅田も村上も、まずはジャンプ、スピン、ステップすべてで取りこぼしのない質の高い技を見せることだ。「3回転+2回転」の連続ジャンプでも、加点がつけば見栄えがする技になる。そしてすべての技を高い質で披露した時にこそプログラムそのものの質が上がり、これまで蓄積してきたベテランの味わいを醸し出せるのだ。

これこそが、若手には出せない、高い演技構成点につながっていく。


 若手の勢いに戸惑い、追い付こうとする必要はない。今できる技の質を磨き、完璧にこなしたその先に、高い演技構成点が待っている



野口さん、先月も同じような記事を書いていらっしゃいますが。

問題は、
大きなミスがあろうとなかろうと。
急騰した若手選手のPCSにあるのでは?
と思うのですが。

「若手には出せない」って。

出しちゃってますけど。

プロトコル、見て書いてますか?

SSも、パトちゃんですか?ってくらいに、
出てますけど。

あのスケーティングでも、
ジャンプが決まりさえすれば、
急にスケーティングスキルまで、
上がってるから驚いているんですけど?

ましてや、「レベルの取りこぼし」だって、
どこ取りこぼしてるのか、ベテラン選手が、後でよくよく確認しなければ
わからないような重箱の隅、なんですけど?


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