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的を外す新技術

真央ちゃんのフリー演技。

精一杯、最後まで、気力を振り絞るように滑ってくれました。

ファンのことを聞かれ、そこで声を詰まらせたインタビュー。

私たちが彼女を思うように、彼女もファンを思っている、その気持ちに、頭が下がりました。

テレビ解説は、膝の状態やリンクの水たまりに一言も触れることなく、「跳べなかった」を繰り返すのみ。

最後まで演技を続けるために、膝を伺いながら跳んでいたのは、「跳ばなかった。抑えた。」とは言わないのでしょうか。

わざわざ膝の故障について言及せず、単に演技が不十分だったような言い方をする。
この的外れな解説に、呆れるより、怒りを覚えます。

知らないはずはない。
それでも、あくまでも的外れな解説を続ける。

このすっとぼけた解説者とアナウンサーの残酷さ。

アゴが外れた解説の後釜で、山羊がメエメエ言ってるだけ。

膝の故障も含め、全てを自分で飲み込んだ浅田選手。

全てを飲み込んで流した美しい涙。




関係ない話かもしれませんが、東京の北区に、 競技選手強化拠点「ナショナルトレーニングセンター」がありますね。

一部トレーニングルームを、選手が使わない時間帯に一般に開放していました。
今はどうなっているのか知りませんが、ゴリオはOP選手用のプールを時間を区切って借りたスイミングスクールに通っていました。

一般の人間がそこに入るには、外玄関に集合し、そこでIDカードを渡され、一列に並んで、決まったルート、決まった場所を通ってしかプールにはたどりつけませんでした。
当たり前ですが、セキュリティーも厳しく、使えるトイレも限定されていました。
一度トイレを探して迷い込んだ廊下の向こうには、「MRI検査室」と書かれた扉が見えました。
当時は全く気が付きませんでしたが、奥の鉄の扉の向こうに、シンクロのプールがあったそうです。

夏季OPの競技選手の全てがここでトレーニングできるわけではないのでしょうけれど、
今は施設も広がり、この近くに住居を移す若手の選手も増えているそうです。
以前、卓球の愛ちゃんもそうしていたと記憶しています。

扉の「MRI」の文字を見て、病院でする検査をこのトレーニングセンターでも受けられるのかと、もう10年以上も昔の話ですが驚いたものでした。

冬季の選手に、このような施設はあるのでしょうか。

浅田選手は全ては自分の責任のように言いますが。
スケ連とは、一体何をするところなのでしょう。

選手のサポートをするならば、散々儲けた黒字で、強化選手用のリンクや体のメンテナンスを行う施設整備やしっかりした目に見えるサポート体制を整えるべきなのでは?

本人がメディアに話す必要などないはず。
膝の故障は故障として、本人は言いたくないかもしれませんが、「言い訳」などではなく、
スケ連が選手の状態の事実関係を確認して、把握し、悪い意味ではなく
助言する、あるいは選手を守るための「発表」をすること。
「強化選手」に対するせめてものスケ連の義務なのではないでしょうか。
今の理事たちでは不可能なことは百も承知ですが。
それでも敢えて問いたいのです。

それとも、特定の男子選手にはそれができても、女子の特定の選手にはそれをしたくない理由でも?

あ、ありましたね。昔から。
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