2016
10.22

飾りじゃないのよ定規は

Category: 日常のこと
ライストでスケアメのショートを見たばかりです。
もう、真央ちゃんだけでいいので。

何かと忙しく、丁度電話中で、PCの前で電話しながら「キターーーーーー!」とガッツポーズしておりました。

何度もリピしたはずの黒リチュですが、このスケアメの黒リチュの妖しさと言ったら!

いやもう、もうもうもうもうもおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~!

まさに宝石(⋈◍>◡<◍)。✧♡

美術品?
芸術品?

いやもう、美しかったです💛



点数はね、驚きましたわ//////////。

以下自粛。


今夜、テレビでとりあえず見て、また別記事にいたします。






さて、タイトルの「定規」ですが。


数年前、スケートシーズンの真っただ中に引っ越しをして、荷物の山に埋もれ、寝る場所も確保できず床に雑魚寝。
それでもテレビだけはキッチリ見られるようにして引っ越し当日から試合を見ておりました。

もう転勤もないし、引っ越しはこれで最後と思っておりましたので、無事に全日本はゆっくり見ることができたのです。

そう、あれで最後だったはず。

ところが、人生何が起こるかわかりません。

基本私は四角い箱ものが大好きです。
インテリアとか飾る、とか、そんなこととは別物で、何しろ四角い箱をどう埋めるか、箱が狭ければ狭いほど燃える、というタイプですので、ここにこんな家具があればこの四角はキレイに埋まる、荷物も入る、と思えば家具の図面を引いてみたりするわけです。
狭い箱をいかに広く見せるかを考えることと、雑誌でよく見る「ステキなお部屋づくり」は私の中では別物です。

よくお菓子の箱を捨てられない人がいますが、
あれと同じで、私はネットに載っているよそ様のマンションの部屋という箱の写真を見るのが大好きです。
狭くて、変わった間取りの部屋の間取り図なんて、プリントアウトしてじーーーーっと見ながら、水回りの変更をせず、ここを住みよくするには・・・・と、考えながら定規で間取り図に家具を配置したり、壁をぶち抜いて見たり、脳内妄想は無料ですので、思う存分楽しむのです。
まるで一戸建てのような庭付きの古い古いボロボロのマンションの写真を発見した時は心底改装したいと思いました。
遠い都道府県にあるマンションでしたけど。

というわけで、
四角い箱ものが好きだという私の好奇心がムズムズとうごめく物件を近所に発見してしまった私は、
先週、好奇心に負け1本の電話をしてしまったのです。

古~い物件で、間口が狭く奥に長い昔の間取り。
ただ、角部屋だという点だけが取り柄です。
室内はダークな床の色と建具のせいで暗く、いかにも昔風な作り付けのシューズボックスがレトロ感さえ醸し出しております。
買えないけど、中身を見せてもらうだけでも、駄目かなあ。

場所が良いのでこんなのでもすぐに売れるだろう、と思いながら、不動産屋さんに内覧会とかしないんでしょうか、とつい、お尋ねしてしまいました。

さあ、そのついうっかりが事故の元。

「では今のマンションの査定をしてみませんか?お宅のマンションを3年も空き待ちしているご家族がいらっしゃるんです。」という全然違う話に。
要するに、今の箱を売って、古ーい箱を買い直す、という話になったのでした。

今のも十分古いのでどっちもどっちなのですが、うちは角部屋ではありませんので、確かに窓の数は少ない・・・。
でも別に引っ越す理由もなかったのです。

で、売るかどうかは交渉次第、という話で、翌日査定をしてもらい、その翌日には買い取り希望者がうちにやってきました。


・・・・・・・・。
即決。

私が定規で線を引いたり、エクセルで図面を描いて作ってもらった家具込みで、という条件で、即決・・・。

要するに、立地と家具屋さんが作った家具が売れたようなもんです。

「中古物件を散々見てきましたけど、いやあ、ちょっと概念変わりました」と、相手方のご主人様から言って頂いたのですが、実は意味が良くわかりませんでした。
なぜかというと、我が家は今も狭小な箱ですので、別に誰からも褒められたことがありません。
母からはいつか、「こんなところ!」、と言われた箱です。

不動産屋さんは私の職業を聞き、「あなたっ!何でそんな仕事してるんですかっ!うちに来ませんか?うちはリノベーションもしてるから、そっち専門で」などと、トーシローに向かって言い出します。
自分も同じ家具が欲しいとまで言い出されましたが、作ったのは人の良い家具屋のおっちゃんなので私は知りません。

オットは目を白黒。
私は自分の好奇心が招いた結果に愕然としていました。

というわけで、電話した日を含め、3日の間に、コトは大きくなってしまい、
私は再び古い箱に、新しく何がしかを詰め込む作業に入ることになってしまいました。

肝心なのは、定規です。
測ることです。

馴染みの家具屋のおっちゃんがいつも握っているこれ。



私がいつも使うのは巻き尺。


一歩間違えば

saki.png


前回、リフォーム会社というものには全くお世話にならず、材料は殆どネットか専門業者に交渉して安く手に入れ、気のいい大工さんと、家具屋さんと、ちまちま改装しておりました。
今回も同じく、コストを最小限にするために、知恵を絞らなくてはなりません。
紙やエクセル画面で作ってきたものを、リアルにしなくてはならないのです。
ネット買いした洗面台を、業者さんと一緒に組み立てた、あの記憶が思い起こされます。
実は洗面台の図面を、描いてはいたのです。
洗面ボウルと水道管を買って、サイズと材質をきめて周りを作ってもらって洗面台にするのは楽しそうだなあ、と。
高さを上げれば、腰がぐっと楽になります。
タイルを貼れば楽しくなりますし。

今回は床の張替えも自分達ですることになるのでしょうか・・・。
どうやらDIYという領域に入り込みそうな気配までしてまいりました。

スケートシーズンに入ったのに、しかもこの年になって。
何をしてるんだ、私。


追記

昨日、とある工務店で知り合ったリフォーム担当のお兄ちゃんと、床材や壁紙のことで大いに意気投合してしまいました。

お互い好みが似ていたこともあって、時間を忘れて話し込んでしまいました。

「いやもう、こんな話してると、仕事抜きで楽しいですね」と笑ったお兄ちゃんの手には、
これが、握られていました。

これだと、1人で長い距離を、正確に測ることができるのだそうです。

欲しいです。

ohisamast_jx-877230.jpg
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コメント
こんにちは(^^

うわあ、すごいですね!かっこいい。
自分では何気なく思っていても、一目置いている人から見ればすごいことです。
真央ちゃんも言ってましたがマイペースでしてくださいね。大変かと思いますが体を壊されませんように。

スケアメ、かっこよかったですね。
真央ちゃんだけ見ましたが、キラキラしていて食事しながら胸がいっぱいです(^^
演技後満足げだったんですが・・・なんでしょうね、このスポーツ(^^; 
にゃんこさんさんdot 2016.10.22 13:38 | 編集
にゃんこさんさん様

おはようございます(^^)
おっしゃる通り、マイペースというのは大事ですよね。

黒リチュ、本当に素晴らしかったですね。
テレビで見た6分間練習の時さえ抜群に美しかった!

SPの採点がフリーに響いたのでなければ良いのですが・・・。

mikaidoudot 2016.10.23 08:00 | 編集
こんにちは~。

へえー、面白そう。私も、アパートやホテルは、ちょっと古くて突っ込みどころ満載みたいな物件が好きなんですが、私は改装しないで不便なまま住んじゃうからなあ。

でも大変な労力ですよね~。尊敬します。労力を惜しまずできる、って、やっぱり才能ですね。
ぢょん でんばあdot 2016.10.23 08:26 | 編集
ぢょん でんばあ様

>ちょっと古くて突っ込みどころ満載みたいな物件

そうなんです!
ツボはそこなんですよ。
労力、とは言っても、今住んでいるところも、住みながら
やり変えたり作り直してもらったり
えっちらおっちらだったので、
次も現在進行形でいつまでも完成しないかもしれません。
お財布とも相談が必要ですし(;^ω^)

ただ、「飾る」ことへの情熱がないので、
もっときらびやかにデコレーションの才能もあればよかったのになあ・・・なんて(^^)
mikaidoudot 2016.10.23 12:56 | 編集
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