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老嬢の鼻眼鏡

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Archive2020年07月 1/1

それは翌朝突然に 

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職場の誰かがコロナの妖精()だったということで、急遽自宅待機となった翌朝ぐっすり眠ったおかげで目覚めも良くコーヒーを入れ始めたのが朝の7時。突然火災報知器が鳴り始めた。これ、初めて聞くタイプの警報。『火災を検知しました』今日はもしかして、うちじゃない?私が住んでいるマンションの火災報知器の誤作動はもう名物みたいなもので、特にここ1ヶ月は毎週のようにどこかの部屋で火災が起きたことになっている。夜中に何...

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それはある日突然に

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全国的に爆発的にえらく妖精者(わざとです)が増えたねえとオットと話しながら食卓を囲んでいるとピコンと携帯にメールの着信音が。「はあああああ?」職場からの一斉メールだった。特に何事もなく帰宅してまだ1時間しか経ってない。なのに妖精者(敢えてです)が出たので明日からしばらく自宅待機ぃいいいい?私は1人仕事なので持ち場の部屋に篭って大体1人で働いてはいるけれどそれでも全く誰とも接触がないわけではない。濃厚...

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『アガサ・レーズンの困った料理』

『アガサ・レーズンの困った料理』M・C・ビートン/原書房主人公アガサは、押しが強くガッチリ体型、バツイチ・美人でもなく、色気ゼロ、料理ベタ。ずるいし可愛くないしのないないヒロイン。そんなアガサの素人探偵シリーズ第1弾がこの『困った料理』です。イギリスの労働階級の両親から教育の機会を奪われ働きに出された彼女は、英国1美しいと言われるコッツウォルズの村で暮らすことを夢見て生きてきました。やがてPR会社の経営...

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「りぼん」の付録

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月刊誌「りぼん」の付録が話題になっているらしい。現在連載中の結婚をテーマにした漫画と結婚に関する情報誌「ゼクシィ」がコラボして実現した画期的な付録。ネット上で粗めの画像をよくよく見れば「理想のプロポーズの言葉」「結婚を認めてもらいたい人の名前」「結婚式で流したい曲」「結婚式に来てもらいたい人の名前を書いてね!」などなど「理想」を書き込めるその付録はまあ、一枚のファンシーな「紙」なわけで。あ、「りぼ...

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ルミちゃんの彼

最近ブロ友の4696showさんのブログ→YOU TALKIN' TO ME ? 2ND_新たなる驚異を求めてを開くとこの人がババーンと現れるのでその度ルミちゃんの彼だと懐かしく思い出す。ルミちゃんは親しみやすい笑顔のみんなから『ちゃん付け』で呼ばれるただ1人の女子事務員で怖い女の魔窟だった職場でたった1人気を許せる先輩だった。ルミちゃんはある日合コンに行くと言って『不思議の国のアリス』と同じ形をした綺麗な脚が絶妙に映える素敵なワ...

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『二十日鼠と人間』

Wikiより 『二十日鼠と人間』(はつかねずみとにんげん、Of Mice and Men)は、1937年に出版されたジョン・スタインベックの小説。世界大恐慌時のカリフォルニア州が舞台で、2人の出稼ぎ労働者ジョージとレニーの悲劇の物語である。題名は、スコットランドの詩人ロバート・バーンズの「To a Mouse」という詩から引用されている。 ジョン・スタインベック/新潮社ここ数回、コメント欄に真央さんに対する思いを打ち明けていかれるお...

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『カキフライが無いなら来なかった』

『カキフライが無いなら来なかった』せきしろ・又吉直樹/幻冬舎又吉直樹とせきしろのコラボ俳句本。『五七五の形式を破り自由な韻律で読む自由律俳句を、妄想文学の鬼才せきしろと、お笑いの鬼才「ピース」又吉が多数放出』と文庫本の裏書きにある。『オハヨウが言えなかったサヨナラは言おう』この句の後で語られる友人『ヒラ』への思い。『母親に良いことだけ伝えてしまった』ボソリとした呟きにも似た『俳句』が、時折可笑しく...

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知りたいの

https://www.instagram.com/p/CCmtqy3nTiq/?igshid=14ydnqylfjyw2フィギュアスケーターのネイサン・チェンは昨年度の世界選手権覇者ですがアメリカのイェール大学の学生でもあります。そのネイサンがレイシズム、レイシストについて学ぶために読んだ本についてインスタにあげみんなの意見も聞かせてよ的相変わらずハンサムな投稿(なんだそれ)をしていますね。このインスタを読んでもネイサンの短い言葉には熱がこもっていて勉強...

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ショートカット

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髪を短く切った。朝ドラの「エール」が再放送になったので8時からの民放を少しだけ見ることがある。どこかで話題になっていた女性のお医者さんはこの人かな。特徴的なヒラヒラとしたロングヘアは何かを思い起こさせる。やはりコロナで話題になったあれよ「アマビエ」フェミニンな花柄のワンピースに色も可愛いネックレス。そうだ、髪を切ろう強い衝動に駆られてバッサリ切ってせいせいした。「GO TO」について何やら語っておられ...

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『名作なんか、こわくない』

私は読書家ではないのでわからないけれど。本を読むと勉強になったり何かためになるんでしょうか?病気になったりした時に読む医学書やエクセル関数の裏技なんかの実用書は別として。先週も誘われるままとある作家の研究者とガチなファンの集まりやzoom読書会大真面目な読書会と続け様に立て込んで。何となく行かざるを得ずみたいになってしまうのは意志の弱さなのかなんなのか。作家ファンの集まりというのは不思議なもの。故人な...

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ゴリオとセンパイ

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ゴリオ(息子ですよ)の話を書き始めてもう8年になるんです。中学1年生だったゴリオも取り敢えず大学生になりガタイは獣の如く大きくなって成人というより成人病を心配する始末。1年近く前に書いた記事→ハローおっさんずラブここに書いたゴリオとサークルの美形センパイの話は今も続いていて『小柄でホッソリした芸能人みたいな男子』にゴリオは今日も可愛がってもらっています。その一方ゴリオ自身ガチムチ(筋肉質な、いわゆるマ...

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『誠実な詐欺師』トーベ・ヤンソンの自分語り

『誠実な詐欺師』トーベ・ヤンソン/筑摩書房フィンランドに生まれたトーベ・ヤンソンはご存知あのムーミンの作者。ムーミンを描く筆を絶った後も多くの小説を書いた。『誠実な詐欺師』は1982年の刊行。本の表紙はヤンソン自身の手になるもので。描かれるのは赤頭巾のように赤いマフラーを頭から肩に巻き赤いブーツを履いた女性。連れているのは大きな、まるで狼のような犬だ。これは本書で『詐欺師』を演じるカトリだろう。名前を...

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トキワ荘グループの末裔『萩尾望都と竹宮恵子 大泉サロンの少女マンガ革命』

『萩尾望都と竹宮恵子 大泉サロンの少女マンガ革命』幻冬舎/中川右介『大泉サロン』というのはざっと言えば少女マンガ版『トキワ荘』のことで1970年代、東京都練馬区 大泉学園駅から徒歩20分ほど。そこに建つ二軒長屋が『大泉サロン』だった。のちに『花の24年組』と呼ばれた少女マンガ家達を中心に彼女たちがどのように集まり何を目指し何を成し遂げてきたのか子供の頃から読んできた少女マンガの点と点がつながっていくように...

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『二人がここにいる不思議』

『二人がここにいる不思議』レイ・ブラッドベリ/新潮社雨は九州から今岐阜県を中心に恐ろしい程の勢いで日本を侵食している。遠方の友人知人から連絡をもらえるのは嬉しいけれどコロナの時といい明るい話題で旧交を温める方が本当は良い気がする。雨で思い出す小説といえばレイ・ブラッドベリの短編「長雨」。ブラッドベリなら今回は別の短編集で。スティーブン・キングがややこしく語ったことを要約すれば“唯一無二の存在“だと言...

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帰ってきたウルトラは違う宇宙人

あっと言う間に7月先週、仕事でちょっとしたミスを発見しまあ私ひとりの責任ではないとはいえどうしてこうなったかなあと悶々としていました。原因は調査不足。検索が十分ではなかったと言うことです。事務担当者、納入業者さんに頭を下げて幸い返品できましたが私の中ではナカナカ悔しいミスでした。職場でインターネットが使えないため自分の小さな携帯ひとつで全部検索していたんですよね。そりゃもう当然の結果でした。テザリ...

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