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老嬢の鼻眼鏡

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Archive2019年10月 1/1

『人間』読了

又吉直樹『人間』を読み終わって、どう記録に残そうかと考えあぐねている。来年の手帳と、『ケーキの切れない非行少年たち/宮口幸治/新潮新書』、そして『人間』のサイン本は一緒に買って、『ケーキの切れないー』を先に一気読みしていた。『人間』は毎日新聞の連載小説だったものが長編として出版された。又吉直樹にとって3部作となるであろう『火花』、『劇場』、そして『人間』。今回読み終わった『人間』。構成としては個人的...

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カポーティとホリー・ゴライトリーと。

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またしても引っ越しを画策している割にはのんびりしている相変わらずの週末。『ティファニーで朝食を』の読書会があるというので行ってみることにした。トルーマン・カポーティは短編が好きだったので、取り立ててホリー・ゴライトリーに会いたいと思っていたわけでもないけれど、懐かしさ半分で会場の扉を開けた。『ティファニーで朝食を』は、カポーティが友人だったマリリン・モンローをモデルに書いたと言われている。ちなみに...

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美容の苦行

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鏡を見ても、シワもシミもろくに見えない程老眼が進んでいる。それでも3ヶ月に一回くらいは、目立ってきた白髪にため息をつく。カットだけならカットに特化した『散髪屋◯◯カット』に行けば良い。けれどそろそろ『美容院』に行く時が来たのだ。私は美容室難民。半年から1年サイクルで店が変わる。気に入っていた担当者が辞めたり他所に移っていくからだが、他にも理由がある。余計なお世話が多過ぎるのが、めんどくさいのだ。予約し...

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女子校育ち

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去年の今頃、1人の女性が小さな本屋を立ち上げた。観光客しか通らない路地のビル2階。入り口も目立たない狭い本屋で読書会を開いている様子が度々SNSに載っていた。へそ曲がりの私はこんな気取った店に行く人は少ないよなと思っていて。同じようなコンセプトのお洒落で小さなカフェ併設の本屋は他にもあるし。意識高い系の人は苦手。この店に出入りしている私の知人の顔ぶれを思い浮かべても、わざわざそんな本屋まで出かける気は...

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『闇金ウシジマくん』と『悪貨』ー林遣都の質感

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今日は、取り敢えず終わった。明日のことは明日早起きして考えよう。今日はなんか、面倒ごとが1つ終わった安心からなのか、やり切った感じがあったせいか、仕事が終わった帰り道、ちょっと涙出ました。幾つになってもプレッシャーに弱いヘタレ。ま、車ですから人目は無いし。ご飯を作って後片付けして、晩酌の長いオットを待っている間に食べ過ぎてしまった。今日は頑張ったんで、まあいいか。さあ、今日のケント沼は『闇金ウシジ...

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ナミヤ雑貨店の奇蹟ー火花の後

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林遣都インタビュー「気づいたら心を打ち抜かれる瞬間がある」『ナミヤ雑貨店の奇蹟』←リンクしてます。原作:東野圭吾(『ナミヤ雑貨店の奇蹟』角川文庫 刊)出演:山田涼介、村上虹郎、寛一郎、成海璃子、門脇麦、林遣都、鈴木梨央、山下リオ、手塚とおる、PANTA、萩原聖人/小林薫/吉行和子、尾野真千子/西田敏行監督:廣木隆一脚本:斉藤ひろし主題歌:山下達郎「REBORN」(株)ワーナーミュージック・ジャパン『莫逆ファミ...

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フィン杯と台風とラグビーと(追記と)

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Your 2019 #FinTrophy Men's medalists: #ShomaUno, #SotaYamamoto and #RomanSadovsky 👏👏👏 #FinlandiaTrophy2019 #宇野昌磨 #山本草太 pic.twitter.com/h9C2KX7VWT— In The Loop (@InTheLoPodcast) October 13, 2019 宇野昌磨、山本草太選手、おめでとうございます!横井ゆは菜選手も銅メダル銅メダル‼️『黒い十人の女』の編曲と振り付け、本当に素敵でした。今更だけど、やっとTwitterの埋め込みができていたことに気...

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フィンランディア杯昌磨SP

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動画主様、素早いupありがとうございます!ランビエール師匠は地上で回る時のクラッシックでやるような目線の固定具合みたいなものもショーマに教えたんでしょうか?スピンと同じかといえば、地上で踊る時のそれは少し違うと思うんですよ。ネイサンとのインタビューの中でも、ネイサンのダンス基礎(これはクラッシックの意味だと思う)について羨ましい、などと言っていましたね。吸収早いな、ショーマさん。ジェイソン・ブラウン...

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ノーベル文学賞はまだだけど

『なにかが首のまわりに』チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ/河出文庫最近読んだ本で、1番遠いところに連れて行ってもらったのがこの本。作者はナイジェリア出身の生まれながらの『フェミニスト』。凄い美人。この短編集は、短いセンテンスのクールな文体に翻訳されている。全く想像のできない暮らしと価値観に引き回される。表題作は、アメリカに住む親戚のおじさんが家族全ての名前でヴィザの抽選に申し込み、自分のヴィザを手...

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変なスイッチ入った

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ふと気がつくと、正午を過ぎていました。とりあえず、アクセスしてみるか。チケットの予約サイトを開いて舞台の日程を見ていると、そこに電話が。何で今かなあ。電話を済ませてもう一度確認すると、希望の日時のチケットは既に売り切れ。もう平日のチケットしか無い‥。いつもならここで諦めるところです。有休は体調の悪い時のために取っておかなくては。昨夜、坂口安吾の『風博士』と太宰治の『東京八景』を青空文庫で読んでいま...

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The Catcher in the Rye 再び

読書会と言えば、の自分用備忘録です。先月のことでした。映画『天気の子』を観た後『ライ麦畑でつかまえて』をもう一度読んでおこうかな、と思っていたところに、この本の読書会が開かれるということを知って参加して来ました。2時間半たっぷり、講義とかゼミの感覚でお話を伺い、楽しんで。そして、この本を初めて読んだ時のイラっとした感覚をまざまざと思い出したのでした。ユダヤ人の父、カトリックの母を持つホールデン少年...

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浅田真央を知らないのはテレビ

ニノさんTV『浅田真央を知らない人はどんな人?』の録画を観ました。よくお母様の映像や難度無視ジャンプだけの演技切り取り、演技構成No説明、あらあらライバル設定を浅田さんサイドは許したなと思いましたが、真央さんはお母様の映像にこみ上げて来るものを僅かにしか感じさせず、終始和かで柔かでした。これって前も放送されてなかったか?という既視感で真央さんのパートは終わりましたが、ほんと、これだから地上波見たくない...

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『しくじった。惚れちゃった。』

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録画していたJapan Openを観ながら書いています。夕方、買い物を終えて駐車場に停めた車に乗ったところへ、さっちゃんからラインが入りました。何と今からCaOIを観に行くと、会場前の写真を送ってくれたのです。私なんかより余程リアルスケートファンなさっちゃん。あまりに羨ましくて、ぐわあああ!と、車の中で悶えましたよ。一方冴えない私がそこから向かった先は、太宰治の『斜陽』を読む読書会だったのでした。私は月に 2度程...

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『火花』ー500分の映画

このカテゴリ、『映画の話』に入れてからふと、あ、これ林遣都物件だった、とそこから気がつくほど、飛ばされていました。Netflixのオリジナルドラマ『火花』です。又吉直樹の原作『火花』に、『劇場』、『東京百景』を散りばめたようなエピソードを加えて全く違和感なく作品をひとつの世界にしてしまいました。局の都合に縛られないと、これだけのクオリティーの映像作品が生まれるっていうことなんですね。全てにおいて贅沢なの...

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マジデリカシー

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織田信成モラハラ告発 疑惑のコーチが反論https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191002-00014467-bunshun-spoハマコーが? な話になっているんでしょうか?織田信成が告発したモラハラの根底にスケート界の熾烈な派閥争いhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-00000032-nkgendai-spoモラハラを派閥争いの話にすり替えるなという意見を目にするんですけど、まず原因があって結果があるのでしょうからそんなの別問題...

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“I love you, thank you ”

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ビッグバンセオリーの動画を見つけてしまった。シェルドン・クーパーと妻になったエイミーの2人がついにノーベル賞を獲り、夢に見たスピーチをしている場面です。これはずっと彼らを見てきたファンには感無量。ただ、他のファンが書いていたように、ここにラージの友達の女の子なんていらない。ここにはウィル・ウィートンがいて欲しかったな。I love you, thank you シェルドンのスピーチが、こんな言葉で終わるのです。陽の...

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反・小公女

若けんと君が観られる『ラブファイト』、けんと君初の連続ドラマだった『小公女セイラ』を観ました。『ラブファイト』はボクシングに打ち込む高校生の話です。スタント無しでこの役にぶつかって、首筋まで赤くなりながらのキスシーン。ただし意外にもかなり硬派な映画でした。大沢たかおさんが心に沁みてくるような演技をするんですよね。林遣都と北乃きいの2人が演じた幼なじみの2人。ボクシングを介して互いの気持ちが通じた時に...

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