2016
12.31

新しい年へ

おせちの準備(今年は詰めるだけ( ´∀` ))
お雑煮の出汁取り、具の下ごしらえ。
大掃除ついでに、引っ越し準備の下準備。

気が付くと、何時間も経っていて驚きました。

テレビをつけると、全日本選手権の再放送中。
録画していたので、休憩がてら、ゆっくり見直しました。

やはり浅田真央は、違うフィールドで戦っているように
私には見えました。


スポーツ選手として、その競技を極限まで突き詰めようとすると、
それはスポーツを超えて、芸術になってしまうのではないでしょうか。

Mao-Asada-Black-bird-SP-Finlandia-Trophy-1 (1)


http://www.insideskating.net/2016/10/18/features/intriguing-and-addictive-mao-asadas-programs-for-this-season
InsideSkating トーンさんの10月の記事の最後、赤リチュのフィニッシュのポーズの写真の下にはこう書いてあります。

...過去の自分を解放し、新しい愛を抱く。

Mao-Asada-Ritual-Dance-FS-Finlandia-Trophy-3.jpg


良いお年を💛






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2016
12.30

センパイの係活動

Category: スポーツ
花園では、連日熱戦が続く。

Jスポで見ているが、チーム名にくっついている
あの「アニメキャラ」は一体なんなのだ?➡私が知らないだけで、ちゃんとした漫画のキャラらしい・・・。 続きを読む
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2016
12.27

ライムライトの君の名は億単位の価値がある

Category:

「自分と戦うからだよ。諦めてはいけない。幸福のための戦いは美しい。幸福は実在しているよ。」


映画「ライムライト」より

私も道化師となって、真央ちゃんにこう言ってあげたい。


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2016
12.26

生き様

Category: 浅田真央
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心から美しい、と思います。

跳ぶことを止めない姿。

舞い続ける、赤い靴。


ありがとう。


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2016
12.24

スケーターとして必要なものは全て持っている

高橋氏の話  

「最初のアクセルがシングルになってしまったのは、
非常に残念なんですけど、やはり雰囲気の作り方というのは、
格が違うな
という風に感じましたし、最後のステップなんか本当に、
スケーターとして必要なものは全て持ってる
という印象を持ちましたね。素晴らしいです。」


       
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泣きました。

演技にもですが、演技後の男前な姿にです。

自分が望んで戻ってきた、その落とし前は自分でつける。



本当に素晴らしい黒リチュでした。

力強く、黒い羽根を広げたようなあのステップに、魅了されました。


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浅田選手の話

「今日の朝、ようやくアクセルも跳べて、片足で降りたので。
自分にとってはすごく良い流れだなと思っていて。
アクセルを挑戦できる状態まできて、
そしてこの試合で、できるところまで来たという
喜びっていうのがありました。」



インタビューの続きも、真央ちゃんの言葉は、全てファンに向けて発せられていたように聞こえました。

もう、自分の理想の演技。
それだけを見て、明日も滑り切ってください。





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2016
12.24

「絵と言葉で語る」―アリスの同類

Category:
本当は全日本の後にゆっくり書くはずだったが、
今夜の試合を思うと落ち着いていられないので、先に書いてしまおう。
但し、私の中で不消化、不勉強なままなので、この記事は随時更新となっていくかもしれない。

今年読んだ中で、一番面白かった本。

この本一冊の価値は、諸々の本をもっと読みこまなくては私などには理解できないだろう。
豚に真珠と言いたくなるほど、私には珠玉の本だった。

鳥獣戯画などの絵巻物を、「十二世紀のアニメーション」として紐解いていく、あのジブリの高畑勲氏による著書である。



「十二世紀のアニメーション―国宝絵巻物に見る映画的・アニメ的なるもの」高畑勲/著
徳間書店



「紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている」 
佐々 涼子 (著) 早川書房
この本で日本の製紙技術と職人魂に、いたく感動を覚えたのだが、まさに日本の「製紙技術」はこれまでも繋がれ、これからも繋ぎ続けていかなければならない「技(わざ)」なのだと思う。

さてこの「紙」の技術の上に、何故日本人がこうもアニメーションの世界で、世界でも稀に見る「大国」となったのか。


高畑監督という、アニメーション映画の監督にしか描き得なかった絵巻物の解説本。
傑作だと私は思っている。
「マンガやアニメ」との歴史的つながりから更に踏み込んだ「カメラのアングル」で語る内容は、二次元世界を三次元に引き上げるかのようなものだ。

冒頭で高畑氏は、「なぜ日本でマンガやアニメが盛んなのか、その根本にひそんでいる最大の要因」を外国で説明するならば、『鳥獣人物戯画』や『信貴山縁起絵巻』、『伴大納言絵詞』を見せる方がずっと早道だと書いている。

しかもこれらは850年近く以前に書かれたもの。
これら連続式絵巻が、アニメ的、マンガ的であり、いかにカメラを用いずして、同様の効果を上げているか、人々や動物の姿態や表情をマンガっぽい「線」で捉えているか、速度感をあらわす「流線」や、現在のマンガやアニメを思わせる表現が当時すでに用いられていたかを、著者は絵巻物の画面に往復する物語の流れを読み解きながらわかりやすく解説してくれるのだ。

「ドラマが繰りひろげられる」という言い回しも元をたどれば絵巻物に行きつき、浮世絵や草双紙にを劇画的映画的表現がすでに含まれていることなど、当たり前のように読んできたマンガ、アニメの世界が実に奥深く、ある種の「日本人論」と言ってもよいほど的確に述べられている。

日本のマンガやアニメを定義づけ(これは読んで頂いた方が楽しい)、それらが突然出てきた文化現象ではなく、長い伝統に位置付けられるものであること、それを絵巻物のページに現代の映画の手法を見出しながら「繰り広げて」いく。
こんなに難解なようでワクワクする本にはそうそうお目にかかれないと思う。

日本人は漢字を、(言語とは違う部分だと私は理解したのだが)仮名とは違う脳の別の部分に蓄えているらしい。
漢字を視覚的イメージとして、つまり殆ど「絵」として捉えているという話には頷かざるを得ない。

この本の「はじめに」を読むと、高畑氏自身がこの本を読む私たち同様、絵巻物と映画的・アニメ的表現の類似性を指摘した論評を、ときめきを持って読んでこられたと記してある。
何故「鳥獣戯画」なのかも、ここを読むとわかるようになっている。
画面における構図の重要性が見るものに伝わる。

絵巻物は、その見方によってカメラが移動し、パンした時と同じように見え、移動の速さも視野の広さも自在に変えることができる。
実に不思議なカメラワークが一枚の紙の上に連綿と広がっていくわけなのだ。

どのような頭の構造をしていれば、このような絵物語を描き得たのか、想像もつかない。
絵巻の絵の流れに沿ってひとつひとつを丹念に読み解いていく、著者の眼のその繊細さに驚く。

移動撮影、パン、水平アングルなどなど、著者の解説によって、
「昔の貴重な絵巻」が、俄然生き生きとした映像に見えてくるのだから不思議だ。

十二世紀の京都の絵師たちが、中国伝来の表現法を学びながら「絵画に時間軸を導入し」、ついに「時間的視覚芸術」を産み出したと結論に持っていくまでの目から鱗の数々。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG02H3P_S6A001C1CR8000/

鳥獣戯画、絵順入れ替わる? はけ跡から判明
日本経済新聞 2016/10/2 22:01

 京都市の高山寺に伝わる国宝絵巻「鳥獣人物戯画」(平安~鎌倉時代、甲乙丙丁の4巻)の甲巻について、絵順の入れ替わりが和紙に付いたはけ跡から裏付けられたことが、2日分かった。このほど出版された修理報告書「鳥獣戯画 修理から見えてきた世界」(京都国立博物館編)で明らかにされた。


 従来、絵に連続性がない箇所があることから入れ替わりは指摘されていたが、和紙の調査でも確認され、よく分かっていない制作当初の姿を知る手掛かりとなりそうだ。
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秋に話題になった日経の記事を読み返してみた。

製紙工程ではけを使って和紙をなでた際に付いた筋の跡がつながることが判明。



この記事は2016年10月のもの。

高畑氏の著書の初版は1999年。
私の手元にある本は2015年の五刷。

けれど134ページでは日経の記事の「新たに連続する場面とわかった」はずの、23紙に続いてそのまま11紙がすでに続きで掲載されている。
記事によれば2009年の修復時からすでに想定されていたことが、2016年に証明されたということかもしれないが、それ以前から研究者の間では通説となっていたのか。

高畑氏の134ページの記述にも、23紙から11紙の間に

「復元でつながったサルの僧へ鹿が届けられる場面はすっかり俯瞰となるが」

とある。

これが近年訂正されたものでないとすれば、当時から相当な研鑽を積まれて書かれた本かと思われるが、出版当時はどのように見られていたのか興味深い。

この記事タイトルの「アリスの同類」とはいかなるものなのか、読んでのお楽しみである。
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2016
12.24

いじわるばあさん

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2016
12.23

祈るだけ

Category: 浅田真央
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最終滑走!

GO! MAO!

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2016
12.18

本当に大事なものは少ない

Category: 日常のこと
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2016
12.12

即興のステップ

Category: 浅田真央



この背中に。



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言葉は、必要ない。



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でしょ。






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2016
12.12

アクセルより、ブレーキで。

Category: TV番組
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2016
12.10

始まらない女子SP

Category: TV番組
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2016
12.09

戻ってきてくれて、ありがとう

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2016
12.02

ウルトラMao

Category: 浅田真央
待ちに待ったストナのCM。
何度見ても圧倒的な迫力と体の線と動きの美しさでございます。

日本全国47都道府県を駆け抜けるウルトラMaoと風邪Maiさん。

見たこともない、美しいウルトラマン的、巨人ですね。

何が素敵って、ウルトラもカゼさんも、ハイヒールなんです。
ハイヒールのブーティー履いたウルトラな巨人ですよ。
しびれます❗

元祖ウルトラマン氏。
軽く500回転くらいは跳んでいらっしゃるかと。
画像が鮮明ではありませんが、こんな感じです。
跳んでます。回ってます。
しかも長い構えもなく動きの流れの中でスッと跳ぶジャンプには、大きく加点が付くと思われます。
前人未到の「数えきれない」回転です。
さすがの「機械導入すら必要ない完璧なジャッジ」の皆さまも、目を回すでしょう。
カメラアングルで足元の確認もできませんので、
エッジエラーも取られませんね。
何跳んだかわからないほど、素晴らしいジャンプです。
脇は締めず、肘は体の真横に来てます。
これはタノより難しいかもしれません。
大変高度な技ですね。
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あれから幾年月。
ウルトラマン氏に代わって、地球を守るのはウルトラMaoさんです。
跳んでます。回ってます。
ジャンプ高っ!

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ウルトラMaoの武器は、「美しさ」(byあるとにあん)。
テレビ画面ではわかりませんが、
ごいごい漕がなくても伸びるスケーティング。
スピードも十分です。


動画では、その動きのキレ、ポジションの美がハイスピードで堪能できます。

どこを切り取っても美しいのはこの姉妹のデフォですね。

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「ニッポンからガセを追い出せ」



GO! MAO!

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