現在の閲覧者数: 2015年01月の記事 - 老嬢の鼻眼鏡

2015年01月の記事

ジョニ―ズエンジェル?

地上波は見ないと言いながら、しょっちゅう見てるじゃん、と思われる方、そうかもしれません。ジョニ子につられてまたしても『炎の体育会TV』、見ております。ジョニ子inハラジュクこんなところに追記しますが、仕事とはいえ、アイスショーのついでだろうとはいえ、ジョニ子もプル様も、こんなのが日本人で、こんなのが日本のTVなんだなあ、って思って帰ったんだよね、きっと。・・・・・以下自粛。『サービス精神』という点で...

あたった

あたったからと言って、それが宝くじならいいのだけれど。先週からウイルス性胃腸炎という名の何者かに胃がすっかりやられてしまっている。激しい胃の痛みに、休暇をもらって養生に勤めていた。休んでいる間の友に、ほぼ8年程前に出版されたこの本を読む。著者は研究者らしいが、本が前半と後半では随分内容に隔たりがあり、「爆笑」という文字が空回りしている。読みどころはむしろ笑えない後半部分だろう。9.11を英国で迎えたと...

  • 2015.01.29

全米男子、ついにリッポンポンがっ!

全米選手権、女子のアシュリー、男子のアダム・リッポン、ラファエル一門の大活躍で終わりました。アメリカも女子はジュニアの台頭で3位は16歳、今季はジュニア世選出場となるカレン・チェン。ワールドに出場が決まったシングル選手は女子 ポーリーナ・エドモンズ    グレイシー・ゴールド    アシュリー・ワグナー男子 ジェイソン・ブラウン    ジョシュア・ファリス    アダム・リッポンとなりましたね。と...

卒業式の鬼

卒業式に何を着ようかと、これからのシーズン考える方もいらっしゃると思う。私も3年前とは明らかに違ってしまった体型に、んんんんん、と悩む。・・・卒業式といえば、必ず思い出すことがある。中学校の卒業式。そこそこ楽しかった思い出もあり、最後の仰げば尊しでは涙の一つもこぼす予定だった。ピアノ伴奏が始まって、皆が歌い始めてすぐのこと。後ろの方から場違いな「おおおおお~~~~ん」「おぉーーん」という鳴き声がす...

シャーロックの新住所

「エレメンタリー」第1話、2話をスパドラでようやく見た。続けて最新ロシア版「名探偵シャーロック・ホームズ」をAXNミステリで見ているところだ。http://www.elementary.jp/「エレメンタリー」のキャッチコピーは「こんな“ホームズ”見たことない!」「神の推理とサイテーの性格。あの名探偵がNYに現れた!」確かにその通り。でもね、どう見てもホームズとワトソンというより、エイドリアン・モンクとナタリー・ティーガーなのでは...

ミステリチャンネル

AXNミステリは、元々「海外」の文字がついていたはず。ところがいつのまにかその2文字は消え、ゴールデンタイムにNHKや見飽きた民放のミステリとも言えない古いドラマを流すようになった。人気の海外ミステリは土日の集中放送で、録画しなければとてもじゃないが見れやしない。掲示板でどれほど視聴者が訴えようと聞き入れる様子もない。最初は「日本唯一の“海外”ミステリー専門チャンネル」がウリだったはずだ。そもそもNHKで視...

ねずみ女房

ねずみ女房 (世界傑作童話シリーズ) ルーマー・ゴッデン (著), ウィリアム・ペン・デュボア (イラスト)図書館で何気なく手に取って、その場で読んでしまった。結構、衝撃だった。子供の本は、これだから侮れない。アマゾンではこう紹介されているごく普通の“主婦"として平凡な暮らしを送っていた女房ねずみ、でも彼女は、まだ見ぬものにあこがれる気持ちを持っていました。ある日、捕らえられて籠に入れられた山鳩と、運命的...

  • 2015.01.23

コロンボ

「刑事コロンボ」は古い刑事ドラマだが、繰り返しAXNミステリで見る。何度見ても飽きない。放送されていても、録画でも、字幕でも、吹き替えでも、何でもいいのだ。殺人を扱いながら、残酷ではないところがいいのだろう。結局聞きたいのはコロンボの言葉。第40話「殺しの序曲」The Bye-Bye Sky High I.Q.Murder Caseこの事件の犯人は、“知能指数がトップから2%という天才だけで構成される「シグマ協会」の会員”。普通の人間に...

フランス革命と死刑執行人

夕べ、一気読みした本。死刑執行人サンソン ―国王ルイ十六世の首を刎ねた男 (集英社新書) 安達 正勝 (著) フランス革命時、ルイ16世一家を死に至らしめたギロチンは、処刑された国王その人によって、人道的に完成された器具だった。ギロチンを開発する最大の目的は、「罪人を処刑する際、できる限り、その苦痛を軽減するため」。それ以前の処刑は身分や罪状によって細かく分けられていたが、そのやり方たるや、想像を絶する残...

  • 2015.01.20

ジュピター

「鎮魂」を言葉にしなくても、伝わるものがある。そういう演技を、この年齢で、この純真さで、なぜできるのかが不思議だった。「ジュピター」の浅田真央は天女のようだった。そういう風に、生まれた人なんだなあと思ったら、不思議でも何でもない気もしたけれど。いやいや、これは、この身体コントロールは、彼女ならでは。厳しさ、強さ、儚さ、純粋さ、苦しみも喜びも、全てを内包しながら音を引き寄せ、自らの身体で奏でる。1日...

恋するスケーター

カロリーナ・コストナーだから擁護するんだと認める。コス姐さん、私は大好きなスケーターだから。浅田のために泣いてくれたという只その一点だけでも嬉しかった。長く一線で活躍できた稀有な女子フィギュアスケーターだというだけでも、尊敬する。この処分は厳しい。本人がドーピングしたわけでも、検査を拒否したのでもない。同じアスリートだから止めるべきだったと人は言うかもしれないけれど。同じアスリートだから庇わずには...

杉の柩

名探偵ポワロhttp://mystery.co.jp/program/poirot/index_s01.htmlAXNミステリで「杉の柩」を見る。ドラマとしてはとても面白かったと思う。原作で素晴らしかったのは、エリノアの人柄を示す箇所だった。本ならではのだいご味。映像だけではわからない。こんな女性が人を殺めるわけはない。本来なら冤罪を救うべくポワロが立ち上がるのは、「このポワロだけが気付き、浮かんできた多くの疑問」があったからだけではないだろう。こ...

贈り上手

いつも夕飯の買い物ついでにお茶する30年越しの友人から、「あ、これ、作ったの」と、さりげなく渡された。その日も二人で散々身体の不調を話し合ったばかりである。細かい作業をする彼女の指は痺れ、肩こりは胸から脇の下を通り、左半身が痛んで朝起き上がることができない。細かい作業はできないが、私の症状も全く同じである。同病相憐れむというが、辛さはよくわかる。その彼女が、このポーチを作った。「縫った」だけではな...

maomao写真が一杯で

SOI、真央ちゃん写真がいっぱいで、つい、どれもこれもと貼り付けちゃった。大きさがバラバラですが。このままでいい、と、ファンは思うわけです。幸せに滑っている姿を見ていたい。...

感想

このドラマを楽しまれた方には申し訳ございません。今回は私見、ということでご勘弁くださいまし。クリスティーの名は、永遠に揺らぐことはないが、ミタニさんという脚本家はお気の毒だった。http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2014/i/140819-i148.html『フジテレビ開局55周年特別企画『オリエント急行殺人事件』HPを見ると、力は入れていたらしい。http://www.fujitv.co.jp/orientexpress/index.html蛆テレビは全日本の...

身仕舞い

実家の母から、珍しく車を出してくれと電話があった。古い友人が亡くなったという。お通夜、お葬式共この寒い時期だ。80を超えていれば体に堪えるので送り迎えが必要だった。年々一人、また一人と親しい人が亡くなっていくのは寂しさと共に、恐怖もあるだろう。母が気を落としていなければいいが、と思っていた。・・・ところが、どうも様子が違う。お通夜の日は、「久しぶりに友達が集まって話がはずんだから迎えはいらない」と...

間近に見るツンデレ

不肖の息子にも数人、友人らしき女の子がいる。皆で集まるときにはお互いの家に行き来して遊んだり、一緒に出掛けたりしている。学校ではあまり話をしないらしい。朝、息子が家を出ると、私はベランダに朝の空気を吸いに行く。気取って歩く(本人は普通のつもりだけど)息子が嫌でも目に入る。そこに左手側から友人の一人である女の子がやってくる。家がすぐ近くなので、どうしても一緒になってしまう。彼女は何故か息子とは逆方向...

レビュー好き

「れもん、よむもん! 」 はるな 檸檬 (著) 私にはこの本、ものすごくツボだった。同じような作家を読んできたせいもあるだろう。確かに後半は回想録になっていたが、それがまた良かった。江戸川乱歩の背表紙のマーク(?)、怖かったし。シーナさんはイケメンっぽかったし。吉本ばななの浮遊感。星新一のオシャレさ。そして山田詠美の肌感覚。懐かしいなんてもんではなかった。実はエイミーの最後の話、泣きました。羨ましくて。...

  • 2015.01.06

「新たな4年の始まり」のでもしか

NHK BS1 「2014NHKフィギュア 総集編 『新たな4年の始まり』番組情報には五輪金メダリスト羽生結弦、試練を乗り越えて進化する。世界に挑む無良、新星誕生・村上大介!新女王争いの佳菜子、ゴールド、知子の想い。若き力の台頭とそれぞれの挑戦!「総集編」と書いてあるからには、みんなの演技でも見られるのか、それとも日本人選手にスポットを当てるのかと思って楽しみに見ていた。でもそこは民放化甚だしいN...

休みボケ

盆と正月の年に2回、かつて女子高生だった私たちは「食事会」をする。皆実家に帰って来るからだ。場所は誰かが知っている料理屋であったりするが、何しろ人目をはばからずに思い切り喋れるところでなくてはならない。一度中華料理屋で思い切り話せなかったので、場所を変えスタバでお茶することになった。一応周りを気にしながら隅っこの席で話していたつもりだったが、女性客から「うるさい」と振り向きざまに叱られてしまった。...

良心

全日本で、小塚選手のフリーの演技を見た時、私が感じたものは何だったのだろうとずっと考えていた。ジャンプは確かに完璧ではなかった。とかく上半身の動きに目が行きがちなド素人(私)の度肝を抜くあのスケーティング。これまで私は何を見てきたのだろうと自分の見る目の無さに恥ずかしさで一杯になった。他の選手を見ても味わうことのなかった滑る爽快感がそこにあった。美しかった。滑らかに、軽やかに氷の上を滑走する。アク...

快刀乱麻

NHKの少年少女ドラマシリーズは時間帯が夕方6時頃だったと記憶している。たっぷり遊んで、夕食前のお楽しみの時間だ。だから番組の記憶もハッキリとしている。夜遅い時間帯のドラマはおぼろげな記憶しかない。子供にはつまらなかったし、第一見せてもらえるはずもなかったのだが、一つだけ例外があった。番組名も、主人公の名も覚えていない。主題歌の一部と、馬に乗って疾走する武士らしき主人公の姿は焼き付いている。主人公の...

カドフェル再び

年末、怖さで俯いている私に、ドクターは取りあえず、今のところ大丈夫だとの判断を下した。ホッとして、ようやく頂いた食事の美味しかったこと。病院の検査とは、嫌なものだ。でも良いドクターに巡り合えると、それだけでも救われる。医者は慰めの慰者ともなりうる。さて、AXNミステリ「修道士カドフェル」が日本語版になって帰って来た。探偵役のカドフェルは修道士だが、薬草に精通し、薬湯を煎じ医者の役割も時に果たす。同...

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。昨日は雪の中、初詣に出かけた。車で上れず、境内まで長い長い階段を登って。昨年真央ちゃんのために戴いた破魔矢を、お礼と共に神社に収めた。切ない気持ちと共に、新しい破魔矢を我が家のために戴いて来た。高橋大輔が岡山県のPRに一役かっているという。岡山県のPR「もんげー岡山!」公式サイトに、現役引退した高橋大輔が登場。フィギュアスケートを始めたリンクで人生を振り返り、子どもた...