2014
12.31

今年もありがとうございました

今年は楽しい一年でございました。

真央ちゃんの涙も笑顔も全部、大切に心にしまって、一年が終われそうです。

フィギュアスケートは波乱のうちに年を越しそうですが、羽生選手も無事に手術を終えられたようで良かったです。
これでも世選にスケ連が出すとしたら、本当に一回解体してね。
本人の意思のせいにしちゃ、「連盟」の意味ないからね。

さて、今年の最後に、ヤマト先生の素敵な言葉に泣き納めをいたしました。
一言一言が選手への思いに溢れていて、どうしよう、ますます好きになってしまった。

http://www.jsports.co.jp/skate/yamato/fs1415/post-148/


December 30, 2014 3:30 AM / フィギュアスケート 14/15シーズン

全日本 応援ありがとうございました。


今年の全日本で宮原知子が初優勝しました。
2日間通して、本当に素晴らしい滑りを見せてくれました。
フリーの得点が出るまでの時間が本当に長く感じ、祈るような気持ちで待っていました。
優勝が決まった時は、僕の今までの人生の中で1番うれしい瞬間でした。
宮原は、あの雰囲気とプレッシャーの中で、彼女の情熱を、冷静さを持って表現してくれました。
もちろん、練習ではもっといい部分もありますし、逆に練習以上にいい部分もありましたが、
何よりも、あの舞台でやり切れる強い精神力を発揮してくれました。
これまでプログラムもなかなか評価してもらえなかったのですが、
彼女の持つ表現力も評価してもらえました。
宮原は、何をやるにも、本当にちょっとずつちょっとずつですが前に進んでいきます。
初めて会ったのは、彼女が小学2年生の頃だったと思います。
当時はまだ1回転半も出来なくて、このままやっていけるのかなと思いました。
それが「できるまでやっておけ」と僕が言って、
そのままうどんを食べに行ったことがありました。
その時、僕は自分が言ったことを忘れてしまって、
40~50分くらいたって戻ったのですが、リンクで彼女は泣きながら必死に続けていました。
今、その話をすると、宮原は覚えていないと言うのです。
言われたことをできるまでやるのは、彼女にとって当たり前のことなんです。
進化のスピードは決して速くないのかもしれませんが、必ず前に進んでいける選手です。
どんなに時間がかかっても、あきらめずにできるまででやり続けることができる。
トップ選手に比べたら、身体能力が高くなくても、努力をし続けられる事が宮原の才能です。
今回、宮原は、世界選手権の代表に初めて選ばれました。
初の大舞台とはいえ、日本チャンピオンとして出る以上、周囲の目も違うでしょうし、
プレッシャーもかかってくるはずです。
いい時も悪い時も、声援も批判も両方を受け入れてそれを力にして、
周囲がどんなに変化しても、絶対にブレない強いスケーターになってほしいと思います。

木原万莉子は、2年連続で8位になりました。さらに上の順位を狙っていましたが、
フリーの前半でミスもあり、その目標は達成できませんでした。
しかし去年がまぐれではなく、十分に実力があるということは証明できたと思います。
もう1つ上に行くには、試合で力を出しきれるように、練習を積み重ねていくしかありません。
試合で起こるあらゆる状況を想定しながら、どういう風に対応すればいいか。
それを1つ1つ考えてやっていくことで、また次の目標に到達できるはずです。

最後に、宮原、木原を応援していただいたみなさん、本当にありがとうございました。




辺境の地の果てブログに今年もお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。
よいお年を!




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2014
12.30

名言

2ちゃん的フィギュアスケートさまのブログで、名言(?)を発見。

これ、私が知らないだけで、有名なのかしら?

http://figure-skating-2ch.seesaa.net/
小塚選手の素晴らしい言葉についてのトピなんですけれど、ぜひ、直接ご覧になられてみてくださいましね。

小塚選手の話もですが、私的にはこちらがヒットいたしました。

257 :可愛い奥様@\(^o^)/:2014/12/29(月) 01:55:09.84 ID:sX5nOVKz0.net[3/4]
貼れと言われたような気がして…


小塚祖父が新天地発見

信夫が新天地上陸

佐野がケモノ道を残し

本田が道を見つけ

高橋と織田がその道を切り開き

小塚が舗装

それを羽生が爆速で駆け抜け

町田がなぜかそこを滑走路にして突如離陸



まっちーの「突如離陸」に、もう笑い泣きよ。

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2014
12.30

XOIはやっぱりノーサツだった

XOI、やっと見れました。
・・・テレビで・・・。
永久保存版確定。
あちこちで、現地観戦された方の書いていらした通り、いえ、もうそれ以上想像以上のキラキラゴージャス感。

大輔さんの滑り、動きのあのキレは何?
ジャンプも昔の彼のあのふわりジャンプに戻っている!
何しろ軽やか!
1年前がウソのよう。
xoi6.jpg
パッキパキのキッレキレ
xoi8.jpg
ごめん、もう大輔さんしか見えない。
xoi4.jpg

殿も健在、あの体のラインと猫ジャンプ!

皆さん、現役の時より伸びやかで美しいのは何故?

もう、こんなに素敵だなんて、みんなわけわかんない競技はやめて、こっちにおいでよ!ってちょっと思っちゃった。

モロゾフサンタ親子の可愛らしく、愛情にあふれていたこと!
xoi7.jpg

そして真央・大コラボ。

二人での練習やインタも挟みながら、それでも全然嫌味のない演出にホッとする。

ここにも登場、ミヤケン先生。

いや、ミヤケン先生とにかくうまいから。
アイスダンス出身とはいえ、とにかく素晴らしい身体の使い方をなさる。

真央・大より目立ってますから。

ミヤケン先生、言ってました。

「1日2日滑っただけで、これだけきれいなものができるので。
やっぱりすごい選手だった。
浅田真央と高橋大輔ですよ。その振付を任されるなんて、ほんとに、振付師やっててよかったなと思いますよ。嬉しくて。」



ミヤケン先生の前では、この二人のトップスケーターが「生徒」に見えた。
まあ、なんと楽しそうな。

いっそのことミヤケン先生がショーに出ればいいのに。
とか、思ったりした。

誰より羨ましかったのはクリス・ハート氏よ。
自分の歌声に乗せてこれだけのスケーターが目の前で滑る。

見に行かれた方は、本当にお幸せですこと。

フィギュアスケートを楽しむなら、やっぱり書くより見る、がコツなのね。

もう、今日ばかりは、真央ちゃん、ごめん。

大輔さんに釘づけだったわ。

動画主様、ありがとうございます!




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2014
12.29

まっちーの哲学

町田選手、引退って、驚きました。

小塚選手の言葉に、頷けました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00000089-dal-spo

小塚崇彦“町田爆弾”も彼らしい 研究との両立は「難しい」
デイリースポーツ 12月28日(日)23時26分配信

 フィギュアスケートの町田樹(関大)が28日、現役引退を表明した。世界選手権代表会見で、小塚崇彦(トヨタ自動車)は「最後に爆弾を投下して去っていくのも樹らしい」と話した。

 「こういう代表の会見でも、いつも“町田語録”で僕たちを笑顔にさせてくれた」と振り返り、
「僕には思いつかない発想を持った唯一無二の選手」とたたえた。

 自身も大学院に籍を置くことから「僕は昨年、今年と休学している。研究は、被験者もおり、自分の勝手ができないから両立は難しいと思う」と経験を語った。

 「樹はスケートじゃなくて学業一本に絞ると話していた。学業、研究での成果を楽しみに待っていたい」と、新たな道を行く戦友にエールを送った。

最終更新:12月28日(日)23時35分



本当にお疲れ様でした。
スケアメの試合時に、早稲田からの合格の知らせが来ていたとのこと。
あの時にはもうすでに「嬉しくて、万感の思いで滑った」。

そうだったんだ。

とても彼らしい選択だし、選手たちに貢献できる研究者となって、いつかまたスケートを語ってほしいと思います。

ありがとう。
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2014
12.28

ミス・サイゴンの頂点

「クララが立った!」と小躍りしたのはハイジだったが、「知子が跳んだ!」とテレビの前で拍手喝采したのは私ばかりではあるまい。

知子ちゃん、全日本選手権初優勝、本当におめでとうございます!

jnational2.png
ヤマト先生!ああ、知子ちゃんが羨ましい!

http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/figureskate_all/3252/?auto=1

フィギュアスケートの全日本選手権は28日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、宮原知子(関西大中・高スケート部)がフリー131.12点、合計195.60点で初優勝した。この結果、宮原は来年3月に行われる世界選手権(中国・上海)の代表に決定した。

2位は本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)でフリー121.93点、合計188.63点、3位には13歳の樋口新葉(日本橋女学館)がフリー117.47点、合計181.82点で入った。前日のショートプログラム(SP)で9位と出遅れたソチ五輪代表の村上佳菜子(中京大)は、追い上げるも合計168.29点で5位に終わった。

SP終了時点で首位の本郷、2位宮原、3位の樋口がわずか2.25点差にひしめき、混戦の様相を呈していた女子。その中で初の栄冠に輝いたのは、シニア2季目の宮原だった。冒頭の3連続ジャンプを決めると、以後のジャンプも次々と着氷。後半にセカンドジャンプの3回転を2つ配置する構成に難度を上げたプログラムを、乱れることなく滑り切った。

なお、世界選手権の代表枠は男女各3。宮原、男子の代表に内定している羽生結弦(ANA)以外の男女代表選手はきょう、表彰式後に発表される。



jnational1.png

宮原知子(関西大中・高スケート部)の演技がスタート。SPの得点は64.48点で2位。

曲は「ミス・サイゴン」。まずはトリプルルッツ+ダブルトウループ+ダブルループの3連続ジャンプから。トリプルフリップ、トリプルループと続けて着氷。後半、単独のトリプルルッツを降り、ダブルアクセル+トリプルトウループも着氷。トリプルサルコウも落ち着いて着氷する。残り20秒から、ダブルアクセル+トリプルトウループもしっかりと降りた。グランプリシリーズから、後半にセカンドジャンプの3回転を2つ配置する構成に難度を上げ、乱れることなく滑り切った。場内はスタンディングオベーション。

FS得点は131.12点、SP、FSの合計195.60点。

この結果、宮原が初優勝。2位は本郷、3位には樋口が入った。



リンクから上がるときに見えた宮原選手の背中。
細かい筋肉がびっしりとついている。
究極の細マッチョである。
あの細い身体に、驚くようなスタミナ。
2位で迎えた最終滑走。
すぐ後ろにはマスゴミ一斉押しのジュニアが迫っている。
心身共に、強い。

ジャンプの構成を変え、妖怪を迎え撃った。
濱田コーチの作戦勝ち。
キスクラで、得点が出た時まで、ヤマト先生の表情は引き締まったままだった。
これまでブログでもちょこちょこと宮原選手の得点について書いてきたヤマト先生。
宮原選手の採点に対して思うところもずっとあったのだろう。

今日の演技に関しては、今日はこれで十分だと思う。
彼女本来の繊細な美しさはもっと奥深い。
世界選手権で見せればよいことだ。

そして、上海でのワールド日本代表
シングルのみです。

男子:「羽生結弦、小塚崇彦、町田樹」
女子:「宮原知子、本郷理華、村上佳菜子」


良かったです。
小塚選手、昨季の分まで頑張って!
そして村上選手のモチベーションが復活すると良いわね。

ここから先は、素人の、実に個人的な独り言ですので、自分のために書きます。
Read More って書いてありますが、ここで終わりです!



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2014
12.28

全日本男子、泣いた赤鬼大会

全日本の男子、宇野君の演技からわたくし、泣いた赤鬼と化しておりました。

宇野昌磨選手。
高橋選手と似た才能を持ちながら、全く違う。
スケートへの情熱を常に内包している点で、浅田、宮原と似ている。

「私を見て」ではないのである。
演じる本人が見ている。
自分が目指すスケート世界だけを。

宇野選手も「音楽」を支配する。
「ドンファン」の音を捕るのはかなり難しいと思う。
でも「ドンファン」だからと言って、女たらしになる必要もないのがしょーま君である。

曲の主人公を演じる必要がないほど、音楽を支配する力が彼の演技にはある。

「あとはジャンプだけ。ほかはもう出来上がっているから」と既にこれまでも言われてきた。
でもそのジャンプを装備してきた時に見せた演技は全てのレベルを引き上げていた。

こればかりは、ギフトを持って生まれてきたとしか言いようがない。
あのうつむき加減な、自分にまだ自信を持てない少年のひたむきさ。

ジャンプは本調子ではなかったと思う。
足にかなりの負担もかかったことだろう。

世界選手権の選考は、昨年よりもっと難しくなったと思う。

無良選手のファントム、細かいミスは続いたけれど、刑事選手と同じくスケールの大きさを感じさせる素晴らしい演技だったと思うわ。

さて、このただでさえ緩い涙腺が崩壊したのは小塚選手のFS。

スケートって、本当にいいものだなとあらためて思った。
こういうのがスケート、っていうんだろうなと。

今回不治の放送の唯一良かったところは、選手情報を選手のリンクインと共に右横にきちんと出したこと。
FS楽曲:「これからも僕はいるよ」の文字を見た瞬間、使用曲にこだわる小塚選手が選んだこの曲のメッセージに、心を掴まれた。
小塚選手は股関節に故障を抱えながらも、数年前とは比べられないほどの身体的表現を身につけたと思う。
あのステップ。
どの瞬間も「滑る」美しさを見せてくれる。
他の選手とは全く質の違うスケーティング。
間違いなく日本が誇れる選手の一人だと思う。
スケートはジャンプだけではない、というのは、こういう演技を言うのだろう。

町田選手のフリー、日本で演じるただ1回だけの、第九。
十分気持ちは伝わったと思うわ。
本調子でないことは自覚していたと思う。
それでもやりきったことに、お茶の間でもスタオベでございました。

そして「王者」は立っているだけでもう美しかった。
あの体の線の美しさも才能かしら。
ただ、やはり王者も今日は本来の彼の力ではなかった。

多分ある意味今、彼は人生の中で一つのピークに達しようとしているのだと思う。
そんな不可侵の美しさ。
でもそれは今のところ、彼のスケーティングにあるのではなく、彼の人生の中にある儚い美。
そんな感じがする。

だからこそ、周りの諸々に潰されないでいただきたいと、心から願わずにはいられない。

小塚選手のスケートに心洗われたせいか、佳菜子ショックで採点には益々嫌気がさした後なのに、今は幸せな気持ち。

今夜生まれて初めて、本当のスケートを見たような気がするとは、私もつくづくニワカなのねえ。





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2014
12.27

女子の国はいつも内戦

辛酸なめ子さんの本。




女子中高生の世界。
「分類と格付け」から入るというこの過酷な国で、どうすれば生き残れるのか。
面白くもあり、うーん、そうかなという部分もあった。

ところがここに超リアルな物凄く厳しい分類と格付けの女子世界が。

村上選手でようやくシニアの大会らしいしなやかな演技を見られたと思った。
これまでの村上選手の演技の中でも特に上半身、二の腕から指先までの使い方が美しかったと思う。
スポーツナビでの実況と順位の剥離に、これは妖怪が出たな、と。

実際テレビの画面では素晴らしいクリスティーナだと思ったわ。
大庭雅選手の演技も今井遥選手もそう。
素晴らしかった。

村上選手の3T+3Tに関して、荒川さんは「少し、一つ目のジャンプが慎重に入ったかなという印象はあったものの、二つ目のジャンプにはうまく繋げて、跳ぶことができましたね」とは言ったものの、ジャンプの入りが慎重だったからって、あのジャンプに回転不足が付くとは想像もしなかったわ。

ご本人もコーチから「トゥ‐トゥ(3T-3T)は良かったね」と言われたそうだし、回りきった感触を持ってたと思うわ。
「びっくりしてます」そう言った村上選手。
この妖怪、今度は何をしたいのかしら?

スピンでバランスを崩したというのはあっても、こんな点数になるような演技でしたでしょうか?

西岡さんと副会長のコンビに鈴木さんが加わった解説陣。

シンバ選手の登場。
不治はやはり不治だった。
6分間練習の間、全日本なのに一人の選手のみしか取り上げないとはどんな番組よ?

西岡アナ(ごめんなさい、中村アナだったみたい)は言い放った。

 「テレビの前の皆さんにもぜひ、この名前を覚えておいていただきたいと思います。樋口新葉。全日本ジュニア女王」 

当然いつもの副会長の褒め言葉は同じ。
「自信を持って滑っていましたね」

3Lz+3T、荒川さんは言ったわ。
 「少しここで、つま先をついたかなといった印象もあったんですけども、どうですかねえ。」
でも、ここには妖怪はやって来ない。
おまけに最初のスピンの軸はブレブレでも、あの点数。

「13歳で表彰台」という西岡アナの合言葉通り、明日は台乗り確定しているのでしょうか。

ジャンプに高さがなければ回転不足になるという宮原ルール。
浅田の時は、幅がなければ回転不足になるという特別仕様の個別ルールでしたね。

宮原選手の、この「魔笛」は大好きなプログラムよ。
肘の使い方があと少し柔らかくなれば何も言うことはないわ。

荒川さん、村上選手以降、特に「回転不足」に言及しましたね。
まして狙い撃ちの宮原選手には。

 「今日の判定、非常にジャッジの判定が4分の1回転までの猶予が本当はあるんですけれども、厳しく、今日は判定を受けているように選手たちは思いますので、どのように評価、判定されるのかということが、少し心配なところはあるかと思いますね」  

「今日の判定」 があるということは、 「明日の判定」もあるということね。

本郷理華
TES 36.82 
PCS 29.88
TOTAL 66.70

宮原知子
TES 34.48
PCS 30.00
TOTAL 64.48

樋口新葉
TES 36.07
PCS 28.28
TOTAL 64.35

村上佳菜子
TES 26.95
PCS 30.60
TOTAL 57.55

スポーツブログで超有名どころ、私の大好きなフモフモ編集長のお言葉を引用させていただきます。

http://blog.livedoor.jp/vitaminw/


全日本フィギュア開幕!王者の分厚さ・悲恋の極北・恐るべき新世代が三つ巴となって熱い正月休み始まるの巻。より

最近はとかく陰謀論などを掲げ、得点に一喜一憂したり、不満を持ったりする向きも多いようです。確かにフィギュアスケートの歴史上、そうしたこともあったかもしれません。僕も●●●が●●●●●で●●●●を●●●ときには、机を叩きながらスポンサー企業を罵ったものです。しかし、いつもいつも陰謀を疑っていては、何を見ても楽しくないでしょう。得点計算にはルールや基準があり、何人もの人間が見ているのですから、そこは専門家に任せておけばよいのです。



私もいつか、編集長の境地に達したい、そう思うんだけど、当分無理だわね。
だって、女子の国は男子世界とはまた違うルールなんですもん。

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2014
12.26

全日本男子、格付け大会

フィギュアスケートのことなんか、なーんにも知らないわたくしですが、7時のNHKニュースをあらかた見てからチャンネルを変えても山本草太選手の演技に間に合ってしまったとは。

それまで何放送してたかはわかるけどさ、相変わらずでございますね。

草太君の後も、長かったですね。宇野昌磨選手まで、他の選手はすっ飛ばしですものね。

それでも、今年の全日本、男子はもう、眼福眼福でございます。


17歳宇野、ノーミス3位も「出来は50点」
sho-ma.jpg
TES 48.68  PCS 36.85
TOTAL 85.53

タケシ先生が、「ものすごくレベルの高いプログラムだったなと思います」っておっしゃられましたね。
泣きました。お茶の間スタオベ。
わたくしプロトコルの見方も存じませんし、GOEもPCSも、何が何だかわかりませんが、しょーま君のTESが羽生選手とほとんど変わらないという凄いものになりましたね。
あの点差はひたすらPCSだった。
この演技に羽生選手と9点近い差をつけられたPCS。

ってことは、しょーま君のあの涙の止まらないほど素晴らしかった演技とスケーティングに見合ったPCSが出れば、ヘタすりゃ「王者」駆逐艦となりうる域に達しているということ。
PCSで下げられるような要素は一つもなかったのだけどね。
逆に「王者」より高くても良かったほどの滑らかなスケーティングとポジションの美しさ。
ジュニアだからとか、何の言い訳にもならねーと思いますが。

そういえば、中村優選手のキスクラ、コーチのタケシ先生が解説席に座っている代わりに、歌子先生、そして澤田亜紀先生のお二人が座っていてもう、感激。
だからさ、こういうのを見たくて見たくて仕方なく8CHにしてるんだから、映してよ、他の選手も、もっと。



村上大介「すごく見られている気がしてプレッシャーがありました」
murakamidai.jpg
TES 43.53  PCS 37.75
TOTAL 81.28

村上大介選手は一見ノーミスだったけれど、細かいミスはあったらしい。
でも本当に嬉しそうに滑っていましたね。
NHK杯より点数は出ていたようなので、全日本、やはりハイレベルなのね。
それにしても、こういった選手へのPCSの低さが「格付け」って印象を素人ファンに与えるのよね。
ほんと、意味わかんない。

無良「抑えすぎ」4回転転倒
mura.jpg
TES 41.19  PCS 38.35
TOTAL 78.54

満足はいかなかっただろうけれど、男らしい演技、骨太の演技という雰囲気で。
「あの内容で80点近い得点は、ある意味ありがたい」とは言うけれど、他の誰にも出せない力強さ。
PCS・・・仕方ないのかなあ?
転倒はあってもなくても、関係ないみたいだから、わからないわ。


羽生 3連覇へ首位発進もジャンプのミスに「悔しい」
hanyuu.jpg
TES 48.76  PCS 45.60
TOTAL 94.36

今日はようやく羽生選手らしさが表情にも戻ってきて、素晴らしかったでございます。
ただ、今日に関しても、このPCSはちょっといかがなものかと。
技術点もこれだとGOEで稼いでおられるのね。


小塚出遅れ「悔しいというよりも残念」
141226_fig_takahiko_kozuka.jpg
TES 32.54  PCS 40.85
TOTAL 72.39

タケシ先生もステップのあのディープエッジ、他の選手にはできないと言ってましたが、「あの角度?」と信じられないくらいの倒し方でございましたわね。PCS、40点台が出ていてホッとしました。
ジャンプさえ戻ってくれば以前にも増した力強さでございます。
復活を待ちます!

町田、ほぼノーミス演技でSP2位!「全身全霊をかけた。悔いはない」
141226_fig_tatsuki_machida.jpg
TES 48.16  PCS 42.00
TOTAL 90.16

素晴らしかったのよ。
観客席からのスタオベも凄かったわね。
タケシ先生も3アクセルの入りや精神力の強さを絶賛してたわ。
点数が出た時のキスクラでの表情が硬かったのも当たり前よね。
本人がインタビューで言った通り、「今季一番の出来」だったと思うわ。
この悔しさが自分の演技に対してならまだ本人も救われるだろうけれど。

しっかり、GOEとPCSで格付けされた結果が1位選手との点差かと「素人」ですから勝手に思ってますが、きっと、素人には計り知れない差が1位と2位の選手にはあるのでございましょう。
スポンサーの力とか、スケ連の押し、とかね。

今日は明子さんの「表現力」解説はどの選手に関しても彼女らしい表現で良かったと思うわ。

明日は「王者」に、是非素人目にもその「加点とPCS」に納得のいくような演技で素人を圧倒していただきたいわ。

http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/2014/12/26/post_431/

フィギュアスケート、優勝すると何がもらえる?
2014.12.26
スポルティーバ●文 text by Sportiva
ひと駅コラム「それ、気になってました」(5)

  ISU(国際スケート連盟)主催の大会では、上位入賞者に賞金が支払われる。例えばシーズンに6大会があるグランプリ(GP)シリーズ。各大会、1位から5位までには賞金が出て、金額は優勝して1万8000ドル(約210万円)。以下、2位1万3000ドル、3位9000ドル、4位3000ドル、5位2000ドルとなっている(6大会共通。ペアとアイスダンスはカップルごとに)。

 GPシリーズの成績上位6人が出場するGPファイナルは全員に賞金が出る。賞金も少し高くなり、1位は2万5000ドル(約300万円)に。さらに高額になるのが世界選手権で、シングルの場合は1位から12位までの選手に賞金が支払われ、優勝賞金は4万5000ドル(約540万円)にはね上がる。

 仮にGPシリーズで2連勝、GPファイナルでも優勝し、さらに世界選手権を制すことになれば、賞金総額は10万6000ドル(約1270万円)にのぼる。だが遠征が多く、練習や衣装などにもお金がかかるフィギュアスケートでは、とてもこの金額では1年間の活動をまかなうことはできないと言う。

 ちなみに今日12月26日に開幕する全日本選手権は日本スケート連盟が主催。1~3位にメダルと賞状が贈られるだけで、賞金はゼロ。そして出場選手は全員、エントリーの際に1万5000円の参加費を払っている……。
ひと駅コラム>>



全日本のチケット代、まるまるスケ連大儲け。
まったく、ショーほど素敵な商売なし、ですわね。

追記
スピンとステップのレベル認定が厳しい傾向にあったとyahooコメ欄の情報ですが。
町田選手と王者の点差はそこだとか。
うーん・・・。
引き算して差が大きいのは演技構成点の方だと思うんですけど。

何が何でも王者がすごいっていうのはわかりますけど。
「ジャンプがすべてじゃない」ってコメントが多いのにはびっくり。

じゃ、ジャンプの回転不足をあんなに女子だけ厳格化して、その上GOEでも引きまくって(選手と試合によりけりだけど)ジャンプがそんな風だからってPCSまで自動的に下げられる選手って、何なんでしょう?
女子と男子は違う競技ですかい?

浅田ルールと「王者」ルールが全く違うことに(点数だけじゃなく、解説が言ってることすら)驚くばかりよ。

今季はどの選手の演技でも音楽がズレて聞こえることもなかったし、客席の歓声の音量操作も、他の選手の点数へのブーイングをお宝日本選手の登場のせいにされることもなかった。
ついでに「王者」は強い的な放送席からのお声も多かったけれど、何をしても「素晴らしい」んだから、そう見えますがな。

何をしても不思議と下げられ、解説者も黙らざるを得なかった、解説のしようがなかった「素晴らしい女子選手」には皆だんまりでしたけどね。

「王者」は「王者」でいいと思うのよ。
ただ、私は浅田への報道を忘れていないので。
見るたびに、いい気持ちはいたしません。


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2014
12.26

いちいち反応するのも大人気ないんですけど

不思議なシンバ押し。
本来、ここは村上、本郷両選手、そしてGPSでは日本人女子では誰よりも安定した演技で台乗りした宮原選手の名前が出るのが普通だと思うのだけど。

結局、「ご存じ」の名前を出したいのね。
この日本のメディア世界に、どれほどの日本人が残っているのかって最近思うんだけど。

そのうち、またあの普通の日本人の感覚では使わない言葉「〇〇の」とでも呼ぶのかしら?

真央2世の樋口、「〇ム・〇ナ」ばりの技術力で快挙目指す/フィギュア
サンケイスポーツ 12月26日(金)16時45分配信

 フィギュアスケート全日本選手権は26日、長野市のビッグハットで開幕する。女子SPを翌日に控えた26日、全日本ジュニアを中学2年で制した樋口新葉(わかば、13)=東京・日本橋女学館中=らが、試合会場で最終調整を行った。

 「シニアの人の表現力とかを勉強したい。6位以内に入ったら驚くと思う」。前日25日の非公式練習前には控えめに話した13歳。しかし実力は折り紙つきだ。バンクーバー五輪で金メダルを獲得した韓国のキム・ヨナも得意とし、シニアでも難しいとされる高難度の3回転ルッツと3回転トーループの連続ジャンプを軽やかに決めるなど、他を圧倒する技術力を見せた。

 13歳で優勝となれば、戦後では1972年大会の渡部絵美さん以来、42年ぶりとなる。休養中の浅田真央ですらこの大会の初優勝は16歳。ポスト真央の呼び声高い樋口が、快挙に挑む。



もうすぐ始まる全日本。
この日のために、多くの選手が努力を続け、今日の日を最後に引退を決めている選手もいるのだろう。

先日の澤田亜紀先生の記事のとおり、メディアに取り上げられ、テレビ放送されることが選手たちのモチベーションになるのなら、少しでも多くの選手の演技を映してほしい。

最初から最後まで見なければわからないこともある。
何度も何度も同じ選手の「これまで」を見せられるのはもう十分。

全日本に出場できる選手は限られている。
この日くらい、すべての選手にとって晴れの舞台にしてほしい。
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2014
12.23

次の舞台は世界

カート・ブラウニングが10月に行われたショーでデビューする二人の息子のために、振付した「Musselman’s Family Skating Tribute」。
ステファン・ランビエール が監督・演出を手掛けたというスケートショー「Ice Legends」。
こちらは織田殿に明子さん、『ボクらの時代』での全開っぷりがすごかった(結局見ちゃった)安藤さんもインだったという。
コスの「アヴェ・マリア」も披露、だったそうな。

アメリカではクリスティ・ヤマグチやボイタノさん、メリチャリにライサ、なんとナンシー・ケリガン、更に佐藤有香さんに、(もちろんケガする前ですが)GG、アボ等々が出演したという「Golden Moment」。

チラチラ入ってくるアイス・ショー情報の欠片だけでも、楽しそうでワクワクするじゃありませんの。

こういった世界の舞台に、次の活躍の場を見出すスケーターがもっと増えるといいな。

真央ちゃんがスケートを好きだと思う気持ちと、競技に戻るかっていう話は別だと思うので。


さて、大量の金メダリストの記事と共に、不気味な意味不明の大輔さん記事が投下されております。
札付きライターの記事。

【高橋大輔の軌跡】2005年、日本男子フィギュアのエースが泣いていた
webスポルティーバ 12月19日(金)14時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141219-00010002-sportiva-spo&p=3

バカバカしいので転載はしませんが、この記事の読みどころは、コメント欄。
コメ投稿者の方がよほど詳しくて笑える。

トリノ前の全日本。当時2年ポイント制、女子は美姫が6位に終わったが五輪代表に選ばれた。あとは1位の村主3位の荒川。男子は高橋がポイント優位で、織田が全日本1位でも高橋が2位なら織田の五輪代表は難しかった。

しかし、判定を、跳ぶ予定のものか判定されたものか、ISUもきちんと考えていなかった。ボケていた責任者は城田と天野。
客席で観戦中の関係者が気づいてISUに問い合わせている最中に、フジTVの都合で表彰気が強行された。
当時の雑誌には経緯が出てる。

折山淑美はゲンダイでも「5回転んでも2位?」の記事に名前を出しているし、揉め事を起こすために雇われているのかと言う感じだ。さも知ってるように書くが、細かいところで間違いだか嘘だかしっかり入れてくる。札付きライター。


スポルティーバは何のために、折山淑美を使って書かせるのかな?
わざわざヤフーニュースにしてるんだから、もっともっと混乱と対立が広がれば、スポルティーバの利益になるのか?

それとも無知なくせに、フィギュアを扱うイタイ雑誌なのか?
あっまり見かけないが。
当時のものだけじゃなく、ちょうど今、Jスポでノブやってて、そのページにその頃の記事もある。つき合わせてみるか?


折山淑美さんのお仕事は、もしかして炎上分断工作なのか?
でなければ、なぜ週刊現代の採点疑惑記事に、自分の名前を堂々と出してる?ファン対立をあおる燃料を、双方に投下するのが仕事?
それともどっちの悪質オタもなりすましか?
それなら在〇疑惑拡散のグループと同根か?
浅田も髙橋も羽生も、在〇疑惑なんぞ言われる筋合いはないけど、それは当然、保守系からの切り離しを狙っているはず。
それなら、そういうのを拡散しているのは、スケファンが嫌〇ムヨ〇で一致して、嫌〇保守化するのを嫌ってる勢力ってことになるか。
そこまでいかないのか。
とにかく、たき火をたきつける作業ばかりしていることは確かだな。



私はこちらのスポナビプラスのコラムに共感いたしました。

「フィギュアスケートをみる3」
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kurokawa/article/7
こちらの「2」も素敵なコラムでした。

大輔さんへの気持ちが切々と、正直に綴ってあると思います。

全日本まであと少し。

気持ち良く終われる採点も不可能でしょうが、気持ち良い放送、報道も、無理なんでしょうなあ。


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2014
12.22

すーーぱー振付師

Category: TV番組
XOIのお姫様だっこの振付もなさったとか。(寝ぼけてテレビ見てたので、違っていたらごめんなさい)
目下ご多忙中のミヤケン先生。
今年のフィギュア界、実はこの方が一番何気にブレイクしたのではないかと密かに思っているのですが。

Jスポーツのサイト、右側の『ウィンタースポーツ』のバナーが、ミヤケン先生センター。
選手じゃないんだよ。
「KENJIの部屋」が看板番組だということだろうけど、大ちゃん、殿、そしてなぜかリプを差し置いてセンターとはすご過ぎ。

jsupo1.png

Jスポ4、ネットの方のサイトがなんだか面白いので、読むJスポと化している。


たとえばこちら
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2014120214395606.html
織田信成 衝撃のデビューからブレイクまでのヒストリー

詳しすぎてびっくり。読み応えあり。

こちらは先日高橋大輔とヤマト先生もゲスト出演したKENJIの部屋。
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2014120218365206.html
フィギュアスケーターのオアシス♪ KENJIの部屋【織田信成 エピソード1】

写真は微妙。

kenji2.png

織田さんの車によだれがついてたって話から始まるリラックスした雰囲気。
読んでも十分面白いです。
サイトは文字起こししてあるので、番組も読めるし、動画にも飛べる親切さ。
kenji3.png


ま、一番破壊力があったのは、ご本人のサイトのこのお写真でしょう。

o0480063013150890433.jpg

語り亭でのツーショット。
ミヤケン先生、あちこちで大モテでございましょう。
ミッツ嬢の笑顔が、本気モードですもの。

大輔さんの回なのに、ヤマト先生と二人で、大輔さんのオーラを超えた華やかさを振りまいたミヤケン先生。
なんとなく悔しく、なんとなく気になるスーパーサイヤな振付師、なのでした。



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2014
12.22

クリスマスがやってくる

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【フィギュア】真央「2015年は決断の時」
スポーツ報知
2014年12月21日19時3分

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胸の前でハートマークを作る演技を見せる浅田真央

 今季休養しているフィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が21日、新横浜スケートセンターで行われたアイスショーで約5か月ぶりに滑りを披露し、注目の進退について「2015年は、決断しなければいけない時が来ると思う。その時の流れに任せていきたい」と胸中を語った。

 24歳で迎えるこの冬は小学6年から出続けていた全日本選手権(26日開幕・長野)には出場しない。激動の1年を「五輪もあって一日一日をスケートにささげたのが前半。シーズン後は考える時間ができて、いつもと違う生活だった」と振り返り「たくさんのお客さんの前で滑りたかったので、わくわくした気持ちが大きかった」と久々の滑りを楽しんだ様子だった。

 ショーで浅田の恋人役を熱演した高橋大輔さんは「試合に出ていない自分に違和感はない。一つ次(の段階)に行ったかな。来年は次の大きな夢、目標を見つけられる1年になればいい」と話した。



spo14122115500036-p1.jpg

この写真、ドキドキしますね。
生の歌声と共にこの演技をご覧になられた方々には、大きなプレゼントだったことでございましょう。

真央、進退は「時の流れに任せたい」4か月ぶりリンク
スポーツ報知 12月22日(月)7時4分配信

 今季休養しているフィギュアスケートの浅田真央(24)=中京大=が21日、横浜市内で開幕したアイスショー「クリスマス・オン・アイス」に出演し、自身の去就について「2015年は、私にとって決断しなきゃいけない時が来る」と発言した。

 約4か月ぶりのアイスショーのリンク。10月に現役引退した高橋大輔さん(28)に“お姫様抱っこ”されて滑ると、女性ファンから歓声と悲鳴が入り交じった。2か月の練習期間を経て3回転、2回転半ジャンプを披露した。「そんなに緊張はなくて、思っている演技ができました」

 あと11日で迎える15年は「決断しなきゃいけない時が来る。時の流れに任せたい」。テレサ・テンさんのヒット曲を思い起こさせる言葉は、5月の休養宣言時にも使っていた。ただ、心身ともに疲れ切っていた7か月前とは違い「私はスケートと成長して、今年もスケートをしてクリスマスを過ごせる。うれしいです」とスケートへの強い愛情を口にした。
リンクに立って歓声を浴びることで、真央の心は少しずつ競技復帰に流れ始めている。



この最後の一行は、産経の願望ってことで。

どうでもいい追記です。

「時の流れに身を任せ(^^♪」でテレサ・テンとか、ちょっとこの記者さん、おいくつ?
読んでわかる人はいいけどさ。

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2014
12.21

エリーのキス

Category: TV番組
朝ドラの『マッサン』。
流産しただけでなく、自分の子を望めないと知ったエリーの苦しみに、マッサンが「わしゃエリーと一緒におりたいんや!」と精一杯の気持ちを伝えるシーン。

エリーは、マッサンにキスする。

昔のNHKを知っている世代からすれば、朝ドラのこのシーンは実に驚きだった。

massan.png


http://www.nhk.or.jp/massan/premium/w12.html
こちらによると、このシーンのエリーのキスは、アドリブだったそうな。

ここでマッサンに思わずキスしたのは……私のアドリブです(笑)。 カットの声がかかった瞬間に「ごめんなさい!」って言いましたけれど(笑)。 このふたりは長い時間を連れ添っている夫婦だから、そうなるのが自然の流れに思えたのです。 ふたりの愛の物語の中で、ひとつのピークがここにあるように感じて、このシーンはとても愛おしかった。 すごく愛にあふれたシーンになったと思います。



私も「医学的には子供はもう望めない」という宣告を、医者から受けていた。
にもかかわらず、親子共に生きるか死ぬかではあったが、奇跡的に子供に恵まれた。

産めない辛さも、産んでからの苦しみも、心身共に存分に味わったと思う。

なのでこういったシーンには、全くリアリティーを感じない。
実にドラマだなあ、と思う。

誤解を恐れずに言えば、産んでみてわかったのは、子供は大きな命の流れの中で、自分を介して出てきただけのことだということだ。だから尊い。

子供は、実に様々なご先祖様の特徴をあちこちに散りばめられ生まれてくる。
だから「授かりもの」ではなく、「預かりもの」だとは良く言ったものだと思う。
ましてや、「わたしのもの」であるわけもない。
私にあるのは責任だ。
私の存在など、コマの一つ。

大きな命の流れの中で、ちょっとバトンを握っただけだ。

その命の流れの中では、私の母性や夫への愛情など、ちっぽけなものだ。
子孫を残したいという切なる願望は、もっと根源的で、まことに生物的なものなのではないかと思う。
だからこそ、それが叶わない苦しさは想像を絶する。
叶ったからにはそこには大きな責任と試練も待っている。


リアリティーのないドラマの中だからこそ救われるものもある。
この夫婦の睦まじさに、こちらまで幸せな気持ちになる。

私も、こんな風に立ち直るきっかけがほしかったなとか。
もっと愛情深く、生きたかったな、とか。

エリー役の女優さんの中に、母性にも似た何かが生まれつつある表情が見える。
その笑顔が、実に素晴らしいと思う。


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2014
12.18

真央サンタ

Category: 浅田真央
まずは昨日の続きから

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141218-00000081-spnannex-spo

浅田真央“伝説の4分”(3)「こういう子が活躍するのかな」
スポニチアネックス 12月18日(木)10時29分配信

 なぜ、そう思ったのか今でも分からない。佐藤信夫コーチ(72)は、浅田真央(24=中京大)と初めて会った時のことを鮮明に覚えている。浅田が小学生時代、小塚崇彦(25=トヨタ自動車)を指導していた同コーチは、クロアチア遠征を共にした。帰国時、乗り継ぎ便を待つ間、母・匡子(きょうこ)さんとじゃれ合う女の子を見て、ふと思った。

 「ああ、こういう子が世界で活躍するのかな」

 当時、佐藤コーチにとって浅田は「浅田舞の妹」という認識でしかなかった。演技を見たこともなかった。あふれる才能に気付いていたわけではないのに、なぜか将来の活躍が予見できたという。浅田が各年代で活躍するたびに思い出した。あの日、空港で見た仲の良い母娘の姿を。

 浅田と佐藤コーチがスケートの話を初めてしたのは、10年バンクーバー五輪の翌3月に行われたトリノ世界選手権。日本チームでの朝食中、同コーチは「僕の年齢になると、スピンしたら目の中に星が飛ぶ」などと話していた。浅田は「私も星が出たことある!」と雑談に参戦。「なんで星が出るんですかね?」と聞かれた同コーチは、「それは練習不足だからだよ」と教えた。

 10年夏、匡子さんから佐藤コーチの元に電話がかかってきた。コーチ就任の打診だった。浅田はバンクーバー五輪で銀メダルを獲得し、世界選手権も制覇。既に輝く実績を残している選手を指導することに、最初は難色を示していた。だが、病魔と闘いながら、何度も頭を下げる匡子さんの熱意に押されて受諾。秋から本格始動した。

 匡子さんは11年12月9日、肝硬変で48歳の若さで死去。匡子さんと家族は約束していた。「これからも自分の夢に向かって、やるべきことをやる」。ソチ五輪のフリー前、浅田は誓っていた。「支えてくれたたくさんの方に、今回はメダルという形で結果は残すことができないけど、残すのは自分の演技」。一番近くで支えてくれた母へ、みんなへ、伝えたいメッセージがあった。

 ラフマニノフの荘厳な調べが会場を包む。開いた両手を体の前でクロスさせ、浅田のフリーが始まった。冒頭に3回転半を完璧に決めると、全ジャンプを着氷する。スパイラルから、万感のフィニッシュへ。最愛の母がいる天を見上げた。“伝説の4分”が終わり、涙があふれ出た。「心配してくれた人もたくさんいる。自分の最高の演技で恩返しができた」――。=終わり=

最終更新:12月18日(木)13時52分



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浅田真央 : 「ハーフハーフの思いが強くなった」 現在の心境明かす
毎日新聞デジタル 2014年12月18日

 今季の休養を表明しているフィギュアスケートの浅田真央選手が18日、東京都内で開催された「ロッテ クリスマス・チョコツリー」イベントに、「チョコサンタをイメージした」というキュートな衣装で登場。現役続行の可能性について「ハーフハーフ」と答えていた浅田選手は、現在の心境を聞かれると「よりいっそうハーフハーフの思いが強くなりました」と明かした。

 浅田選手は、以前、「ハーフハーフ」と答えた際のことを「とっさのことだったので、とりあえず言っておこうと思った」と説明。現在はアイスショーのために練習を再開しているといい、「ジャンプの調子が上がってきた」というが、「(前回は)分からないという意味を込めての『ハーフハーフ』。今回は、本当の意味でハーフハーフになってきた」と語った。

来期については「まずはアイスショーもありますし、たくさんの方に私のスケートを見ていただけたら」と笑顔で、「オリンピックが終わったとき、私はスケートを続けたいという気持ちがなかった。でも、やっぱりスケートが好きなんだな。スケートとともに成長してきた私なので、これからはスケートとともにまだまだ歩んでいこうと思います」と語った。



真央サンタ、幸せそうな笑顔が何よりのプレゼントです。
ジャンプの調子が良いということで、クリスマス オン アイスとスターズ オン アイス、行かれる方は幸せ者です!


さて、こんな幸せな記事もあるかと思えば、また報復ステーションが何やらやらかしたようで。

baruserona.jpg

なんて素敵なデザイナーさんだろうと思ったわ。
選手への暖かい気持ちが、とても伝わってくる。

それなのに。

この、大・真央の画像も使われていた美しい雪の結晶のバルセロナファイナルバナーを番組中で破り、お手製の金メダリストの同様なバナーの模造品を掲げたとかいう話。

実際に、破り捨てたらしいわね。元の美しいバナーを。
公共の電波で、それを流したそうね。
これ、現地の方が知ったらどんな気持ちになるでしょう。

実際に15日の放送をご覧になられた方のブログを読んで、さすがにもう、なんというか・・・。

報ステのプロデューサーについても色々言われてますが。

〇朝は、羽生選手を逆落としにかかったのかしら。
どうやれば、ファンの気持ちが離れていくかって、もしかして、計算でもしてる?

こんなことまでしてアンチを増やしたいのなら、それはやり過ぎというもの。
ここまでやったら、もう、アウトでしょ。

追記
「サイコロ」さまのブログで動画を見せていただきました。
http://www.dailymotion.com/video/x2clpkx_141215_sport
こちらです。


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2014
12.15

リストアップしてみる

Category: 日常のこと
最近泣いたリスト

〇NHKBSプレミアム「ナンシー関のいた17年」
ナンシー関のファンだったわけではないけれど、「今この時代、彼女がこれを見たらなんて書くだろう」という、いとうせいこう氏やりリリー・フランキーさんの言葉に共感して涙。
最後に「なんで死んじゃったの?」と悲しむ妹さんにナンシーが語り掛けた、「テレビがもう、面白くなくなったからだよ」(多分こんな言葉だったと思う)というセリフの重さ。
この一言だけは、NHK、よくやったわ。

〇拙ブログに頂いたコメント
浅田真央という存在の尊さを、コメントをくださった方々の言葉に感じて涙。

〇昌磨くんのジュニアGPF、FS
四角いテレビ画面の中から「ひたむきな情熱」が流れてきた。かなり、揺さぶられて涙。

〇浅田真央の「ショパン バラード1番」
彼女が演じた曲を他の選手が演じる時、感じる物足りなさ。
雫のように流れ落ちるピアノと浅田が一つになった演技。
何度見てもその美しさに涙。

画像を追加。熊川さんの感想が心にしみる。


〇ほしよりこ作:「逢沢りく 上・下」
マンガもセリフもすべてが手書き。
読みにくいと感じるか、味わうべきか。
最後の最後にそれまで本物の涙を流したことのなかった「逢沢りく」と一緒にわーっと泣くカタルシス。

〇左近蘭子作:「夢のひとつぶ」
「御木本」の創業者、「御木本幸吉」の人生が美しい絵本に。
アメリカの元大統領夫人が「真珠は月のしずくの結晶と言われているとおりですね。」と言った言葉に、「いいえ。わたしのつくる真珠は、“人間の涙の結晶”でございます。」と答えたという。
この話を、科学的アプローチで描かなかった作者に脱帽。
私的には、「この物語の主人公について」というあとがきの方に涙。



せっかくなので、楽しかったものも書いておこう。

〇清野とおる:作「東京都北区赤羽1~3巻」
           「バカ男子」

私は赤羽が大好き。
池袋とも違った意味で愛着度が違う。
ただ赤羽という一点で面白いのかと思ったら、誰がどう読んだって面白いよ。         

にほんブログ村「ちょっといい話人気ランキング1位」のブログ「ǑKKANABIKKURING」さま
先日も書いたが、日常を冒険にしたい淑女の憩いの場ではなかろうか。
出勤前に読むと、笑顔で家の鍵を閉められるような気がする。

〇映画「バーレスク」
クリスティーナ・アギレラの歌声も素晴らしかったが、シェールの存在感と魅力は、若い頃より増しているかもと思ったほど。
ハッピーエンドが好きなので、この手の映画では嬉しい1作だった。
でもこの話の逆転劇、せっかくのミュージカルなのに最後に私の脳裏に浮かんだのは「Let the River Run」、「ワーキング・ガール」の主題歌だったのであった。

〇織田信成氏
年末ジャンボ宝くじのCMにまで出ている、旬の人物。
キスクラでコーチとして泣いてくれる日を待っている。
でも、私がスケーターなら、ヤマト先生に褒めてもらった方が金メダルには近いかもしれない。



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2014
12.15

敗者はメディアなのかしら

Category: 迷探偵モンク
今朝のワイドショー、各局お通夜か、という報道。
自らがこの選挙、敗戦の弁を語るかのような番組。

自分たちがしている「報道」が、「私たち、民〇応援してますから」と堂々と伝えていることに気が付いているのかしら?
気が付かないとしたら、相当なもんだと思うわ。

〇朝なんて、トップにまたしても羽生選手のフリーのノーカットを持ってきました。
出産などなかったかのように涼しい顔した荒川まで連れてきて。

しばらく他局を見てまた〇朝に変えると、また話は羽生選手に戻っていました。

しかもこのSPの曲。

浅田真央のあの「バラ一」の細やかなリズムを刻むスケートを思い出して、目が霞んだ。

拍手の方ににコメントを残してくださった方がいらした。
頂いたコメントをくださった方のお気持ちが伝わって、涙がこぼれた。
いつも読んでくださってありがとうございます。

ああ、こんな風に感じているのは自分だけではないんだなと思った。



「フリーの最後のジャンプで転んじゃったのは、もうしょうがないですよね、他が素晴らしかったから。」

こう「おはようさん」で語ったのは村主妹さんでした。

バンクーバーのフリー、女子初となる二つの3A、あのオリンピックの緊張感の中で、きっちり成功させた鬼気迫る演技。
それなのに、ほんのわずかなミスにあれほど涙を流した浅田。

何故これほど違うのか?
「簡単なことをミスなく簡単そうにやった選手」が勝ったことをあれ程称賛したメディアは、今や180度転換。

「朝鳥」は、SP、FP、その上に表彰式まで映したわ。
GPFの格上げっぷりと言ったら驚くべきもので。

荒川の「得点の稼ぎ方」の解説は実に彼女らしゅうございました。

ジャンプの質、得点源が最初から最後までまんべんなく続くこと、加点が見込めるジャンプが続くこと、ステップから直ちに飛ぶジャンプの難しさ、「イナバウアー」の柔軟性、まあ、羽生選手の無敵さを語りに語りました。
淡々と、ですけど。

同じことが、浅田の時には真逆だった。
優勝した試合の直後から、浅田叩きに執心したメディア。

羽生選手がどのように素晴らしいかこれほど語れる荒川。

母を亡くして出場ならなかったGPFからわずか2週間で全日本に出場し、それでも優勝した浅田に、あなたはこんな言葉をかけたことがあったでしょうか?

お母様のことを本の帯に宣伝利用しようとしたとして、本の出版を見送った浅田の姿勢を見れば、彼女にとって、お母様がどれほど大切な存在だったか皆周りはわかっていたはず。

それでも浅田は滑った。

メディアやスケ連のお偉方からちやほやされながら「怪我を押して頑張った選手」が残す成績と、国内でさえ、「アウェー」の中で、評価されるべき技を潰され、それでも立ち上がって滑り続けてきた浅田。

メダルが獲れるのは、「正当に評価されたから」ではないのか。

どれほど努力を重ねても、「正当な評価を受けられない」選手の精神力と、ケガとだけ戦えば勝てる選手のメンタルのどちらが強いのか。

あれほど素晴らしかったファントムに、何一つ感動できなかったことも含めて、悔しさで、いっぱい。



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2014
12.14

肩持つメディア

Category: 迷探偵モンク
ショートのヴォロノフのPCSを見て以降、GPF男子シングルも、もう結構。
確かに羽生選手は技術も美しさも素晴らしかった。

転んでも「回りきっていた」から、「難度の高い演技」だから、「芸術性が高い」から、点は引かれない。

でも、ならばこれまでの真央ちゃんにはどうして同じことが起こらなかったのか?

答えは解っているつもりでも、どうしようもないモヤモヤが膨れ上がってくるのだから仕方ない。

まっちーと無良選手に何が起きたのかを見ればもうそれで良し。

羽生選手絶賛のネットニュース、テレビの番組構成、メディアはどれも同じ。

GPFは見ずにわたくしBSにちてれをたまたまつけておりました。

しゅーいんせんスペシャルたまいただゆきよみすてにゅーすぺーぱー編集局次長兼編集委員の解説は、まあ、ひどいものでございました。

そんなにじみんがニクイのか、ぼーずニクけりゃけさまでニクいんだな。

TVの前でじーっと見ていたわけではないけれど、聞こえてくる言葉一つ一つが、「絶対にあいつだけは認めるものか」という決意に満ち満ちて耳に刺さってまいりました。

地上波の方でも似たり寄ったりの報道。
聞くこと言うこと、主語になっているのは勝った方ではなく負けた方。

こんなセンキョソクホウって、あるのかしら?

別に元気よく希望に満ちた解説をしろとは言わないけれど、「結果はこうなりましたけど、国民の真意はアノ方への期待ではありません」とか、国民の真意って、どこでそんなにまとまってるの?
一体誰の代弁してるの?
頼んでないけど。
あのかたたちの悔しさだけが、負け惜しみにまみれて聞こえてくるだけの速報。

変です。

メディアが肩持つセイトウが存在すること自体が。

センキョソクホウとおなじで、スケートにもうんざり、しております。
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2014
12.14

JrGPFのしょうま君で、ファイナルは燃え尽きた。

テレ朝がようやく、ジュニアのGPFの男子金メダリスト、宇野昌磨君の素晴らしかったフリーを流したわね。
シニア日本人3人の選手のこれまでのGPS演技をフルで流す暇があったら、ジュニアをもっと流したらいいのに。
銀メダルの草太君、女子銅メダルのシンバちゃんにも触れた程度。

これだからメディアというものは、馬や鹿にも例えるのが申し訳ないほどのものなのよ。

とにかく泣ける演技だった。
しょうま君。
氷を切り裂くような気迫と、本気でやっている人のひたむきさが伝わる演技だった。
4回転入りーの、スピンの入りやつなぎも凝ってたとか、後半のコンボのビシバシぶりとか、そんなことよりも、あの真摯な気持ちの滲むスケーティングは、「演技」でもなければ、「作品」として額縁にはめられるようなものでもなかった。

あれは情熱、なのだろうか。
もっと幼い時からそんな雰囲気は持っていた。
段々とそれが、すでに「色気」にも似た何かを発散し始めている。

さて、男子解説は老ガイ稔。

・・・。

さっきまで私はお正月用飾りの「水引き」を作っていた。
不器用なもので、どうしても綺麗な「梅」の形にならない。
水引きというのは見ると綺麗だが、作ると数学のようだ。

ポワロが見たら、「ちょっとよろしいですか?マダァム?」とシンメトリーな梅に直してもらえるだろうか?
モンクさんなら、ベル先生に連絡を取りたくなるであろうほどの水引き。

なかなか始まらない男子シングルに、もう疲れのピークに達してしまった。

いいや。生真面目に録画を最初から見て、すでに1時間近く過ぎているのに、1番滑走の羽生選手の演技どころか、直前の6分間練習をまだやっているのだから。

もう、寝よう。
もう、いいじゃん。
ファンの気持ちを打ち砕く、素敵な番組を素敵な解説と共に見る元気は、もうこの1時間で尽きたわ。
結果はわかってることだし。

おやすみなさい。

そうそう、岳斗先生が今季のジャンプのルールについて、一言ズバッと書いてくださってたわね。
超男前の上に、書くことも男前。
http://www.jsports.co.jp/skate/yamato/fs1415/1415-1/
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2014
12.07

ミヤケンさんin 語り亭

KENJIの部屋、大輔さん編は、田村 岳斗さんとミヤケンさんとの3ショットで、画面がもう、大変華やかでございましたね。
大輔さんがあの二人に挟まれて、ごく普通の人に見えちゃうくらいのミヤケン岳斗オーラ。

このたびの「スポーツ酒場 語り亭」にもミヤケンさん、ご来店。

「氷上の華」フィギュアスケートを大特集。今シーズンから、競技で「ボーカル入り」の曲が使用可能に…。大のフィギュア好きが「語り亭」に集結、新たな楽しみ方を伝授する。また、豊かな表現力で「氷上のアーティスト」と呼ばれた鈴木明子さんがご来店。ファンを魅了する振り付けの極意を語る。さらにミッツママが独自の視点で、羽生結弦選手の進化を大分析。高橋大輔さんの名演技や驚きの伝説も飛び出し、大いに盛り上がる。



鈴木明子さんの振付をミヤケンさん自ら、ミッツママに伝授。

振付にストーリーがあって、非常に細かい。
肩の使い方、振り向く顔の角度、腕の振り下ろし方まで、わずかに垣間見せただけなのに、なんて素晴らしい。
ミッツママがすぐにそれなりの振りができた(気持ち悪いとかは別にして)のも驚きだったけど。

ミヤケンさんの前では、ミッツ嬢、タケシ先生も普通、明子さんはすっぴんにさえ見え、あの稔もつまらない。

この方、大輔さんの振付師として元々人気はあった方だけど、いやあ、そこここにキラキラが舞ってました。
何を言っても明るくて面白い。

ボーカル入りの曲で一番良い効果を上げたのは誰の演技だと思うかって、ミッツママがみんなに振った時は町田選手の第九をすぐさま挙げてたわね。

BS朝日のGPF直前スペシャル。
勿論まっちーの第九も、たっぷり楽しめました。
疲労骨折のGGに代わって出場が叶った本郷選手もしっかり番組に入れてあったのは、素早かったわね。

ミヤケンさんの解説も、解説者席を映しながらだったら、視聴率、もっと上がるかもね。
理事とか副会長とか、肩書持たれた方にはテレビからは撤退していただいて、こういうキラキラな方と殿がいれば、全日本も楽しいと思うんだけど。
フジも塩は抜いても演出と次のアナが大して変わらないんだったら、一緒でしょうに。
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2014
12.06

赤神と黒神

Category:

「とおい、はるかな むかし、神がみが 山をかけ、のをずしずしとあるきまわっていた、はるかなむかし。」



松谷みよ子さんが書かれた「赤神と黒神」はこのような力強く懐かしい言葉ではじまる。
丸木位里さんの絵も素晴らしい。

赤神と黒神 (むかしむかし絵本 28)赤神と黒神 (むかしむかし絵本 28)
(1969/10)
松谷 みよ子



※注 ここからは、通常で言えばネタバレの部分ですので、神話関係がお好きな方はすっ飛ばしてください。

秋田の民話を元に書かれた、東北と北海道の地が二つに裂けたという土地形成の物語なのだが。

この神話的な物語を、「白黒つけないカフェオーレ」という女心の話だと教えてくれたママ友がいる。

そう・・・だっけ?

読み返してみて驚愕。

男らしく力強い黒神と、芸術派の赤神。
両方から想いを寄せられる十和田のみずうみの女神。

赤神はとおくから自分を呼ぶ声が聞こえるような気がして、見えない糸にひかれていくように山を越え、谷を越えたという。

「きこたん ぱたとん」と、
はたを織る女神に、赤神は贈り物を持って会いに行くようになり、女神のそばで笛を吹いた。

ところが、荒々しく虫の居所の悪かった黒神も、その女神のすきとおるような歌声に惹かれ、「そわそわと髪をなで、そこらをはたいてほこりを落とし、自分の足音にも気を配って、山を越え、谷を越え、十和田の湖へやってきた」のである。

「きこたん ぱたとん」

女神はもの想いにしずんでいた。

そう、赤神と黒神の、二人の男の間で、心揺れ動いていたのである。

私はこの類の絵本や物語に関して、これまで「言葉」の使い方、「擬音語、擬態語」の持つ美しさに「萌え」こそすれ、女神の気持ちで揺れ動いたりするような「おんなごころ」などに特段注目したことはなかった。神話だし。

持つべきものは女友だちである。

言われてみれば、子供向けのこの絵本の何という昼メロ加減よ。

「赤神は笛をふいて女神を和ませるの。でもね、黒神は力強くて雄々しいから、経済力で言えば絶対黒神に決まってるのよ~~~~。そこよねえ、今も昔も、迷っちゃうのは。」

「でもさあ、女神も女よね。結局戦いに負けた方を“かわいい”って言って、追いかけていくわけでしょ。」

太古の昔から、女というものは「優男」にほだされるという性質を持っていたわけか?


たしかに、間違いなく松谷みよ子さんは書いていた。

「女神は まけた 赤神が かわいいといって、 赤神のあとをおい、男鹿の みさきへ いってしまったのだった。」



いやあ、この後、津軽と蝦夷は黒神のため息で二つに裂けて津軽海峡が誕生したという話だが。

「やっぱ経済力だとあたしは思うんだけど、どう思う?

マジで悩んでるあなたが、一番おもしろかったよ、私には。




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2014
12.02

織田さんの画像

Category: 日常のこと

夕べ、なぜか英語の宿題だからと息子に頼まれたのは織田信長の画像。

印刷していって、その人物について説明しなけりゃならないから、頼むと言う。

ふーん。

私はイソイソと、画像検索で真っ先に見つけた、私の殿(女子力が高い方)の画像をプリントアウトし、息子に手渡した。

「はい、これ

息子は先日のNHK杯の折、「アボットは良かった。ユヅの下だったとは納得いかんっ!」と怒っていた。
そこそこ、スケート見てることだし、英語の授業で「子孫」とか「解説者」という単語を覚えるにも持ってこいではないか?

手渡した画像を見た彼の目に殺気が走った。

「俺の殿は信長だっ!お肌の手入れはしないっ!

おいおい、その詳しすぎるスケート情報、どっから仕入れるんだっ!



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2014
12.01

読んでないけど、B嬢の物語

Category:
たまたまTVをつけたら、オーサー嬢が本を出したという話題が夕方のスポーツニュースで流れていた。

驚いたわあ。
ますます大型化したオーサー嬢の満面の笑み。

教え子がメディアの一押しだったら、コーチ本まで夕方のニュースで流してもらえるのね。
ってか、日本人しか買わない本?

即、Amazonをチェック。
11月21日発売だというのに、レビューは今日ですでに20近く、そしてすべてが★5つ。

ベストセラー1位なんですと。

レビューを細かく見ていくと、オーサーの元教え子、「ご存じ」の項が一番の読みどころだと詳しく書いていてくれた方がいた。

その「ご存じ」との突然の別れの後、フェルナンデスとユヅルと出会い、現在の「チーム・ブライアン」が出来上がる。
彼の人間性が素晴らしいのとコーチング技術(?)のおかげでオーサー嬢の教え子たちは強くなるんだってさ。

レビューは何しろ、「オーサー嬢の人間性が素晴らしい」という絶賛の嵐。
「お父さんみたい」なんですって。
「お母ちゃん」の間違いでは?

ふーん。

監修「樋口豊」、翻訳が「野口美恵」。

Amazonより

内容紹介

羽生結弦を頂点に導いた男。
フィギュアスケート世界最強コーチが明かす、綿密な戦略と熱い戦いのストーリー。

オーサー&ユヅル対談収録!

本書の目次
序 章 ブライアン・オーサー&羽生結弦 師弟対談
第1章 ミスター・トリプルアクセル
第2章 「ご存じ」
第3章 ユヅルとハビエル
第4章 ソチオリンピック
第5章 チーム・ブライアンのコーチング
終 章 ソチオリンピック後、未来へ



「チーム・ブライアン」ってーところで既にうへーですけど。

選手じゃなくてコーチなのに、ファーストネームですの?
ま、B嬢って、呼ばれてたくらいだから、不思議じゃないわね。

私は素直な性質ではございませんのですんなりとは受け入れられませんが、図書館にでも置いてあれば、読むかもね。



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