2014
11.30

お茶の時間

Category: 日常のこと
今日の午後、集まって何やかやと話に花を咲かせていたメンバーの最高齢者はつる子さん。

昔から美人の誉れ高く、90歳ほどにはなっているはずだが、今もそのすっきりと美しい目鼻立ちは健在だ。
今となっては、彼女の正確な年齢など、皆どうでも良くなってしまった。
お嫁さん曰く、軽い認知も入っているそうだが、元々すっとぼけた人だったので、長年の付き合いの私たちにとっては今も昔も大した違いはない。

若い頃から綺麗だ綺麗だと言われ続けてきたつる子さん。
なのに自分の美貌に頓着がない。
その場の誰よりも美しいのはいつも当たり前だったが、彼女にはそんなこと、常にどうでも良いことなのであった。

流れのままに、自然に生きる。そして諦めがよいつる子さん。

大事な用があるのにデイサービスの人がそれを忘れて、「ブドウ狩り」に連れていかれてしまったりする。
おかげで彼女は大事な席に出席できなかったのだが、「連れていかれちゃったからねえ、ブドウ狩るしかないよねえ」

お嫁さんは消えた「つる子」探しに奔走していたが、ご本人は飄々としてブドウを大量に「買って」来た。

さて、今日盛り上がったのはつる子さんが、何十年も昔の国体の折、天皇陛下の前で踊りを披露した話だった。
つる子さんの立ち位置は陛下の正面あたりであったという話であった。
勿論その時の「陛下」も、今上陛下ではない。

90歳くらいの「つる子さん」、その何十年前でさえ、すでに妙齢だったはず。
その時披露した踊りがどのようなものだったかは定かではないが、
「つる子さんが、陛下の前でセンターを張った。」という話は、私たちにはオオウケだった。

つる子さんに、「センター」の意味を説明するために、その場で一番若い「マリコ」が頑張った。
AKBくらい紅白で知ってるだろうというところから話を始めるが、つる子さんは笑い転げているばかり。

つる子さんにとって、東京オリンピックでさえ「この前」なのだから、「わたしらそんなの記憶がないよっ!」と言うのは野暮というものである。

推定90歳超のつる子さんを先頭に、次の高齢者は70代のヨーコ。

ヨーコは、自分と私たちの年齢の区別がつかない。

別にボケてはいない。
ただ、ヨーコさんと自分の娘、そしてその娘のちょっと先輩の私が、みな同じに思えるらしいのだ。

同じだったのは卒業した学校だけだよ。

でもそんな理屈はヨーコに通用しない。

「あの時あんなことあったじゃないよ。先生が、一緒だったでしょ?」
って、一緒なわけねーよっ!

とは言いながら、つる子さん、ヨーコ、そして私たち更年期シスターズとちょっと若いマリコ。
なぜだか気の合う仲間なのであった。

NHK杯やらフィギュアスケートやら羽生選手の話題でさえ、「そういやこの前のオリンピックに可愛いジャネット・リンって子がいたねえ。」の一言で遠くへ吹っ飛んでしまう。

お茶菓子の饅頭を手に、まだお元気なお仲間や、もうアッチの世界に旅立たれた知己の方々の話もまぜこぜになりながら、私たちは時間も年齢もぶっ飛んだ会話を楽しんだのでありました。





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2014
11.29

NHK杯、ファイナルへの踏み台

男女シングルも終わりました。
NHK杯。

宮原選手、3位!やった!
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ファイナル進出を決めたのはロシア少女4名にアメリカ女子2名。
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NHK杯女子のフリーは、総じて疲れが見えたりジャンプも完璧ではなかったり、村上選手にいたってはノーカンのジャンプに泣かされて、演技は良かったのにとても残念。

宮原選手は残念ながらレオノワと共にファイナルには進出できなかったけれど、大健闘。

グレイシー・ゴールドのフリーのPCSには驚き。
宮原選手は珍しくジャンプで目に見えるミスがあったにも関わらず、フリーのみでは2位。
技術点はGGより宮原選手の方がわずかに高かった。
それでもGG、PCSは知子はんに7点近い差をつけたわ。

5位に入った加藤利緒奈選手。
フリーの技術点は誰よりも高かったわ。素晴らしい。
BSなら演技の全てを見られるかと思うけれど、全日本の楽しみがまた一つ増えたわ。

男子は村上大介選手が初優勝、無良選手は3位
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村上大介選手の台頭で、思わぬ展開になりましたが、ファイナル進出を果たした選手は、大体ほぼ予想の通り。
男子は日本男子3名にロシア男子2名、安藤さんとのツーショットに驚きのスペイン男子1名。
ロシア男子は、あと1年早ければ、オリンピックはもっと面白かったのにと思わせる。

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村上が自己ベストで初V 無良3位、羽生は4位=フィギュアスケートNHK杯
スポーツナビ 11月29日(土)20時47分配信

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯は29日、大阪・なみはやドームで男子フリースケーティングが行われ、前日のショートプログラム(SP)3位の村上大介(陽進堂)が自己ベストを40点以上更新する合計246.07点で初優勝した。2位はセルゲイ・ボロノフ(ロシア)で236.65点。SPトップの無良崇人(HIROTA)は合計234.44点で3位、羽生結弦(ANA)は229.80点で4位だった。

 この結果、日本勢では無良、羽生、町田樹(関西大)の3人が、12月のGPファイナル(スペイン・バルセロナ)進出を決めた。




アボのPCSが誰よりも高く、Interpretationに9点を付けてたジャッジがいたことは救いだったんだけど、プロトコルを見るまでは、釈然としませんでした。
羽生選手のPCSが高すぎて。

ファイナル出場ということは、このまま休みなくトップギアで練習を続け、2週間後にファイナル。
更にその2週間後の全日本まで突っ走ることを意味する。

今回の結果はケガの影響ではなく、自分の実力不足と羽生選手は言ったけれど、んなわけないでしょ。
個人的にはそこが羽生選手らしいと思うし、大好きなんだけれど、選手生命を縮める結果にならないことを祈ってるわ。


ところで、今日の八木沼さんは、昨日よりはトーンダウンした感じ。
回転不足の妖怪も。

八木沼さん、「感想」はいいからさ、「技術面の難度」とかね、素人にはわからないところをお話してもらえたらいいんだけど。
口数が増えたのはいいけれど、聞きたいのはそこじゃないのよね。
本田先生は安定の通常運転でしたけど、もう、どの局も解説は殿でいいと思います。
だって、わかりやすいんですもの。




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2014
11.29

じゅんこさん、語りはじめる

NHK杯、昨夜は「秘密の会合」出席のために日付が変わった今頃見ておりますが、解説、コメンテーターの顔ぶれがテレ朝と違って、何やら豪華な気分。

リポーターの舞さんが画面に映るとパッと華やかで素敵。

殿と鈴木さんが衣装ではなく、普通にスーツで座っているツーショットも新鮮。

解説はやはり八木沼さんだった。

いきなりはずせなかったのよね。そこは。

ところが、八木沼さんが見せた危機感にはこっちが驚いたわ。

あれだけ技の連呼に徹した彼女の口数が増えているではありませんか!

加藤利緒奈選手の冒頭の転倒3フリップに、「回転は回っていたんですけどね」だなんて、昨季までとんと聞いたこともないような「解説」してましたわ。

「上半身下半身、存分に使っていると思います。」

「このビールマンスピンは綺麗ですねえ。ポジションもしっかりしています。」

「3ループ、ダブルトーループ。リカバリーしてきましたね。」

「片手を上げて、2アクセル。きれいに着氷しました。こういったところでも、GOEに、出来栄え点が上がってくると思います。」

演技後もなぜかいっぱしに語る八木沼さん。

その解説の座が、来年あるのかが微妙な今、頑張らなくてはと語り続けるのか、それとも上位選手以外は好きなことを言ってもいいっていうお達しなのかしら?

とにかく「技の連呼」に徹した彼女の「解説芸」が普通の解説に近づきつつあって、びっくりしたわ。

副会長がいない今、私が女子解説者の一人者ですからっ!とか、アピールなさっているとか?

「次のぴょんちゃんオリンピック」を連呼するのはアナウンサーの役回りらしい。

先日エリボン杯で女子選手の誰かのカクカクしたツイズルを「難しい技です」って言った鈴木さんは偉かったわ。

これまでどの解説の方も、真央ちゃんのツイズルなんて、あまりにも滑らかで簡単そうに見えちゃって、気が付かないようでしたものね。

うわあ、ゲデ子の演技に、「このルッツジャンプは難度の高いジャンプです」って、アナが言ってるよ。
3A飛んだって、「女子では最高難度のジャンプです」なんて、ついぞ聞いたこともなかったのに。

ええ?「音の強弱に合わせて、ステップもうまく踏めていると思います。」
「スケートもよく伸びていますねえ。」「上半身の使い方もいいと思います。」
この3つを、続けて八木沼さんが喋った~~~~!
ルッツジャンプの回転にも言及!
これまでの「技の連呼のみ解説」はどこへ行ったの~~~?

李子君ちゃんにも「この転倒ジャンプの回転は回っていました」とか、「出来栄え点でも高い評価をもらえる」とか、言っちゃってますけど。

さて、上位4人のプロトコルは出先ですでに見ていましたが・・・。

妖怪回転不足の狙いは、やはり宮原選手でしたね。

レオノワは昨季がウソのような仕上がり。
軽やかで素晴らしかったわ。
今回は妖怪からも逃れ、伸び伸びと滑ったわ。

それにしても、回転が足りているとか、GOE加点が付く演技とか、普通に言える番組になって良かったわね。

とは言いながら、GOEとPCSに飽き足らず、「ジャンプの回転不足」は点数操作に便利なツールとなりました。

語る八木沼さんも、宮原選手のジャンプにはやはり「ジャッジがどう判断するか」でお茶を濁しておりました。

GGには憑りつかない妖怪も、やはり宮原選手には憑りつきました。
本当に、3Lz-3Tのセカンドジャンプの回転、わからないことだらけ。
GGのセカンド、あれで良いなら宮原選手は何故?
GGの冒頭セカンドジャンプはは回転不足はつかないでGOEでなぜか少し引かれていただけ。

宮原選手はアウト。
その違いがわからない。

GGの3-3を認めるなら、逆にどうしてGOEでマイナスにするのかもまた不思議。
その微妙さが本当にわからない。

八木沼さんが「ジャッジの判断」って言わざるを得ないのは、もう、判断基準が「ない」からじゃないのかしらね。


ま、素人には所詮わからないことだらけですから。


それにしても、宮原選手のあの音ハメ能力。
滑りながら体を自由自在にコントロールできる体幹と最後まで衰えないスピードと体力。

村上選手は輝いていました。
殿の涙は、ずっとそばで見ていた仲間としての涙でしょうけど。
解説者でもなかったから、ま、いいか。

GGは一般に好まれるスケート選手のルックスも含めたすべてを持っている。
華があることはとても大事。

それでも、昨日のレオノワは素晴らしかった。彼女にSPのPCSはもう少しあげてほしかったな。

八木沼さん、今日も語るのかしら?
静香なき今、頑張らなくてはと何か使命感にでも燃えているのかしら?

これまで聞いたこともないような八木沼解説に、只々驚きのNHK杯女子でした。
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2014
11.27

小鳥はとっても歌がすき

Category:

小鳥の歌  昭和29年(1954)
 1  小鳥(ことり)は とっても 歌(うた)がすき   
    母(かあ)さん呼ぶのも 歌で呼ぶ
    ピピピピピ チチチチチ ピチクリピイ     

 2 小鳥は とっても 歌がすき
   父(とう)さん呼ぶのも 歌で呼ぶ
   ピピピピピ チチチチチ ピチクリピイ



この曲の作詞者、与田凖一さんは、児童文学者であり、少年少女のための詩や童謡を多く書いた。
同郷の北原白秋の門弟であった。
あの島谷ひとみがカバーした「亜麻色の髪の乙女」の作詞家、橋本淳氏はこの与田凖一さんのご子息である。

私が今日読んでいたのは与田さんの詩曲集「野ゆき山ゆき」。

私はマザーグースがとても好きで、若い頃に覚えたものは今も何篇もそらで言えるのだが、あれも歌だったから忘れないのだろうと思う。
与田さんの作品も基本は童謡だから当たり前だが、詩編のリズムも美しいと思う。

「野ゆき山ゆき」は詩曲集というが、物語やエッセイ風な短文もあり、結局一気に読み切ってしまった。
この人の書く詩は優しく、懐が深い。
ジャンルと言ってよいのかどうか、内容も非常に多岐にわたることに驚く。

先日からしばらく童心を取り戻すつもりで椋鳩十を読みこんでいたので、全集によってはほとんどの解説を手掛けておられる与田さんの解説も読んでいた。

椋鳩十の童話に加え、解説がまた素晴らしかったので、興味をひかれたわけだ。

どの詩も味わい深く、何度読み返しても飽きないのだが、驚いたのはこの中に「さかんな季節のなかで」という一篇が含まれていたことだ。

小川未明さんが亡くなられた時のことが綴られている。

小川未明。
今はもうこんなにも美しい日本語で物語を紡ぐ作家はいないだろう。

私は与田さんが書いたこの詩の中に、未明が残した足跡を思いがけなく確認したのだった。

未明の葬儀には、二人のロシア人作家の花束と、哀悼の言葉が送られたという。

 「あなたの童話は
諸民族の将来にまで永くのこって、
かぐわしい光彩をはなつでしょう。」
 



「よるくま」の作者、酒井 駒子さんが素敵にリメイクされていた「赤い蝋燭と人魚」。

将来に永く残すことのできるよう、読み継ぐことをしていかなければと、背中を押されるようだった。

与田さんが残された詩曲も、もっと歌い継がれていくと良いと思う。

小川未明に手向けられた言葉をそのまま、与田凖一という詩人にも捧げたい。



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2014
11.26

4回転の都市伝説

オリンピックチャンピオンが、こんなケガを押して、出るようなGPSとファイナルだったのかしらねえ・・・・・。

みーんなの期待(と、儲け)がかかってますものねえ。
なので、ここは想定内。


羽生結弦のNHK杯出場決定、非公式練習で4回転も決める
デイリースポーツ 11月26日(水)19時2分配信

 フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリストで、GPシリーズ第3戦の中国杯で閻涵(えん・かん)=中国=と激突して負傷した羽生結弦(19)=ANA=が26日、GPシリーズ最終戦NHK杯(28日開幕、大阪・なみはやドーム)に出場することが決定した。

 羽生は中国杯からの帰国後の精密検査で頭部と下あごの挫創、腹部と左大腿(だいたい)の挫傷、右足関節捻挫など全治2~3週間と診断されたが、本人のNHK杯出場の意志は固かった。

 この日、日本スケート連盟関係者が見守る中、約1時間の非公式練習に参加し、トーループ、サルコーの2種類の4回転ジャンプも決め、出場可能な状態と判断された。

 小林芳子フィギュア部長は「練習後に本人、コーチ、ドクター、連盟で協議し、予定通り出場することを決めました。練習内容もいつもどおりに見えた。ドクターの問診と医学的所見でも異常はなかった。本人は両足に多少の痛みがあるそうですが『頑張ります』と話していました」と、説明した。



スケ連の意向なのか、スポンサーでもついたのかしら、私にはこちらの記事の方が気持ちが悪うございました。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/155236

フィギュア全日本Jr女王・樋口新葉 真央、美姫に並んだ!
日刊ゲンダイ 2014年11月26日

「ポスト真央」は樋口新葉で決まりか/(C)日刊ゲンダイ

 もう真央の時代じゃない。

 24日に閉幕したフィギュアの全日本ジュニア選手権(新潟)の女子は、13歳の樋口新葉(わかば)が初優勝。中学2年での頂点は安藤美姫、浅田真央に並んだ。

 今季ジュニアグランプリにデビューすると、9月のチェコ大会で2位。10月のドイツ大会で初優勝を遂げ、ジュニアのGPファイナル(12月・バルセロナ)の出場権を手にした。

 今は、〇ム・〇ナの武器だった3回転ルッツ-3回転トーループの連続ジャンプを得意としているが、すでに真央の代名詞だったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や2種類の4回転ジャンプの練習もしているという。スケート関係者が言う。

「樋口は今、トリプルアクセルを跳ぶのが夢です。練習では尻もちをついているが、成功するのは時間の問題でしょう

樋口のスケートにはスピードがあり、ジャンプの質も高い。キャメルスピンなんて今すぐシニアに入ってもトップレベルです。ジュニアの中では成長力が一番あって、思い切りもいい。現在の身長は147センチ。18年の平昌五輪は17歳ですから、食事に気をつけさえすればそれほど体が大きくなることもないでしょう。トリプルアクセルに4回転ジャンプもプログラムに入れてくれば、金メダル候補に浮上するかもしれません
 
現在休養中の真央は、次の五輪は27歳。

その頃は女子も、4回転ジャンプが主流になるとさえいわれる。

そうなれば真央は五輪で脇役どころか、代表入りも厳しいだろう。



一体何を言いたいんだか。
今更。
休養中の浅田の名前を使って、まだ言い足りないのか?

新世代を話題にするならその話だけで十分でしょうに。


「次のオリンピックまでに女子も4回転ジャンプが主流になるとさえ言われる」

あら、驚き。

4回転が主流になるほど、女子の誰が飛んだというのでしょう?

3回転でさえ回転不足の嵐で、難度を落とす選手も多いというのに。

2号が飛ぶの?それとも3号?



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2014
11.25

笑いという名の悪意

Category: 迷探偵モンク
おとといの記事です。
先シーズンまでの何年にもわたるテレビの異常報道を今になって思い出させられてしまいました。

今朝のテレビで樋口新葉選手の話が出ていたので、記事を探していたらこんなのに突き当たって。
私の中のモンクさんが黙っていられない。

こちら世界中の話題が集まるエンターテイメントニュースサイト  http://entermeus.com/123310/

最近笑ってないなぁ~という方へお届けする|フィギュアスケート“変顔”世界大会

氷上における熱い美の戦いと言えばフィギュアスケートだが、テクニック・演技力・表現力・そして美しさを競うという、大変高度で見掛けに寄らずハードなスポーツだ。

そんな芸術とスポーツの融合の様なフィギュアスケートを愛する方はとても多いだろう。真剣勝負をしている最中の選手というのは高貴さに溢れ、崇高なまでに輝いて見える。何かに打ち込むとは、きっとこういう事なのだろう。

だが、その真剣な表情が時として途方も無い程の破壊力を持つ“変顔”となるのだ。
それではご覧頂こう、彼らのその熱い勇姿を!

まじめなフィギュアファンの方、本当にごめんなさい。

選手たちのズバ抜けた表現力に、お腹の皮がよじれる!!!

先に謝罪を一言。「ごめんなさい。」フィギュアスケートはむしろ好きです。だって美しいから。でも…こんな笑いもありなんじゃないかって、思うんです。

hibou.png



「廃墟マニア」というだけあって、ご自分のお心の中が廃れておられるのでしょうか。


この記事の間に、同じ顔の浅田真央の写真がトップにどアップで大写し2連続。
最後にダメ押しでもう一つ。大きく。
その間にテンくんや川口ペア、織田さん、小さく小さく安藤さん、レイノルズくん、エン・カンくん、アボなどなどが。

浅田真央の同じ写真を最も大きいサイズで3枚、に悪意があるのは一目瞭然。

この記事を書いた元ネタのサイトは

こちら

Figure Skating Mix
http://twentytwowords.com/figure-skating-is-so-graceful-and-the-skaters-so-lovely-here-are-their-faces-to-prove-it-27-pics/

元ネタの方には浅田の写真はトップに1枚あるのみ。

この元ネタもひどいが、転載して加工したこの女性ライターの悪意は実にはっきりしている。

ここには写真は載せませんし、おススメもいたしませんが。
あまりに腹が立ったので。

この青嶋のご同類の方にも、浅田真央がどんな人間、どんな選手なのか、そして他の選手たちのことも勿論、生涯理解できないんでしょうよ。

t044.jpg



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2014
11.24

エリボン杯エキシ

文句ばっかり言ってるわりに、今もこうしてグランプリシリーズ、エリックボンパール杯のエキシビションを見ている。
フランス・ボルドーから「生中継」。

解説が村主千香さんなので、口数少なく、安心して聞いていられる。

この番組が始まる前に録画で見ていたエリボン杯女子の解説は鈴木さんだったが、独り言をつぶやかれているようで、聞いていて困ってしまった。

今井遥ちゃんのエキシはきっとこの曲が大好きなのね、というような楽しげな演技。
表現面では、以前は時折見せていた不安げな表情が一変して、日本に戻って本当に良かったのだなとは思う。
ただ、アリッサ・シズニー達と一緒に練習していた頃の素晴らしいスピンが少し、崩れつつあることがとても残念だった。

中国のペアで中国杯に続いて3位だった「王ペア」(どちらも同じ苗字?)、身体の使い方の美しさが魅力的。
柔らかな笑顔と夢のような滑らかさで滑る二人に見とれてしまった。

でも、私はやはり「競技」としてのフィギュアスケートが好きなんだなとつくづく思った。
競技だと思うから腹立だしいことも多いのだが、きれいなだけでは満足できない。

メンショフさんも素敵だったのに、エキシでは地味に見えてしまった。
どうしてこう、見ているだけの人間って、わがままなんだろう。
リンクに立っただけで惹きつけられる選手には熱狂するくせに。

さて、まだ写真がないのが残念だけど、リプ二ツカヤのマニッシュな傘を使った演技。
ジャンプがやはり不調のようだが、少し短めに肩のあたりで切った髪も見事に似合って、彼女本来の魅力が全開。
衣装もとても素敵。
リプはやはり男前。
このエキシを作った人は、リプの良さをよくわかってるのね。
心身ともに迎えているであろう成長期を何とか乗り切ってほしいな。

ところでアクロバティックフィギュアスケートというのがあるのね。
ゲストスケーターとして出ていた男子二人の「ペア」?
サンシス&リュプチェンコ。
男子二人で途中から上半身は裸、バク転しながら次々に繰り出される技に「ええええええっ?」
以前見たことのある空中宙吊りを含んだアクロバットなスケートを美しさというより、男の強さで滑りきった。

製氷の時間は前半のエキシの様子を音楽と共に流すだけ。
地上波の変わった演出よりよほどマトモで心地よい。
このエリボン杯、会場のキス&クライが、リンクからエレベーターで3階まで登らなくてはならなかったという変わった会場にだったそうな。客席から見えやすいからか、狭いからか?
会場の様子がこうして聞けるのも、BSならではかしら。

フィギュアスケートは競技ではなく興行だという方の言い分も、ごもっともだと思う。
だけど真摯に技を磨き、競い、できうる限りのエレメンツをほんの数分の中に凝縮させる。
美しいと同時にハードで厳しい。
見るものはただ「綺麗なものが見たい」なら、アイスショーで十分なんである。
だからエキシも、その価値は「熾烈な戦いの後」ならではの愉しみだと思っている。

ところでフランスのメイテ選手はエキシナンバーに「黒鳥」を持ってきた。
今回5位という成績だったが、この「黒鳥」、ショートに持ってきても良かったのにと思った。
バネのあるジャンプ、エキシだからといって、手抜きなし、というところに好感。

男子シングル3位だったカザフスタンのテンくん。
エキシはしっとり端正な感じ。
衣装や演出で楽しませる選手とは違って、こういった情感をエキシで見せてもらうと、最後の赤いチーフでじんわりくる。
いいなあ。

女子シングル3位は、アシュリー姐さん。
ヘアダイ、それからリプや真央ちゃんと同じくらいの肩ラインのボブにして色っぽい。
高いPCSを出せる表現力は、確かにラジコ比で言えば、まあ、そうかもなあ、という感じ。
彼女のジャンプの回転不足の嵐について、村主さんが「彼女は今季ジャンプの失敗が多い」と言ったのには驚き。
あれが「失敗」なの?

男子シングル2位でファイナル進出を決めた町田選手の「エデンの東」。
私みたいな年齢のもんにとっては「ジェームス・ディーン」の壊れそうなナイーブさと赤い唇が忘れられず。
まっちー、最後の方、ちょっと足が滑ったのかしら、スケート靴を替えた話を実況が繰り返していました。
疲れが来たのか、ボルドーでのお散歩、楽しかったからかしら?

ラジコさん、エキシはまた素敵。
スケアメのホイットニーを変えてきたのは、サービスかしら?
だとしたらすごい。
作曲家からアーティストに衣装も脱ぎ捨てて、凝ってました。
ジャンプが何しろ絶好調。

男子シングル優勝はコフトンくんでした。
あの中国杯の動揺を良く乗り切って、連続優勝してのファイナル進出。
私のアンテナに引っかかるものがまだ足りないもので、おめでとう、くらいしか書けませんが、エキシも頑張ってました。
若いって、いいわね。

さて、NHK杯が、色々な意味で更に興味深くなってまいりましたわね。
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GPSl.png

なんか、微妙な感じではありませんこと?


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2014
11.23

レジェンドプログラム

今夜エリボン杯のエキシを、「LIVE」で放送してくれるらしいBSテレ朝2、大会そのものだってできそーなもんなのに、なぜなさらないんでしょう。

というわけで、録画予約をすべく、番組表見てたら、今ごろ、中国杯を放送されるとか。

あの中国杯男子フリーを見て、その続きが、今回のエリボン杯のエキシのみとは。

自分たちが持っている映像の数々を切り貼りして提供してくれるのはありがたいんだけど、ハサミの使い方の手元が狂っているので非常に勿体ない気がいたしております。

さて、また例の「フィギュアスケート レジェンドプログラム」があってましたわね。

「フィギペディア」と同じオープニングなもので、勿論国内選手の誰よりも大写しのドアップで大物扱いされている某国のご存じの邪悪な顔もたっぷり拝めますのよ。

とうとうお決まりの「誰も寝てはならぬ」も耳障りになったので、すっ飛ばして見ますけど。

さて、なぜか2014レジェンドプログラムなのに、「新星」と名付けられた回が村上選手とソトニコワ選手。

「圧倒」の回がPとご存じのあの人。Pがお気の毒です。

「圧倒」の回に誰が出るのか確認しないまま録画してしまって、朝からうっかり見てしまいました。

さて、エリボン杯、ラジコさんが頑張って、200点を超えて優勝。
SPではまだアシュリー姐さんに張り付いてた妖怪回転不足も、FSではすべての選手に優しくそっと触れる程度でございました。
どこへ行ったのでしょう。
多分、今週末のNHK杯に、大きな獲物がいるので、舌なめずりして今頃日本に向かっているのでございましょうね。

話はそれましたが。

今朝のその「レジェンドプログラム 圧倒」の巻の「ご存じ」の演技は、2009年GPFの時のもの。

あれこそまさにカメラワークの不思議で、こいつだけ止まってドヤ顔する時を、狙ってアップで撮ってるわけよね。
今見ても、フラフラ何かしては止まって、グリ折り?

回転足りてなくても「カメラ位置」のせいか「幅と流れがあります!」という言葉にすべてがかき消されてきてたけれど。

「レジェンドプログラム」には、残酷なことに、そんなお助け実況が入っていない。

これから12月にかけて何度も放送されますので、ご覧になられる機会のある方にはぜひお勧めいたします。

この演技が、どこからどう見ても、浅田真央のあのびっしり詰まったテクニックと美しさに比べることもできないような代物だったことが一目瞭然でございます。

ついでに言えば、ご存じの演技のジャンプに回転不足もエラーもつかず、加点爆盛りだったことを思えば、今季の妖怪が何者で、何のために選手の採点に勝手に大ナタをふるうのか、全くわけがわかりません。

ラジコのエリボン杯の休みなきFSと、お休みだらけ、不足だらけのご存じの2009年の演技を比べれば、今とは基準が違うとかそういう話ではなく、あの国のしてきたことが競技を、選手たちを真っ黒に染めてきたことが良くわかると思うのです。

エリボン杯について書こうと思っていたのですが、そんな気力を一気に奪い去るほどの威力がこの邪悪なプログラムにはございます。
これをわざわざ「レジェンドプログラム 圧倒」とするテロ朝の内部告発ともいえる勇気には、驚きを隠せませんわ。









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2014
11.19

親の責任

Category: スポーツ
先日の羽生選手の件で、ずっと思っていたことがあったので、少し書いておこうと思う。


先日は羽生選手にも、エン・カン選手にも命に別状がなかったようで、本当に良かったと思う。

あの場で、私が選手たちの親の立場でいたとしても、棄権しなさい、と言えただろうかと今も自問するのである。

羽生選手のあの目は、無謀な若者のそれであった。

長年その競技をしている我が子を見ていればいるほど、もしかしたら、私が親でも止められなかったかもしれない。

だからこそ、競技のルールで選手は守られなくてはならないと思うのだ。

私情や無謀で命を落とすことほど悲しいことはない。

選手の命を守るシステムを作ることは、難しいことではないはずだ。

特にフィギュアスケートなんて、年中ルールを変える競技ですもの、やろうと思えば、すぐにでもできるはずでは?


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2014
11.18

婚約しました

Category: sherlock
先日、用があったので以前の職場に寄った。

新しく入ったという可愛らしいイギリス人の女の子は楽しい人で、話し始めて3分ほどで、私に爆弾ニュースをもたらしてくれた。

 「あら、好きなの?シャーロック。そういえばベネディクトは婚約したわね」

なんですと?

え?私、いつプロポーズされたのかしら?

え?女優さん?

私が仕事とスケートにかまけていたからって、そんな!!!!!!


お相手と二人の共演シーンはこちらのようです。

bcs.png

ファンは総じて歓迎し、彼等を祝福しているようです。

私は今日も、出勤前にライベンバッハ・ヒーローの冒頭を繰り返しうっとりと眺めております。
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2014
11.16

ホーム解説

澤田 亜紀さん、武田奈也さんがとても好きだった私にとって、大庭雅選手は、どうしても思い入れを持って見てしまう選手の一人だ。
昨季、あの短い助走から、ポンっと3Aに挑戦してみせた彼女には本当に驚いた。
今季、回転不足に厳しくなって、試合には入れられないと判断したのかと思われる。

このロステレコム杯のフリーは素晴らしかった。

ジャンプのプロトコルもeが一つだけだったと思うけれど、PCSが伸びなかったわね。

ただ、SPの時から殿の解説が冴えわたっていて、助走の短い彼女ならではのジャンプについて、詳しく、丁寧に語ってくれて涙が出そうだったわよ。
これこそ真っ当な解説でしょ。
選手一人一人の良かったところも足りなかったところもきちんと言う。
そしてここをこうしたらもっと良くなりますねという暖かい言葉。

実況のお二人も今回は殿の邪魔はしていなかったように思うわ。
テレ朝比で、ですけどね。

今更もう、副会長と八木沼さん解説には戻れないわ。

こんな解説を聞いてしまったら。

ところで本郷選手の初優勝、おめでとうございます!
SP1位でもおかしくなかったと思ったのだけど。
良かったわ。
ただやはり、姿勢の問題と、顎が常に上がっているというそれだけで随分長い手足が損なわれて見えてしまうというのが残念。

それにしても、未来ちゃんが・・・。
もう完全にターゲットにされている感じが悲しい。

殿が、解説の中で未来ちゃんの演技の中の難度の高いもの、加点の付くものをきちんと説明してくれていたわ。
更に冒頭の二つのジャンプは難しい構成でありながら、しっかり決まってたとは言ってたのよ。
でも、とても良い演技でしたので申し上げにくいんですが・・・と前置きして、
回転不足に関しては、100%完璧ではないグレーゾーンについて、微妙な部分は、ルール上、「選手の利益に寄与する」となっているので、あとはスペシャリストがどう判断するか・・・と。
あれ?ルール上、グレーゾーンについては、「選手によって回転不足にするかどうか決める」ってなってるんじゃありませんでしたっけ?
今回の女子はそちらの裏ルールにのっとって、すっごいGOEの引かれ方、してたわね。
PCSも低く抑えられて。
未来ちゃん、FSだけなら6位よ。
某国コピーよりFSは下だったのよ。

女子のFSは何しろ出ましたからねえ。

妖怪回転不足。

PCSは魔法だけど、回転不足はもう、妖怪と呼んでいいのでは?

妖(あやかし)、ですな。

どこで出るのかいつ出るのか、今回、上位の女子は軒並み憑りつかれておりましたわね。

難しいジャンプを跳ぼうとすればやってくる、女子の低難度化でも目論んでいるんですかい?

中国杯での羽生選手の「回りきって転んだ」ジャンプの数々には憑りつかなかったこの妖怪、もしかして、女子がお好き?

某国の選手、コピー化が進んでおりました。
殿でさえ、あのご存じの「ろくさーぬ」の雰囲気に似ていますねって言ってたわ。
まじでそっくりでしたから。
「顔芸」をクローズアップするカメラワークも同じだから、不思議はないわね。
「イナバウアーからの難しい入りのジャンプ」って、やっぱ、あれ、「イナバウアー」のつもりだったのね。
おかげでPCSで救われ、GOEのマイナスもかーるく、カナダ杯に続いて5位。
また、同じことを繰り返し、ヒラマサに間に合わせるのね。
うんざり。

ロステレコムに出てきたロシアの新しい女子選手たち。
ジュニアから上がって来たばかりで、あの美しいスタイルと手足の使い方。
バレエの素養がある選手が多いのか、何しろ上半身の動きも姿勢も美しい。

このロシア選手たちと比べても、ご存じのコピーが、古臭く、勿体ない感じで、悪くはないのに滑稽に見えるのは私に見る目がないからですわ。

ま、フィギュアスケートのブログ様とは違って、知識なぞ欠落しきった婆の「思ったまま」なもので、本当に素人すぎて、申し訳ないわ。


さて、男子は小塚選手、順位は残念だったけれど、しっかり身体を整えて、全日本でまた見たいこのプログラム。
イーグル、見惚れました。
あの角度、何か違う技かと思ったほどよ。
ジャンプが残念だったからって、SSまで出さないって、どゆこと?
殿が「なめらかな、滑らかなスケーティングです」って言っていた。
スケーティングの美しさでは断トツ。そこだけでも、9点台、ほしかったなあ。


イタリアのイヴァン・リギーニ。SPがマイケル・ジャクソン、FSでマイウェイその他。
ジャンプはフリーのみ4回転挑戦、3回転タノあり、フリーのジャンプは散々でしたが、何しろさすがイタリア男、SPの時といい、FSのステップといい、観客のハートを掴むのがとてもうまい。
ブービーでこれほど観客が沸くという珍しい選手。

さて、私の好きなJBは、5位でファイナルを逃した。
演技後の涙は、観客の声援に感激したのかしら?
PCSが低すぎると思うのだけど、TESよりそちらで足を引っ張られているとは驚き。
SPの出遅れも響いたとは思うけれど、やはり4回転が待たれるところなのかしら?

ガチ男も8位に終わってしまった。
今季タラソワさんちで頑張っているのに。

このガチ男の演技の後の、殿のフォローは素晴らしかったわ。
選手がうまく運ばない演技の中で4回転に挑戦する「ガッツ」を称え、力強く励ましてさえいたように聞こえた。

殿、本当にありがとう!
あなたが解説者として座っててくれれば、稔もロボットも、帰って来なくていいですから!二度と!


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2014
11.15

ソト子さん、NHK杯欠場

ソト子、NHK杯はやはり欠場・・・。

ソチOP男女金メダリストは、二人とも10代の若さ。

焦らず、じっくり治して、また美しく滑ってほしいと思う。
二人とも。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141115-00000098-jij-spo
sotokoNHK.png

ところで、ロステレの女子SP、カナダの新星アレーヌ・シャルトラン、カナダ大会ではもっと上に来るかと思っていた選手。
SP1位、まだロステレの演技を見ていないのだけれど、勢いがあって楽しみだわ。
そして本郷選手が2位!

http://www.afpbb.com/articles/-/3031795?pid=14795773

 新鋭シャルトランが女子SP首位、本郷が2位 ロシア杯

2014年11月15日 10:52 発信地:モスクワ/ロシア
【11月15日 AFP】
14-15フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第4戦、ロシア杯(2014 Cup of Russia)は14日、ロシアのモスクワ(Moscow)で女子シングル・ショートプログラム(SP)が行われ、アレーヌ・シャルトラン(Alaine Chartrand、カナダ)が首位に立った。

 ソチ冬季五輪金メダリストのアデリナ・ソトニコワ(Adelina Sotnikova、ロシア)が欠場する中、シニア大会のデビューシーズンを戦う新鋭のシャルトランは、自己最高の61.18点を記録した。2位には59.85点でこちらも自己ベストを更新した本郷理華(Rika Hongo)がつけた。

 ソチ五輪以降、トップレベルの大会に出場のないソトニコワは、足首の靱帯(じんたい)断裂によりGPシリーズを欠場している。

 シリーズ第2戦のスケート・カナダ(2014 Skate Canada International)では7位に終わったシャルトランは、「会見を行うなんて初めてだし、1位になったのも初めてです。(7位の結果よりも)上を目指してました。とにかく、大きなジャンプ、きれいなジャンプを狙ってました」とコメントした。

 スケート・カナダで金メダルを獲得した地元ロシアのアンナ・ポゴリラヤ(Anna Pogorilaya)は緊張の面持ちでいくつかのミスを犯し、59.32点で3位となっている。(c)AFP


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2014
11.15

ロステレ、私の知らない小塚選手

今季の小塚選手のプログラムはとても良いのではと思っていたら、やはりジャンプをとにかく降りるところまでいくと特に、本当に素敵でございました。

タンゴの中でも、このくらいの選曲が彼には丁度いい感じなのでは。

いつもちょっとだけシンプルすぎ?と思っていた衣装もピシッと決まって、この表現はチープで使いたくなかったんだけど、色気があって魅力的。

ってか、上半身の使い方、首、肩、腕、すべてが別人のよう。

ぎらぎらした若いもんとはまた違った、大人の雰囲気が出てまいりました。

私が見てきた小塚選手とは全然違う印象に、またしても自分の見る目のなさを痛感したSP。

これで足も万全になって、ジャンプにキレが出てきたら・・・。

楽しみは先にとっておくので、自分の身体と折り合いをつけながら、FSも頑張ってくださいっ!としか言いようのないロステレSPでございました。



動画主様、感謝してお借りいたします。



ところで、中国杯のあの事故のことなどなかったかのように何も載っていないInternational Figure Skatingのサイトですが、今季ワールドの表彰台に乗る男子選手3人を予想する投票ってのがあっておりました。

小塚選手が候補に挙がっているばかりか、4番手!

skater vote



thankyouvoting.png


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2014
11.14

スポーツにはお金がかかる

Category: スポーツ
財務省と文科省“金メダル支援”予算増で火花
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-00000010-fsi-bus_all

このようなお話がございましたが

いやいやいや、 「金メダル1個に税金を100億円もかけて、国民の理解が得られるのか」って、得られないんじゃないの?

強化費が強化選手に直にわたるならわかるけど、どこに使ってるのかといえば、「使途不明」?
で、お金を出す方も、その使い道を精査しないとは、信じられない話なんだけど。

途中で搾取する何とか「連盟」とかいう団体が、地方から積み上がって幾層にも選手たちを取り囲み、がんじがらめにしながらも、彼らへの予算を懐に入れたかどうかはしらないけれど、少なくとも選手たちは心身ともに多くの負荷をかけられながら、経済的にも決して十分に行き渡っていないのは多分、おそらく、そうなんだろうと思うわ。

さて、なぜ今頃この記事についてもう一度考え直したのかといえば、一応スポーツをしていると(私は保護者なわけだが)、ちょっとこちらへ来ませんかと言われたりするわけだ。
スカウトなどと言うすごいものでなくても、「うちに来ませんか?」くらいのお声がかかったりはする。こともある。
で、話を聞きにのこのこ行くと、そこで聞かされた話は、驚くべき内容だった。

その「スポーツ」についての考え方とか、方針とか、こんな選手を育てたいとか、強くなるために、あるいはケガを防ぐためにこのような指導をしているとか、そんな話はとうとう最後まで出なかった。
お金が絡んでいる部分に、ちょっとだけ触れるくらいのもんで。
なぜそのチームに我が子が必要とされているのかも聞かされなかった。

何しろ最初から最後まで、お金の話。

アマチュア学生スポーツとは言いながら、驚くべき、スポーツの世界を垣間見た気がした。

「競技」=「金」

「金」=「良い学校、会社」を産むために存在する「競技」

なんじゃそりゃ?

スポーツには半端なくお金がかかる。

ましてや、「強豪」の仲間入りをしたいのならば。

お金持ちでもなく、大した選手でもないようなものにとっては、「お誘い」がまるで、「こーんなに大変だけど、来れるもんなら来てみなさいよ」と、お山のてっぺんから遠く声が響いた・・・ような。

強い選手を育てるために国民の税金が使われるのも、その遠いお山のてっぺんに、まず上れた方たち向けなのね。

 「競技力向上事業」の要求額は117億円

散々身銭を切って育った優秀な選手に、せめてそれまで果たいたくらいの「強化費」は、ちゃんと渡してほしいわ。


続きを読む
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2014
11.14

探し物はなんですか

武田砂鉄さんの良記事。

この羽生選手の一件で、ようやく胸がスカッとするような記事に出会えた気がいたします。
探している時には見つからず、探すのをやめた途端に見つかるのは、陽水の歌の通りでありました。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141112-00000545-cakes-peo

羽生結弦強行出場問題、女子力高い織田信成だけが男らしかった
cakes 11月12日(水)18時49分配信

先日行われたフィギュアスケート、グランプリシリーズ中国大会の練習中、リンク上で別選手と衝突し流血したにも関わらず、強行出場した羽生結弦。この羽生の姿に、多方面から多くの賛否両論の声が上がりました。しかし、「生々しい現場」に居合わせたにも関わらず、冷静な対応を魅せたのが元フィギュアスケーターの織田信成。普段見せないきりっとした男らしい一面が垣間見えた瞬間を、武田砂鉄さんが解説していきます!


■「彼の目を見て大丈夫だと思った」

本番直前の練習中に中国人選手と正面衝突、頭を強打し流血するも、フリーの演技を強行した羽生結弦。始まる前、顔をしかめながら、止血した頭を押さえていた彼。そんな状態の選手の背中を、運営側と放送局が一致団結するかのようにリンクへと押し出したあの空気は、常軌を逸していた。彼のコーチであるオーサーは「今はヒーローになる時ではない」と説得しつつも最終的に「彼の目を見て大丈夫だと思った」(朝日新聞・11月9日朝刊)と、ジャパニーズスタンダードの体育会系が泣いて喜びそうな根性論で送り出してしまったが(案の定、泣いて喜んでいた)、「目を見れば大丈夫」が脳震盪のリスクを平然と上回っていく様子は異様だった。



 ■「これが男だ!」と興奮した男たち

激突した当初は「演技するべきではない」と繰り返し指摘していた松岡修造だが、いざ演技を終えると「これが男だ!」と興奮してしまった。解説者の佐野稔は「生々しい現場に私は居合わせたこと、とても幸せに思います。そしてその強さを男たちが見せてくれた。いやー、いい中国大会だった」とご機嫌に話した。録画しておいた放送を振り返って確認すると、佐野は演技の前に「(激突による影響は)脳のほうまでいってると思う」と発言している。つまり、脳への影響に気付きながら彼を送り出し、それを「生々しい現場」だったと鼻息荒げているのである。こういう男にスポーツを語る資格があるのだろうか。


 ■ただ一人冷静だった織田信成

感極まる松岡や佐野とは打って変わって、このところ、箸が転がっても泣き散らしている印象すらある織田信成は涙を流さず、至って冷静だった。実況アナが、羽生1人に絞った感動コメントを欲するパスを出しても、織田は「(羽生と激突したエン・カンの)両者に拍手を送りたい」と答え、この騒動の中で演技を披露した「全ての選手にエールを送りたい」とした。今年のソチ五輪で健闘した日本選手勢に対して「おっつー、おっつー、みんなおつかれさーん、焼肉行こうねー」とはしゃいでみせた彼。そんな彼が今回これだけ自分の感情を抑え込んだのは、放送局が直情的に作り上げた「スポ根ドラマ」に頷けなかったからではないか。演技終了後、彼は何を聞かれても羽生とエン・カン両者の名前を挙げて語っていた。いつにも増して、言葉の選び方が慎重だった。


 ■肌が荒れてきたらフェイスパックをする織田信成

この1年、バラエティ番組やトーク番組に数多く出演し、女子力MAXの切り返しで場の空気をほぐす立ち回りとして重宝されてきた織田信成。パンケーキ屋巡りをし、IKKOからもらった洗顔石けんを使い、最新ダイエット情報にも精通し、肌が荒れてきたらフェイスパックをする彼は、『ViVi』の最新号「噂のビューティ70」企画にまで登場、「美容に時間もお金もかけてる女子ってほんとにスゴイ~!」とキャピキャピ弾けている。より具体的な予測をしておけば、そろそろ、こじらせ女子系のコミックエッセイの推薦文でも書くのではないか。


 ■(富士山×長渕)÷織田信成=女子

移動中の新幹線で富士山を見ながら長渕剛の「乾杯」を聞いて泣くのがストレス解消法だと語る織田信成。富士山と長渕の掛け合わせは女子力からは最も遠いはず。しかし、「(富士山×長渕)÷織田信成=」という数式の答えは不思議と「女子」だ。どんなに雄々しいものを掛け合わせてみても、織田信成で割ると女子になる。どんな細胞でも酸に浸すとSTAP細胞になるのと同じ仕組みだが、織田には何度も成功例がある。

今、織田信成を数式に持ち込むと全てが女子化する。織田は、羽生がケガをした後に放送されるバラエティ番組で彼の物真似を披露していたことを、先んじて「大変な時期に不謹慎な事をしてしまい大変申し訳ありません。中国杯以前の収録であった事をご理解して頂けると幸いです」とツイッターに書き込んだ。このきめ細やかなケアもまた、彼の女子度を裏付けるかのようだった。


 ■織田の女子力で性差をバグらせるしかない

羽生の件を、『スッキリ!』で勝谷誠彦が「血を流した羽生くんは美しい」と語り、女性や選手へ暴行騒動を重ねてきた楽天新監督・デーブ大久保は「闘志が凄い。あれが勝負できる男の姿。見習わないといけない」と漏らしてしまう。先述の通り、松岡や佐野はやたらと「男」と繰り返していた。昨年、「安藤美姫選手の出産を支持しますか?」とアンケートをとった週刊誌を思い出したが、とりわけスポーツの世界は、この手のひからびた性差にまだまだ男の物語を込めてしまう。

こうなったら常識的に問うて性差を正すより、織田信成の女子力で性差をバグらせてもらうほうが、ひとまず事は改善に向かうのではという気にもなってくる。これまで織田の女子力をネタとしか受け止めてこなかったが、今回、彼の女子力は、スポ根ドラマを避ける真っ当さを含んでいると教えてくれた。
少なくとも今回、出ていくべきではなかったリンクに出ていく判断をした羽生(とエン・カン)に冷静なメッセージを送ったのは彼だけだった。
女子力を鍛え上げてきた織田が、誰よりも男らしかったのだ。


武田砂鉄



ロシア杯、時間的に大変ですが、小塚選手の復調を待ちたい、待ってます、いやむしろもう絶好調であってほしいと願いつつ・・・。
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2014
11.11

ファンが選手に求める神話

前記事に追記していて、途中どうしても時間が取れなかったので、別記事にするわ。

さて、私が今日、隙間時間に読んでいたのは、Mao Asadaファンフォーラムのサイトで紹介されていたフィギュアスケートファンに有名なブロガーさんのサイト、Morozombieでした。

http://morozombie.blogspot.jp/2014/11/train-through-pain.html#more

長いし、個人のブログ様ですので転載はしないけど、このモロゾンビーさんのご意見、ある意味ごもっともだなあ、と思いました。

本当にざっくり適当に読んだところなので、もしかしたら、彼の意見とは違った意味で受け取っている部分もあるかもしれないけれど。
ざっとこのようなご意見だったのではと思うわ。

フィギュアスケーターにファンが求めるのはロールモデル的偶像だ。クワンや真央、ライサチェク、そして彼のケガや年齢にも関わらず、ハードワークを続けるプルシェンコなどである。
ファンはスケーターは生活の全てをスケートに捧げるという神話や願望を、引退後の彼らにさえ持ち続ける。
逆に、息抜きにスケート以外のことをして、その才能を浪費しているかのように見えるフィギュアスケーター(ジョニ子とか、未来ちゃん、ハビなど)はやんわりそのあたりが批判の的になる。
そのような偶像崇拝や神話など馬鹿げているが、見ているものは、身体の痛みに耐え、すべてをスケートに捧げるアスリートを期待しているのだ。

中国杯で私たちが見た恐ろしいエン・カンと羽生の激突。
明らかに重傷を負ったと思われる二人を競技に出した各々のチームの判断は、「アスリート神話」の論理で言えば論理通りのことをしたわけだが、それを批判する人たちもいた。
次に選手が「もうこれ以上は」とか、「スケート以外の人生も」と言った時に、私たちはその「アスリート神話」と同時に、この件に対する私たちが行った批判についても、同じ熱さでもって思い出すべきではないか。



うーん、辛口かも。ファンに対して。

ただ、日本のファンに関しては、ネット上でしか知らないけれど、安藤美姫を「言い訳女王」と言ったその口で、「羽生選手はケガを押して出場するべきではなかった」と言ってるわけではないと思うわ。
人間性とか、普段の振舞いも含めて、そして今回は特にケガが深刻だったからなんだけど。

モロゾンビーさんは、ロールモデルとなるようなスケーターたちは、その努力と結果が表裏一体だとは言ってるのよね。
・・・真央ちゃんに関しては「結果」はスケート界とメディアでもって、ちゃんとメダルとして出させなかったけれど。
でも、こういった海外のファンの中でさえ、Mao Asadaはすでに偶像化されたスケーターだと認められてるのがとても嬉しかったわ。

ぐわあああ、忙しい日に限って、色んな記事を見つけてしまう!

今日はここまで!
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2014
11.10

一緒にはできない

今朝やっとらしき記事を見つけたので、頭に追記です。

伊東委員長、その場にいたのに、何もしなかった?

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/10/kiji/K20141110009257750.html


羽生の悲劇で連盟動く 医療態勢改善へ…遠征にドクター帯同検討

スポニチアネックス 2014年11月10日 05:30

 フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリストで8日のGPシリーズ第3戦・中国杯で頭部、顎などを負傷した羽生結弦(ゆづる、19=ANA)が9日、上海から成田空港着の航空機で帰国した。フリー直前の6分間練習で閻涵(エンカン、18=中国)と正面衝突して流血したが、強行出場して2位。この日のエキシビションを欠場した羽生は、都内の病院で精密検査を受けた。検査結果は10日にも発表される。また、日本チームは中国杯にドクターを帯同していなかったため、日本連盟が医療態勢の改善について検討することが判明した。

上海に滞在中の伊東フィギュア委員長は「全てのチームがドクターを連れてきているわけではない。他国のドクターに協力してもらうケースもある」と説明した。

 だが、羽生のあまりにも衝撃的な事故を受け、日本連盟は今後の医療態勢の改善を検討することが判明。伊東フィギュア委員長は「帰国後に医事委員会に報告し、話し合うことになる」と明かした。予算の関係もあって全世代の全大会にドクターを帯同することは難しい情勢だが、日本連盟の強化選手の中で最高ランクの羽生ら、特別強化選手の海外遠征の際にドクターを帯同するプランが有力だ。

左脚に軽い肉離れも起こしている不屈のプリンスは28日開幕のNHK杯(大阪・なみはやドーム)出場に意欲を見せていたというが、全ては10日にも発表される精密検査の結果次第。

 今は願うしかない。魂の4分30秒が、未来ある19歳の選手生命に影響しないことを――。



選手によって、序列をつけて、ドクターの帯同を決めるのか?
 「予算の関係もあって」 って、あの大黒字の報告書はどこに?

海外メディアの反応は「SCARY」


羽生 悲劇の銀に反応さまざま 海外メディア「Scary」
スポニチアネックス 11月10日(月)7時1分配信

 AP通信は羽生を指導するオーサー・コーチの「あしたになれば車の衝突で生じるムチ打ちのような状態になるだろう。2人とも気分が悪くなるはず」という談話とともに事故の記事を配信。
CBCスポーツ(カナダ)はAP通信の「Scary(恐ろしい)」という形容詞に対し「Nasty(不愉快な、荒々しい)」という表現を用い、NBC(米国)も映像付きでこの模様を報じた。
 また、一般ファンのツイッターなどインターネット上では「感動した」という声が相次いだ一方で、詳細な検査を受けないまま演技したことに対して「危険極まりない」という指摘もあった。




昨日の、(もう一昨日だわね)羽生選手とエン・カン選手の恐ろしい衝突と、その後の試合続行に関して、実に様々な意見が飛び交っているのを見る。

どの記事を、どのコメント欄を読ませて頂いても、皆さまの「選手の命を守るのが先決」という激しい怒りに、もっともだと思う。
私自身はというと、あのLIVE中継を見ながら、出てはいけない場所に戻ってきてしまった羽生選手に、言葉もなくもう、演技を見届けるしかなかった。
あの選択をした彼自身のあの姿に、涙が溢れた。
やむにやまれずではあったかもしれないが、それでも出てきたエン・カン選手の演技にも。

感激とか感動とか、そんなものではない。
明らかに尋常ではない彼の姿に、金メダリストとしての意地や、理想や、凄まじい執念や、そんなものを感じていた。
彼が金メダリストになって以来の「思い」が、決してプラスのものばかりではなかったことが彼をここまで突き動かすのかと恐ろしいほどだった。
その恐ろしい狂気が、ファントムと重なった。

あの「〇フルキャンペーン」から始まった中国大会。

採点があんな風だったおかげで、羽生選手と某国のご存じが同じに見えるという人もいる。

確かに、他の選手たちの努力が一瞬にして崩れ去る、ひどい試合だった。

羽生選手を取り囲む周りの人間は無能の上に選手を金づるとしか思っていないようにしか見えない。

それ以前に、スポーツの場に、ドクターを随行することなく、あの状況で選手の判断を優先させるなど、言語同断。
今に始まったことじゃないけれど、スケ連は終わっている。
今後の羽生選手のスケート人生がどう狂おうと、責任を取るものはいないだろう。
あの場にいた関係者の大人たちの誰一人として。
ソチでは誰もがなりたがった「関係者」に、今回は誰もなりたがらない、そんなスケ連幹部のいいとこ取り体質が目に見えるようだ。

でも、羽生選手のスケートに対する姿勢だけは、あのご存じとは真逆だと、あの試合続行に至るまでをじっと見ていて思った。
皆さまご存じのあの茶番のメダリストは「楽して得する」を徹底した。
金メダルを搾取後は、ワールド以外の無駄な試合には出なかった。
その代り、メディアを使って「素晴らしい」と前評判であおり、B級試合で点数を盛り、
そして次のソチでも、図々しくもあの演技で2大会連続を狙おうとまでした。

もう一人、男子の茶番金メダリストは、その後試合には出てこないまま、引退したではないか。
4回転に挑戦しなかった金メダリストは、茶番後、4回転が当たり前になった試合に、ついに出てくることはできなかった。

羽生選手も、不本意な演技で金メダリストになってしまったことで、今季は余計な力が入っていたと思う。
周りの大人に囲い込まれ、メディアに煽られ。

聞けばソト子もケガで欠場するという話ではないか。
どちらも今年が正念場だと思っていたのではないだろうか。

羽生選手が腰を痛めるほどの高難度のプログラムに挑んだことも、腰を痛めながらもなお、GPSを回避できない理由も、問題がすでに彼一人の問題ではなくなっていたからではないかとは思う。

それでも。
羽生選手自身はただ、自分のスケートに邁進しただけではないかと思う。
例え採点が爆盛りだったとしても、彼自身の出発点は自分の理想のスケートだったはずだ。

あの「かねメダリスト」が欲しがったものと、羽生選手自身が望んでいるものとは、天と地ほども違うものではないか?

周囲と採点だけは根っこはつながっているかもしれないが、羽生選手自身と、あの女を一緒にされてしまっては、堪らない。

エン・カン選手を責める人たちも同様に。

ところで、TBSのあの番組で、ラグビーの大八木さんが話したことはその通りだと思う。
格闘系スポーツとフィギュアスケートは全く違うものだ。
普段からあんなことが起こることが当たり前のような競技には、その準備が選手にも、大会運営側にもある。
そして、選手を送り出す周囲の人間にも、いざというときの覚悟があるのだ。

だから万全を期すシステムを作る、その努力はしている。

リンクに「選手を送り出す準備」が整っていたとはとても言えないフィギュアスケートという競技。
ケガに対する知識が皆乏しかった、そういうことではないのか。

一刻も早く、選手の負傷時におけるガイドラインを作るべきだ。

そしてそれ以前に、採点を当たり前のものにするべきだ。

選手の生命を守り、選手の名誉を守るために。


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2014
11.09

一晩明けて

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2014
11.08

王者と呼ばれるに足る男

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2014
11.07

花様二郎

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2014
11.03

スケカナ 女子は独断と偏見で

某国の1号(だっけ?)、これが2号で、もう一人が3号のようですね、SPがランビ、FSがウィルソン姐振り付け、でしたっけ?もうなんだかよくわかりませんが。
完璧に振り付け負け?

滑りが重い、遅い、衣装はプログラムに全く合ってない。
時折ニカッッと笑顔が気持ち悪くて意味不明。
しかもあの腕の動きはなんじゃ?
前代未聞のひらふにゃ振付なのか?
何かもう、どーでもいい「表現方法」なのか、ただ下手なのか?
あの手の音楽の粋、というものを全部破壊しましたわね。
ウィルソン姐、あんたは一体この曲の何を表現したいわけよ?
私の好きなガーシュウィンを、2度にわたって冒涜したわよね?

冒頭の3るっつ、2とーるーぷ、さすがに刺してあったわね。

それにしてもあのうだうだな演技、さすが0号のコピー・・・こちらは進化版2号3号(?)に比べて劣化版、なのでは?
でも殿は一応、前向きに「決まったジャンプは高さがあって良かった」って、言ったわ。
私なら、そんなこと言ったら、お口が裂けちゃうわ。

アナウンサーのテロ朝角澤はウザい。
「以前きむよなをコーチしていた何某から指導を受けています」(もう名前もどーでもいい)というお決まりの文句も、SPに続き、殿は華麗にスルー致しましたわね。
荒川との真逆バージョンには笑ったわ。
なのに、角澤はあきらめない。
「途中のステップの身のこなし、表情の作り方、そのあたりでどんな印象がありました?」だと。
どこにもいいとこなんかなかったのに、こう来るか?テレ朝?

殿、口ごもりながらも「あの・・彼女の、ながい手足を使った、うつくしいひょうげんだったと思います」って。
無理にでも言わせるんか角澤・・・。

殿、女子解説、嫌だろうなあ。
いっそのこと、この国の選手だけ、解説は稔にさせてあげればいいのに。
思う存分スケ連某国支部のお言葉通り、馬鹿みたいに褒めるわよ。
あの演技でもね。

それにしても、角澤、荒川の穴、十分に埋めたわね。
埋めるどころか、てんこ盛りになってましたわね。
やはり森下アナはテレ朝的には使えねーって、角澤で通常営業に切り替えたのかしら?

おっと、私が書きたかったのはこんなことじゃありませんのよ。

殿の解説、女子でも素晴らしゅうございました。
丁寧に解説しようと努力してるのね。
八木沼得意の技だけ連呼解説とはわけが違いますのよ。
本郷選手の演技のジャンプの回転に関しても「足りてると思うんですけど」って、ジャッジを恐れず言及してるわよね。


でも、SPに引き続きジャンプを差っ引かれた宮原選手に関しては、殿は事前に何も言えなかったわね。
「回転不足にロックオン」カテゴリに入れられたのが、SPで十分わかりましたものね。
ジャッジの不可解さでうっかりしたことが言えず、演技の素晴らしさで解説を黙らせちゃうのも、宮原選手のすごいところかしらね。

ついでに宮原選手のPCSのTransition / Linking Footworkに5・50つけてたジャッジがいましたからね。

あのスタオベ演技のPCSに、60点も出ない、出さない。

今回、私は(ポが今季パに代わってますので)ゴリラの演技はスケアメのラジ子同様、どうも丁寧でないのが気になっていたので、アシュリー姐さんはともかく、この上位2人のPCSと宮原選手のPCSの差が理解できないのよ。

結果としてゴリラと知子はんの点数に10点も差があるのが不思議でないかい?

ジャンプが低空ってだけで、お気に召さないものは認められないと?

見た目だけの華やかさとは別世界の光を内包した宮原選手。
スケカナの彼女は、そこにいるだけで明るくなるような輝きを放っていた。
SPのローリーさん振付のモーツァルトも本当に素晴らしかったわ。
FSのミス・サイゴンとの表現の違いを見ると、また涙が。

NHK杯、楽しみなんだけど。
国内でも、刺されるものは変わらないんだろうなあ。

ルールブックに書いておけばいいのよ。
「ジャンプが低空な場合、見た目がどうであろうとも、回転も足りないことにしますわよ」ってね。


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2014
11.03

スケカナ、男子フリー

このスケカナでの小塚選手、SPの後キスクラまで歩く時に、少しだけ足を庇って歩いている様子が見えて、痛めているのかと思っていたら、やはりそうだったらしい。

今季の小塚選手、SP、FS共に、プログラムは素晴らしいわ。
本当に素敵なスケーターだと思う。
ジャンプは今回仕方なかったにしても、数年前の小塚選手からは考えられないような上半身の柔らかさと情感。
色々な意味で、大人になったんだなあとため息が出るほど、いい。

殿こと織田信成さんが小塚選手の演技中「美しいです」と思わず声に出すのも頷けるわ。

スポーツナビのコラムかブログに、解説者のランキングを付けていた人がいて、殿の解説は「良いことしか言わないから、選手のどこが良くて、どこが悪かったかをきちんと言わなければ視聴者にはわからない」って書いてたんだけど、そうかなあ。

殿の解説には、必ず選手への尊敬の念があると思うのよ。
声の震えにも言葉にも、心の底から選手への思いが満ち溢れていた。
特に小塚選手の時には。

殿は選手の良いところばかりを言っているわけではないわよね。
普段はできていても、この試合で失敗した部分は、どこがどうだったからこうなった、って、ちゃんと言ってるわ。
選手のその日できなかった点ばかりを偉そうにつつくことだけが解説じゃないと思うんだけど。

男子実況は清水アナ。
解説と実況が逆転してんのか?ってな感じもあったけれど、殿の解説、ほんとにいいわ。

私たちが試合で見るのは選手の氷上にいるほんの一瞬。
生活のほとんどすべてをスケートに捧げている彼らの膨大な時間を知っていなければ、決してわからないことが、殿には実感としてわかるからこその、あの解説なんだと思うわ。

それにしても、テレ朝のアナウンサーも、少し黙れや、殿に喋らせろや、ってところが多いのはみな一緒ね。

アーロンくんの解説なんて、今後の課題を演技後に話してくれてたけど、すごく的確だったと思うわよ。

「フリーレッグ、腕の使い方などが更に繊細になっていくと、より曲を表現できると思うので、そういったところが加わってくると、より強い選手になるのではないかと思います」

これが私の心の中では、「なんでこの人いつまでもジャンプの後の足、定まらないのよお、腕、下がりっぱなしじゃんよ、これは振付のせいじゃないでしょーよ、何とかしろよ、せっかくいい演技なのにい」なのである。
おんなじこと思ってても、殿の優しい言葉遣いなら、なんら選手を貶めることなく、傷つけることなく、解説になる。

そう言った上で、ステップ、スピン、ジャンプのここが良かったってところもきちっと言う。
私みたいにアーロンくんの眉毛とヘアスタイルばっかり毎年チェックしてるようなおばさんなんか、殿の品の良さに脱帽よ。

しっかし、男子を見てて思うのは、男子でさえ3Aに苦心してる選手が多いってことよ。

この3Aを女子で入れ、しかも演技の全てを美しく高い技術で滑って、8回ものトリプルジャンプをフリーに跳んだ選手って、どんだけ凄いのよ?

さて、無良選手、素晴らしかったわね。冒頭3つのジャンプのあの高さ、美しさ。
白黒の手袋をしたその手で、顔を覆う最初と最後のあの振付も、ゾクゾクしたわ。

点数が出た時の無良選手の涙には、もらい泣き。
昨シーズンは、辛かったって、何かの記事に出てたけど、その分、嬉しかったんだろうな。

ハビは、疲れていたのかしら?
ステップがSPに比べて重くてスピードも出なかったわね。

来週は中国杯。
羽生君、ですね。
3試合連続で日本男子が金メダルだったら、すごいわね。

ああ、やっぱり、見ちゃうのね。きっと。





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2014
11.02

銅メダルね!知子はん!

skekana3.png

sukekana2.png

採点表見て、クリックの高笑いが聞こえた気がした、というか、なんというか、もう泣きたくなったわ。

ポゴは一つeがついていただけで、あとの選手はボロボロじゃん。

逆に知子ちゃんがあれだけジャンプに刺されてて、それでもあの技術点ってところに脱帽するしかないわ。
どんだけ頑張ったのよ。

ところがアシュリーのPCSがすべてをひっくり返してくれるわけよね。
てか、いい加減にしてよ、知子ちゃんの演技構成出さないのも。
何かの意地なの?

BSのカナダ大会のテレビ放送、男女ショートを続けて放送。
今日の解説は男子は殿、織田信成、テレ朝 清水俊輔さん。
女子は角澤照治としか書いてない。もしかしたら、荒川の声、聴かずにすむの?



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2014
11.02

スポンジ・ブラウン

さて、ブラウンといえば、神父さまだけではなく、大好きなフィギュアスケーターにもいる。

ジェイソン・ブラウン君がスケアメの後の電話インタビューに答えた記事がこちら

http://www.goldenskate.com/2014/10/jason-brown/

It’s all about ‘pacing’ for Jason Brown
Jason-Brown_CS1.jpgPhoto © Melanie Hoyt

スケアメの3Aコケについて
“I did fall, but it’s all part of that growing experience,” he said. “I had a few slips after that, but I was fighting through the whole thing and I wasn’t going to let that stop me. I’m really excited about that recovery, and it makes me that much more excited about the growth to come with the program.”


今季の評価について

“It’s really, really cool!” he said, regarding the high marks he received so early in the season. “I work skating skills every day. I work on transitions and every single component mark every single day for hours. I’m really working on the technical mark as well, and trying to integrate it into becoming a really full-rounded skater.”

ネーベルホルン杯で優勝した時の評価について
“That was just scratching the surface in Germany, so to put up a score like that in the component mark just makes me feel so excited, because there is so much growth,” he said. “My coach and choreographer are just so excited to watch the programs develop and work on them, because there is so much more I have to offer.”

今季ネーベルでも回転不足をとられるジャンプがいくつかあり、それが冒頭の3Aにも及んでいることについて
“I try not to give it any negative thought, because I do clean jumps every day,” he said. “I know how to do a clean jump. It definitely gives me that excitement in that I left so many points on the table. It’s all about the improvement and it’s so early in the season. At the beginning of the year, you just want to put out a program and hope that it does well and as the year goes on, just developing that program. I look at it in a positive light.”

By Paula Slater



ジュニアから昨年、シニアの大会に出たのは棄権したライサチェクの代わりだったと記憶している。
いきなりネーベルホルンでブレイクし、一気にGPS、全米を駆け上がり、OP出場を果たした。

彼のスター性のゆえか、私はすっかり思い違いしていた。
彼はベテランでも、追われる立場になったわけでもない。
今シーズンも始まったばかり。
コリ・アデ コーチと振付師が、彼をもっともっと上に引き上げるため、現状に満足させない。
彼が目指すのは、スケートにおけるオールラウンドプレーヤーなのだ。

故郷、シカゴで開かれたスケアメで確かめた、自らの「リカバリー力」。
冒頭の3Aでの失敗を、他のエレメンツすべてを最高のレベルで滑ることで見事に演技全体としてのクオリティーでカバーした。
PCSで、しっかり評価された。

昨年までわからなかったことが今はわかる。
リンクの上でもそうでなくても、どんな大会のどの瞬間にも、常にトップであることを意識する。
その場の自分を良いペースに持っていくこと。
そのためにペース配分する、いつ、どの時にオンとオフを使うのか、

「昨年僕はスポンジだった。自分が経験したすべてを吸収し、今年はそれをあふれ出させる。何が有効で何がそうでないのか、見極めるんだ。」

ジャンプに回転不足がつけられ、技術点が伸びないことについても、「ネガティブな考えは全く持っていない。練習では毎日きちんと飛べているし、どうやったら正確に飛べるか僕はわかってる」と言う。
彼の今期のピークは世界選手権。
クワドも毎日練習を重ねている。

なんというか、焦りがないように読める。
やるべきことは、やっているという自信が彼をそうさせるのか。

ジェイソン・ブラウンが氷上で見ているものを熱狂させる魅力は何なのか、一番知っているのが彼自身なのではと思う。

彼は「クワドがなければトップになれませんから」的なことをこのインタビューでも言っていない。
ただ、去年とは違ったアプローチで、プログラムを完成させていくのに、1シーズンをかけ、世界選手権に照準を合わせていることはわかる。
四回転を「自分のレパートリーに加えることを楽しみにしている」とは言っている。
四回転は、あくまでも「レパートリー」の一つであり、「クワドがなくては」という悲壮感は彼には見えない。

焦っているのはファンである私の方だけで。
勝手に心配していたわけである。

JBは、進化している。
次はロステレコム。

・・・やっぱり、楽しみにして、見ちゃうんだろうな。
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2014
11.02

「まず君自身を救え」

Category: TV番組
さて、連休なので、またゆっくり見ることができる。

AXNミステリ 「ブラウン神父」である。
続けて見ると、わきを固める様々な人間模様が移り変わったり、深まったりで味わい深い。
救いがある探偵物語はいい。

原作を数冊読んだはずなのに、全く思い出せないところがすごい。
確か小学生、高校生でも読んでいる。
昔の私にはチェスタトンは暗いイメージしかなく、1,2冊読んで終わったのだろう。
好きなものは何度でも読めるしハッキリ覚えているのに、これは図書館で一回きりコースだったわけですな。

私はカトリックの学校だったので、あの当時、神父様や聖書のお話は、もうお腹いっぱい、な気持ちもあったのかもしれない。
そのくせ今になってみると、英語を教えてくれた、大好きだった神父様の暖かくて痛い握手も、独特のお爺さんっぽいフガフガした英語も、アメリカ人っぽい大らかさもひどく懐かしい(私の恩師である神父様は中西部の出身だった)。

英語が大嫌いで、毎週日曜日は泣きながら次の1週間分の予習のために辞書を引いていた。
ドラマの中で、あんな風に辞書を嬉々として調べる村岡花子先生は、私にとって理解の外である。
単語を覚えるのがあまりに苦手で、辞書を引く時間が世界で一番無駄だと思っていた。
今もそう思うので、ネットの辞書が大好きなんである。

ところが、私の英語はある日、小さな器からあふれるように口からついて出始めた。
まるでドラマのブラウン神父のように大柄な、神父様の授業中。
初めて、言いたいことがきちんと伝わったのが、神父様の表情でわかった。
日本人のシスターたちの、理詰めの英語の授業では感じたことのない不思議な感覚だった。
あれほど英語が嫌いで苦しんでいたくせに、先生方の勧めでそのまま進学してしまった後悔で、押しつぶされそうな時だった。
あの神父様の授業がなければ、学校なんてとっくにやめていたと思う。
彼は、授業中でさえ生徒を救い、導いた。

テレビ版のブラウン神父に特別な愛着を感じるのは、そんなことがあったからかもしれない。

多分、私にはテレビシリーズで十分な気がする。

すごく、面白いから。
原作とはキャラ設定が違うようだし。
でもきっと、いずれはまた読むに決まっているのだけれど。

何しろ、救いがあり、ユーモアがある探偵物語はいい。
ブラウン神父もイギリスの地方の平和な村で事件が起こる。
私はミス・マープル物も原作の短編が好きなので、どちらかといえば、ブラウン神父の教区の人々の物語の方がしっくりくる。
時々出てくる怪盗フランボウや村の教区の人々のヒミツもスリリング。

探偵は一人じゃつまらない。
相棒がいたり、仲間がいたり、どこかで誰かから命を助けられながら、事件を解決している、そんな話の方が楽しい。

ブラウン神父は事件の謎を解くことだけを解決だとは思っていない。
犯人を目の前に、「まず君自信を救え」と話すのだ。

このブラウン神父に、ぜひ、名探偵エイドリアン・モンクも、カウンセリングしてもらいたいもんだと思ったりする。


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2014
11.01

さとこはん、ブラボー!

youtubeの動画主様、お仕事早いです!

ありがとうございます!



素晴らしいじゃないの!
さとこはん、あんたが一番や!
音と動きがあれほど一つになって躍動する、あんな素敵なスケートがある?
ステップの一つ一つにまでリズムがある。
流れるような演技には、「ボーカル」すら必要ないわ。
本当に、見とれている間の、あっという間のSP。

あの演技のPCSがあれ?
あの3Lz-3Tですか?
あれのどこが不足?
どこか、グリってでもいましたか?
高さと回転は違うって、知ってますか?
ジャンプの区別もつかないド素人ですけど、画質の荒いあの動画でさえもう熱狂しましたわよ。

ほんと、スケートを見る目がないって悲しいわね。
私にはアシュリーのPCSの高さの意味もわからなかったし、ポゴの3Lz-3Tと宮原知子のジャンプが、なんでこんなジャッジになるのか全く理解できなかったわ。
レオノワさんもチャップリン、とても良かったのよ。

どちらにしても、PCSは今季も、出したい人に出す。
そして、技術点でさえ、ジャンプ採点の厳格化という斧で、表彰台に乗せたくない選手はぶった切るというジャッジの武器になりましたのね。

さ、テレ朝の解説が楽しみですね!
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2014
11.01

スケカナ、早く画像が見たいのよ

スケカナ、男子は無良選手がSP2位発進。
小塚選手、6位。フリーで頑張って!

さて、気になる女子の順位。

sukekana1.png

私の興味はひたすら宮原知子のプロトコル。

ざっと見ただけだけど、ロシア女子はSP1位のポゴ、3位のレオノワ共にプロトコルは綺麗。
ジャンプはみんな認定。

そしてアシュリーさんは、一番高いPCSで2位だけど、ジャンプには刺さってる。

宮原知子も、PCSは30点に届かず、ジャンプも2か所、刺さってる様子。

でも4位に付けているので、なんとか・・・とは思うものの。

1号は10位。
ただしプロトコル上は刺さりなし。

うーん。
実際演技を見ないとわからないんだけど、うーん。

炎の体育会TVのプル様が素敵すぎて、気が散って仕方ないので、今日はここまで。

TBSもテレ朝と同じように「浅田真央復帰待望キャンペーン中」っぽかったわね。
プル様の気持ちはありがたいけど、だからって、何?
「休養したら、リンクに戻ってきてほしい」ってプル様が言うのはわかるけど、だからって何なのよ?

この番組を作ったTBSがどれだけのことを浅田真央にしてきたのかは、忘れないから。
関口や張本がどんな言葉を吐いてきたのか。
番組のゲストに、どんな下卑たセリフを言わせてきたか。

ほんと、どうしてこう、自分たちの利益のためだけに公共の電波を使われ世論を誘導され、偉大なスポーツ選手を貶められてきたのに、何もできないんだろう。
何年も見てきて、何十回も凸電し続けて、メディアに自浄作用はないとわかっているのに、なぜやはり、この人を見たいと思えば、チャンネルを合わせてしまうのだろう?

TVにも、自分にも腹を立てながら、それでも明日のBSスケカナ放送を心待ちにしている、おバカな私であるわけよ。



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2014
11.01

広報大使、こんなとこでもご活躍

Category: 迷探偵モンク
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