2014
03.31

編集長に240点!

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2014
03.30

コスのImagine と、Maoの鍵盤を弾くステップ

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世界選手権のエキシ、コストナーが滑ったのはシェヘラザードではなく、imagineだったわね。
日本への祈りをささげてくれた、素晴らしく美しいナンバーだった。
ご存じ、が滑った気持ちの悪いimagineとは全く違って、美しいカロリーナの姿を、私たちの心に刻んでくれたわ。
ありがとう。
ベルネル(+2)もそうだったけれど、多くのファンのために滑ってくれた、その気持ちがとても嬉しかったわ。
氷に寝転んで水までかぶったナンデス君をカットしたって?さすが蛆クオリティ。
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どの選手のエキシも素晴らしかったけれど、まっちーはエキシもとても良かったわね。
私はちょっと壊れた芸術家肌の演技者が好きだけれども、まっとうな演技者の求道する姿にも惹かれるのだとわかったわ。
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小塚選手、大変だったと思うけれど、エキシ、お洒落だったわ。ちょっと、ランビの帽子のナンバーを思い出してニンマリしてしまった。
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このエキシの浅田選手のアンコールで、彼女がフリーのステップを踏み始めた時、ピアノの弾む音と同時に彼女のスケート靴が氷を跳ねた。
ロマンティックでドラマティックなこの曲を、どうしてタラソワ師匠がこんな風に振付けたのか、私はずっと疑問に思っていたのだけれど、この時、はじめて理解した。どんだけ鈍いのよ、私。
タラソワは当たり前のように、ラフマニノフのピアノ協奏曲をそのままに、氷上に再現してみせていた。
あのステップは、ピアノの鍵盤を叩く音。ピンッと鍵盤をはじく一音までをスケートに乗せて見せた。ただ力強いだけじゃない、ただレベルを取るためだけではない、あれは、そんな単純なものではなかった。
あんなことを、あのレベルのジャンプと共にできる選手が他にいるだろうか?
浅田真央のすさまじさを私はまだその一部しか感じ取れていないのではないかと今更焦った。
ただ感動に紛れて見過ごしたものが多すぎるのかもしれない。
こんなファンで、本当に申し訳なかったわ。
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そして私のケンソゴルこと、羽生結弦のエキシは真剣そのものだったわね。
チャンピオンの華と大きさで、あのロミジュリを滑ってくれたわ。
素晴らしかったわ。気持ちでこういった演技ができてしまう壊れた人。好きなのよね、やっぱり。
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フィナーレではバク転を決めて見せた選手も、はじけたベルネルも、どこまでも美しかった真央&カロも楽しそうだったわ。
幸せでした、本当に。フィギュアスケートを見てきて、良かった。

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2014
03.30

真のファイターに、心からおめでとうを

Category: 浅田真央
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浅田真央は、ファイター。
どんな採点をされても、自分自身の力で勝ってきた。この2つのオリンピックシーズンを含めて、あなたは戦い続けた。

夕べのフリーを今朝もまた繰り返し見ていると、結局キスクラでの点数に目が行って、余韻にひたるどころか、今更ながら怒りがふつふつと沸いてくる。

結局、採点に関しては何も変わらなかったわね。上手く隠し遂せたとでも思っているのかしら。
点を出したくない選手には、勝たせたい選手より上の点数は決して出ないようにきっちりGOE加点とPCSで意思表示する。世界最高得点だって、他の選手も同様に自己ベスト更新の連続だったもの。「ヨナ超え」は某国のISU提訴けん制のちょっとしたご挨拶代わり?

それでも自力で勝ってしまう凄い選手だったのよ、浅田選手は。

夕べも同じ。あのジャンプミスの目立ったカロ(私は彼女もボレロも大好きよ)の方に演技構成点は出したわね。冗談かと思うわ。
夕べの浅田選手の点数は、あれでも技術点でさえ抑えられてたわよね。
鈴木選手もね。
村上選手にいたっては、回転不足の嵐。
しっかり9位に上がった某国若手選手の下に置かれた。

世界女王、おめでとう。
どんなバイアスもかかっていない、それでも優勝してしまう本物の力。
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2014
03.29

「スケートっていいな」

Category: 浅田真央
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真央「フィギュアっていいな」/一問一答
日刊スポーツ 3月29日(土)21時46分配信
女子はショートプログラム(SP)で1位だった浅田真央(23=中京大)が、フリーもトップの138・03点をマークし、自己ベストとなる合計216・69点で、4年ぶり3度目の優勝を飾った。競技後の一問一答は以下の通り。

 --おめでとうございます。

 浅田 ありがとうございます。

 --今終わった気持ちは

 浅田 終わったばっかりで、あまりインタビューインタビューで、気持ちの整理がついてないんですけど(会場笑い)、本当にこの大きなすごい会場で、ショートとフリーの2日間、自分の出来る精いっぱいの演技を、沢山のお客さんの前で演技することが出来て、本当にうれしかったです。ありがとうございました。

 --3回目の世界チャンピオン

 浅田 私自身、オリンピックのフリーは順位ではなく、得点ではなく、自分が4年間やってきたことを出そうと思ってやってきました。今日はこの大会で、2つやり切ったって思える演技をすることが目標だったので、それだけを考えました。

 -シーズンを終えて、スケートに対する思いは

 浅田 今シーズン、バンクーバーからずっと一から見直してきた事が今シーズンで花開いたかなという思いです。今シーズン悔しかったり、うれしかったり、いろんな事がありましたけど、今シーズンだけではなくて、いろいろありましたけれども、 あらためて今日終わってみて、フィギアスケートっていいなって思いました。



ソチで佐藤コーチにメダルをかけてあげたかったと、今夜マスターノブーオに金メダルを賭けてあげた浅田選手。
涙ひとつもこぼすこともなかった今回の世界選手権の優勝に、どれほど万感の思いがあっただろう。

今夜はもう、何も書けない。
ただただ、この、人間「浅田真央」を練り上げたフィギュアスケートという競技と、彼女の生きざまにありがとうと言うほかないわ。

それでも、最後に浅田選手、表彰式後のインタビュー書き起こしだけ、しちゃうわ。

金メダルをかけて、ファンの前を一周して、どんなお気持ちになられましたか?
「あらためて会場を見て、本当に一番上までお客さんがいて、沢山の方の応援が力になったと思います。」
佐藤信夫コーチにもメダルをかけてあげてらっしゃいましたよね。どんなやりとりがありましたか?
「バンクーバーから、一から見直してきたジャンプ、オリンピックで本当は、先生につけてあげたかったんですけど、それができなかったので、今回この世界選手権でしたいって思ってました。」
ソチの悔しさを晴らしたいとずっとおっしゃってましたが、その気持ちはぶつけられましたか?
浅田選手、何度も頷く。
この大会、満足していますか?
「はい」
このシーズンを通して、浅田選手、点数をつけるとしたらどれくらいですか?
「100点です」
どこを一番褒めてあげたいですか?
「すべて・・・ではないですけど、今回、この試合は自分が目指していたショートとフリーを自分がやりきったって思えるような演技をすることだったので、それが叶って嬉しかったですし、その後にこうして金メダルという素晴らしい形で、メダルというのが獲れて、また嬉しくなりました。」
スケートっていいなと先ほどおっしゃっておられましたけれども、具体的に何故そう思われたんですか?
「やっぱり、そうですね、苦しいこと、すごく悩んだこともあったんですけど、それがあったからこそ喜びもありますし、こうして沢山の方のおかげで滑って、自分が最高の演技をすることができて、やっぱり5歳からやってきたフィギュアスケートって、嫌いになることもあったんですけど、改めてまた、今日、いいなって、思い直したところです。」
今シーズン特にそれを感じることが多かったと思うんですが、いかがでしょう?
「オリンピックのフリーはすごく満足していたんですけど、その他はなかなか自分がここまでやりきったというような演技ができていませんでした。なのでこの世界選手権と、そしてオリンピックのフリーは、久しぶりに自分がやりきったって、出し切ったって、思える演技ができたのでこうして大きな大会で、自分の最高の演技ができたことは、本当に嬉しいです。」
今誰に、どんな言葉、どんな会話をしたいですか?
「今日滑っていても、本当に会場でもたくさんのお客さん、一番上まで見えましたし、お客さんの応援があったからだと思っています。そしてノブオ先生をはじめ、今まで支えてくださった方にも良い演技をして恩返しできたことをすごく嬉しく思っています。沢山の人にありがとうございましたと言いたいです。」
今、今後についてはどういうお気持ちでしょうか?
「そうですね、今は終わったばかりなので、ちょっと何とも言えないですね。終わってからじっくり考えたいと思います。」
いつごろまでじっくり考えるんでしょうか?
笑顔で「わからないです。」
テレビの前でも応援していた方沢山いらっしゃいますが、メッセージをお願いしていいですか?
「今日、テレビの前でも、沢山の方の応援があったからこそ、自分のパワーに変えることができました。そして、良い演技をショートとフリーとお見せすることができたと思います。応援ありがとうございました。」



今から、ちょっと泣くんだから。また今日の演技、リピートしながら。
今日の日が、過去になってしまうことを恐れながら、惜しみながら。

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2014
03.29

世界選手権男子シングル フリー

アメリカのアボット選手が滑る姿に、佐藤有香コーチも感無量だったと思う。
最後と決めた試合で、日本の温かいファンの声援と拍手は彼の感極まった表情を見れば、きちんと届いていたと思うわ。
感謝の気持ちが伝わるスケートを、ありがとう。
チェコのベルネル選手も最後のフリー。体力と気力の続くぎりぎりのところで、精一杯の演技。
フィギュアスケートの、特にたった一人で滑りきるシングルという競技の持つ磁力に引き付けられてきた。
今はもう、感謝の気持ちで一杯で、ワクワク感より既にしみじみしてしまっている。
これが、一時代が終わろうとしているということなのかしら。

町田選手の火の鳥。
優勝してもおかしくなかった。素晴らしかったわ。彼の情熱は充分に熱を持って伝わった。

羽生選手も、ほころびは見せながらも、よく滑ったわね。
手足が長いのも事実ではあるけれど、彼の演技は良くも悪くも大きく見える。

今日の町田選手は本当に素晴らしかったわ。
けれどPCSに関して言えば、またしても 羽生>ナンデス>町田の順。
ジャッジのこの評価には???だわ。

実に個人的な意見なんだけど、私はアーティストと言われる人は、どこかにほころび、破たんがある時こそ魅力を放つ人だと思っている。時に破壊的、時に崇高、時に狂おしいばかりの情熱を放ちながら人の心をゆさぶる。
そこを狙ってのことではない。普通に生きたくとも、それができない人たちのことを言うのではないかしら。
生みの苦しみがある故にそこから生み出されたものが芸術的作品になることもある。
はじめから神様に選ばれた人であるが故に、その人を通して天上世界を垣間見せてくれることだってある。
人から何と言われようと、自分の内側からあふれ出す何かを表現せずにはいられない人もいる。

そこから言えば、まっちーはどちらかといえば芸術肌というより、かなりな理論派。というか。
それでも今日、一番PCSを出してほしかったのは町田選手だったな。

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2014
03.27

笑顔のノクターン

Category: 浅田真央
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Sportsnavi実況より

最初のトリプルアクセルは柔らかに着氷。3回転フリップも無理なく自然に。ループでの3回転-2回転の連続ジャンプもスムーズに着氷。氷にすいつくようなスケーティングが映えるステップシークエンス。腕から手先、背中の動きと、体全体を使い、優しい旋律の曲調を表現した。
演技が終わると、リンクを埋めるように花束が投げ込まれ、浅田も笑顔で歓声に応えた。

SP得点は、78.66点(技術点42.81点、演技構成点35.85点)
世界歴代最高得点
09年国別対抗戦でマークした自己ベスト、75.84点を更新。
暫定1位。
■「五輪の悔しさを晴らしたい」という思いがあったからできた演技
(ソチのリベンジを果たせたのでは)「そうですね、滑っているときも『ソチで悔しかったんだ、悔しかったんだ』と思って、滑っていました。あとは自分の知っている方もたくさん見に来てくれていたので、そういった方や、たくさんのファンの方や今まで支えてくださった方のため、そして自分のためにも良い演技をしようと思っていました。
(終わった瞬間はどんな気持ちだった?)『やった!』って思いました(笑)。(得点を聞いたときは)うれしかったです。私自身、今日の演技がすごく良かったので、それで満足してうれしかったんですけど、そういうときはけっこう得点も期待しています(笑)。(世界歴代最高得点だが)そうなんですよね。さっき私もそれを聞いて、『良かったな』って。得点はいつもあまり気にしていないんですけど、世界最高と聞くとやっぱりうれしいですね。
(何がこの良い演技につながったと思うか?)私自身、ずっとスケートをやってきて、シニアに上がってから、シーズン最後の方になってくると良い状態になってくるので、自分の気持ちとか、すべてが良い状態に来ているんだろうなと思います。
(アクセルのGOEが1.86と良かったが?)アクセルも良かったですし、他の部分もすべて今季ベストだったので、良かったなと思います。(アクセルはどこが良かった?)特にこれというのはないんですけど、後ろ向きになってしまうと自分の気持ちもだめだと思うので、とにかく前に前にと何も考えず、無心になれたことが良かったかなと。
(これが五輪でできたらという思いは?)それはもうないですね。もう終わってしまったことなので、後悔とかはないです。またこういった素晴らしい世界選手権という舞台で、『この悔しさを晴らしたい』という思いがあったからできた演技かもしれないし、もちろん五輪でできていたら良かったかもしれないんですけど、人生何があるか分からないので(笑)。
(ソチのときは何が良くなかったのか?)う~ん、やっぱり気持ちですね。プレッシャーに負けてしまったんだと思います。自分が思っているより、自分をプレッシャーで押し付けてしまったかなと。(今日はプレッシャーはなかった?)そうですね。今季最後の試合を良い形で締めくくりたいというのもありましたし、日本でやるということでたくさんの方が見に来てくれるというのもありましたし、もちろん今まで頑張ってきたので、自分のためにも良い演技をしようという思いもありました。
(振り返ってみると五輪のSPは無心じゃなかった?)そうですね。ちょっと集中していなかったなとは思います。(今日の演技に点数をつけると)100点です。今シーズン最後なので、その中でこういう演技ができたことは最高ですけど、まだ明後日のフリーがありますし、目標はクリアしていないので、気持ちを切り替えたいと思います。(フリーに向けて)今回の目標はショートとフリーを両方そろえることで、自分の最高の演技をして、やりきったと思えるような終わり方をすることなので、今日のような演技をしていきたいと思います」



世界選手権、女子シングルショートプログラム。
浅田選手が6分間練習に入る姿がTVに映った時、「今日はいける」と思ったわ。
いける顔をしてた。

そして驚くことにすっかり安心して、笑顔の浅田選手のノクターンを楽しませてもらったのよ。
試合で、こんなに楽しそうに滑る浅田選手を見たのはいつ以来だろう?
これが、浅田選手の自然体。
美しく、柔らかく、力強い。

住友生命のCMが流れる。CMの最後で、スーッとカメラから遠のいていく浅田選手の笑顔を見るたびに涙がこぼれる。
天使が飛び立つような感覚。

浅田選手のPCSがコスのPCSに2点近くも及ばなかったことは言うまい。コスも素晴らしかったのだから。
そして、なぜかこのハイレベルな戦いの中で13位にいたりするパク・ソヨンについては、来シーズンの傾向で、はっきりするわよね。

今日の鈴木選手も、軽やかだったわね。とても素晴らしかったわ。
大好きなリプも。GGも、みんな大好き。
ありがとう
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2014
03.27

疑心暗鬼

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2014
03.27

世界選手権男子シングル、雑音多し

Category: 迷探偵モンク
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2014
03.26

羽生結弦は“アスリート”なんですけど、なにか?

Category: 迷探偵モンク
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2014
03.25

扇を持ったら、カプリース

Category: 浅田真央
さて、世界選手権も間近、わかっていることとはいえ、キスクラでの浅田選手を見るのもこれが最後かもしれないと思うと、寂しくて、寂しくて、多分、私はできればそれを見たくないと思っているほどなのよ。

浅田選手には充分な休息も、一端はスケートから離れることも、必要だと思ってるわ。
それでも、これまで自分たちファンがどれほど幸せだったのか、今更ながらこの何年もの間のシーズンごとの幸福感を感謝せずにはいられない。

浅田選手がもがき苦しんだシーズンも、辛く歯がゆいキスクラも、悔しいことも沢山あった。
それでもシーズンが始まる頃からあちこちの動画やブログを見て回り、試合の日程は全部スケジュールに書き込んで心待ちにしていた。

夕べ、我が家にあるただの扇子を見ているうちに、無性に「カプリース」を踊りたくなって、扇子片手にしばし狂ったように「カプリース」のちゃんちゃかちゃかちゃかちゃんちゃかちゃかちゃかを歌いながら踊ってしまった。

浅田選手の氷上でのあのステップはフクザツで当然マネするどころではないのだけど、振り付けをほとんど覚えるくらい見てるわけよ。こわいわ~~~

あのカプリースの浅田選手の「扇」さばきの素晴らしかったこと!
うちの扇子と私じゃとてもじゃないけど再現しようのない同じ人間とも扇とも思えないあの美しさよ。

このカプリースもヴァイオリン演奏家にとっては難曲として知られているという。
そしてやはりタラソワ師匠の振り付け。カプリース(気まぐれ)というこの曲の魅力を存分に引き出した。
浅田選手のプログラムは、多分他のどの選手にも演ずることが難しい(ってかできない)ものが多いと思うけれど、これもそうかもしれない。この曲を、ある意味ノリノリで舞う浅田選手の才能にひれ伏すしかないナンバー。
カプリースはバンクーバーOPシーズンのEXだけれども、今でも一番のリピート率。
勝気で魅力にあふれ、無垢でありながら同時に妖艶さすら見せる浅田選手の魅力が一杯つまっている。

これまでのこの興奮が全て過去になってしまうのがまだ信じられない。信じたくない。
けれど、その日は来てしまう。


動画主さま、ありがとうございます。
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2014
03.23

アカデミー授賞式

Category: TV番組

BSプレミアム 3月23日(日) 午後1時00分~2時37分

第86回アカデミー賞授賞式「総集編」 <字幕スーパー>
アメリカ・ロサンゼルスで3月2日に開催されたアカデミー賞授賞式の模様を、アメリカABCが制作した総集編で伝える。司会は、二度目となるエレン・デジェネレス


司会のエレン・デジェネレスの毒舌はすごかったわねえ。
話題になってたブラピのピザのケータリングも。

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ジャレッド・レトが助演男優賞を、マシュー・マコノヒーが主演男優賞を受賞した「ダラス・バイヤーズクラブ」。
映画情報はhttp://eiga.com/movie/79386/
このジャレッド・レトのスピーチは、本当に素晴らしかったわ。
簡潔で。愛情と、深い哀悼にあふれ、正直だった。
助演女優賞のルピタ・ニョンゴも感動的だったわね。

そして長編アニメーション部門のプレゼンテーターとしてマシューマコノヒーと一緒にステージに上がった「キム・ノヴァク」!!
隔世の感と同時に、誰だって年齢は重ねるものよね、と妙な親近感も。
ヒッチコックの「めまい」での二役。忘れられないわ。
ジェイムス・スチュアートが大好きになった1作。

さて、主題歌賞の「アナと雪の女王」の“Let It Go”を緊張しながら歌い上げたイディナ・メンゼル。
gleeでレイチェルの産みのお母さん役だったあの方。
素敵ねえ。
アカデミー賞は、授賞式そのものがエンターテイメント。
ああ、でも私はこれから紫外線で一杯のグラウンドへ走らなくてはならない!
現実は舞台、じゃなくて、紫外線と花粉!
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2014
03.23

J・ロウからJ・ブロウへサプライズ!

これはJBの爆笑インタビュー。

このシーズン、スケートで頑張ってきた話をしてるだけなのに、このテンション、この愛らしさ。
「僕はちっとも変わんないよ!」って何しろカメラの前であのまま素でいられるのもすごいわ。

ジェニファーロペスが「ハーイ、ジェイソン!」って呼びかける動画を見てもう大変。
「僕の名前を知ってるっ!」って大興奮。
よく聞き取れないんだけど、「アメリカンアイドルで審査員のロペスを前に、君なら何を歌う?」って聞かれて、「ミュージカルは?」「僕ディズニーが大好き」「彼女どんな歌が好きかな?」「ディズニーで?」 「リトルマーメイドは?」ってやり取りの後、最後はディズニーの多分リトルマーメイド(Part Of Your World)を歌おうってインタビュアーの2人まで一緒に歌っちゃう。で、(アメリカンアイドルの予選(?)に)「君たちは通過!僕はだめだよ」といって自分で笑っちゃってる。
いやもう、何なの、これ?

wikiによれば、趣味は乗馬、スキー、ピアノ。テレビドラマ「glee」が好きで、「会ってみたい有名人」として同ドラマでレイチェル・ベリー役を演じるリア・ミシェルをあげているんだとか。
英語はよくわかんないけど、ともかく、とにかく笑えるインタです。
JBの魅力は、オフアイスでも変わんないわね。


そしてもうひとつ、JBが13、4歳の頃のスケート・イベントでのインタ。このショーで、少年だったJBはあるがん患者の方のために滑ったと話している。彼の天真爛漫さがただのおバカキャラではないことが、この頃の話からわかるわね。このインタビュアーの「コリ」さんはまさかコーチの「コリ・エイド」さんではないわよね?


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2014
03.22

ポニーテールと四回転

JBことジェイソン・ブラウンくん、つまり愛するポニーテールくんのエキシを楽しみながら、この選手が四回転の練習を積むことで、来季の演技がどう変化するのか、楽しみなようでもあり、心配なようでもあり・・・。

ジュニアから上がったばかりの選手が、こんなにも観客を湧かせるなんて、停滞気味のアメリカのナショナルのエキシだってことを考えてもすごくない?
フィギュアスケートはスポーツだから、もちろん技術の進化は不可欠よ。四回転は当たり前の男子の中で、OP前から既に四回転を練習中と彼のコーチは言ってるわ。

来季はJBの正念場になるかしら。それとも4年後を見据えているのかしら。
彼の成長を見たいのと同時に、このままでいてほしいような。
こうして、彼のポニーテールに翻弄されまくりの連休ですわ・・・。



JBよ、君は一体どうやって、このバレエジャンプを手に入れたのよ?


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2014
03.21

何度見ても泣く

Category: 浅田真央


世界選手権を前に、エントリー選手のチェックなどもしていたのだけれど、結局ジェイソン・ブラウンくんは補欠のままのようだし、日本語確定版が出てからでもいいかと「ソチオリンピックセレクション・女子フィギュアスケート編」を見ていた。

浅田選手の演技はNHKで見るのと、Youtubeのタラソワさん解説ロシア版とは会場の音が全く違うのよね。
地鳴りのような拍手と声援、これがNHKでは驚くほど低くなっている。
どなたかの書かれた微妙なフィギュアスケートのコラムでも、会場で実際にご覧になられた感想としてそのようなことが書いてあったけれど、この音の違いには本当に驚くほかないわよね。

せっかくの美しい映像だけれど、NHKのセレクションは、消去して。
これからはこちらで。



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2014
03.20

Cheer up!

Category: ジョニ子
大体、フィギュアスケーターのプライベートにはそれほど興味はないんだけど、ジョニ子に関しては、別。
彼の美意識は、彼の全てを貫いていて、だからこそ多分、離婚に至るまでは、人一倍、とても苦しんだと思うのよ。

詳細がわかりやすいのはこちらの記事なんだけど、タイトルは悲しくて載せたくないわ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140320-00010007-jisin-ent

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僕は何があろうと愛情とパートナーシップ、そして創造することへのチアリーダーなんだよ。悲しいけれど、それでも僕は愛され、愛することができたことに感謝してるんだ。

僕と夫がもう一緒にいられないことを伝えなければならないのはとても辛い。ハートが痛いよ。彼が大丈夫だといいと願ってるよ。


ジョニ子が愛情を繋ぐチアリーダーなら、ファンは、ジョニ子のチアになるわよ。

ジョニ子の「白鳥の湖」。目を奪われる美しさ。これにジェンダーを持ち込む意味があるかっ?って思う程よ。



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2014
03.19

GET BACK

Beatlesの「GET BACK」の歌詞にはポールからジョンへの「ヨーコの元から俺たちのところへ戻ってこいよ」というメッセージが込められていたという。

Get back, get back.
Get back to where you once belonged
Get back, get back.


「君がいたところに戻るんだ」
ジョンの居場所は、結局彼が選んだヨーコの傍だったのだろう。

Glee5でカートとレイチェルが軽妙に歌う「GET BACK」を聞きながら、くどい日本語にすれば「君がかつて属していたところへ戻って来るんだ」という歌詞が、今の私にずしんと響いた。

あのソチで、浅田選手のフリーからは「これが私。これが私のやりたかったこと」という彼女の心の叫びが聞こえるようだった。自分が自分であることのむずかしさ。時に自分らしく生きようとすることがまるで悪いことのように周りから受け取られてしまうその苦しさ。

私もこの春、ようやく自分のいるべき場所に、実際は初めてなのだが、帰ることになった。
30年前に、気づくべきだったのだ。でも多分、遅すぎるということはないと思ってるわ。きっと元々そこにいるべきだったのだから。
周りに求められる場所ではなく、そこに居るべきだったであろう自分の居場所へ。
それを仕事としてうまくこなせるかどうかはわからない。
夢が叶う、という話でもない。
ただ帰るだけ。自分の属する世界に。
これまで積み上げてきた仕事上の経験は、きっとこれからも私を助けてくれるだろう。

また一からやり直し。
それでももう、場所は間違ってない。





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2014
03.19

この年になってもまだ驚くことは起こるらしい

Category: 日常のこと
私がハワイアンミュージックが好きなのよとここに書いても、それがどーした、って感じかしら?
特に夏の間はハワイアンと波の音(の環境音)を交互に聞きながら、しばし現実を忘れ、一旦停止も忘れ(てイケメン警官に捕まったわね)、黄色信号でアクセル踏みながら海辺にいる気分で車を走らせるのよ。めっちゃ家庭用、芝と泥だらけの軽でね。

2日前、ほんの数か月前までこのブログ唯一の読者だった友人から「6万アクセス超えたね、おめでとう」ってメールが来てたんでびっくり。
あらためて、いったい皆様どちらからいらっしゃるのか、不思議になったわけよ。
オリンピックも終わったのに。
ジェイソン・ブラウンくんが世界選手権に出るらしいからそっちかしら?とか思いながらアクセス解析をちょっと見てみたのよね。

少し前も驚くほどの美意識にあふれた、ブログそのものがアート、というブログ様にリンクでご紹介いただいててびっくらこいたんだけど。多分音楽関係の方ではと思うのだけれど、OPシーズンとはいえ、浅田選手に関する上げ下げ記事にかなりげんなりしていた私には、どれほど嬉しかったかわからない。
この時も浅田真央、恐るべしと浅田選手の底力を思い知ったわよ。そういった方々にすら、フィギュアスケートを見るのみに終らせることのない吸引力。
このところ「青嶋ひろの」の8トリプルについてや、それ以前からのひどすぎるスケ連御用達コラムに怒りを通り越して軽蔑の念しか湧かず、もう悲しかったのよ。

そんなところに更に驚きのブログ様にご覧になっていただいていたことに気が付いて、少し元気が出たところよ。

こちらAgnes’Style Blog

アグネス・キムラ オフィシャルサイト

お写真がたくさん載ってます。大変美しい方です。
豊かな笑顔で微笑まれ、踊り、歌を歌われるこの方も浅田選手の演技に魅了され、フィギュアスケートを見続けていらっしゃる。
この方の流れるような女性美、見事なウエストからヒップのライン。無駄のない足の筋肉の美しさ。
ご自身が鍛錬を積まれているからこそこの体型を保たれ、だからこそより深く浅田選手の美しさがおわかりになられるのだと思ったわ。

この方がハワイアンを歌われる、と知ったところでかなりグっときてしまった。
大好きな友人が、以前住んでいたハワイの曲だとCDを分けてくれたことがあった。遠くに住んでいる彼女を思い出しながら、今でも大切に聞いてるわ。
氷上のスポーツが沢山の人を惹きつけ、幸せな思い出を甦らせ、信じられない繋がりを産む。

浅田真央が後に語られる時、そこにはメダルの色や世間的なステータスなどには何も縛られない、ただ彼女の演技がどれほど強く美しく、人々の胸に響いたのかということのみが、映像と共に残されると私は思う。
語り継がれるのは決してプロトコルなどではなく。
彼女の生き様。

あらためてそう感じさせてくださったAgnes様、ありがとうございます

アルバムには大好きな曲も入ってる!さ、ヨネザワ楽器WEBSHOPへGO!


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2014
03.17

さとこがすっきすっきーすっきー

大昔の孫悟空の人形劇(アニメだったわね)のテーマソングが頭から離れないわ。
「悟空が好っきー好っきー好っき、悟空が好っきーすっきっ
若い衆には何のことやらわからないわよねえ。

なんのこたーないわ、世界ジュニアの宮原知子ちゃんのフリーを見終わったところなだけよ。
歌詞はね、「悟空」が「知子」に。エキシでは「ラジ子」に変わるだけ。

youtubeの小さな画面からでも伝わる宮原選手のある種の精神的成熟。
不思議なことに、それが表情ではなく、あの小さい身体全体から発せられている。

演技の上で私が勝手に感じていることだけれども、他の選手にはない、実年齢を超越した清澄感。
年齢を超えて尊敬できる若い人が時折いるのだけれど、昔、私たちが若かったころに、こんなタイプの少女がいたかしら?
浅田選手ともまた違う、とても不思議な選手。

華やかさはないけれど、すでに実りの域に入っていきそうな、それでいて早熟という言葉とはかけ離れた存在。
草花であり樹木、空であり海。
彼女の内包する何かが、見るたびに私を掴んで離さない。

こういう選手にPCSが出ないという競技。
わかっちゃいるけど、残念すぎ。
だけど、ラジ子の2連覇は素直に嬉しいわ。

これはショートの「戦場のメリークリスマス」。大好き。
宮原知子 世界ジュニア選手権2014 ショート演技 (解説:なし)


「アスリートの魂」の宮原選手編を見た時に感じていたことがある。
彼女にとって、フィギュアスケートは「言葉」なのかもしれない。
リンクの上で饒舌に語る彼女を楽しみにしてるわ。
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2014
03.17

あの子の身体から曲が聞こえてくるような

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15日深夜の放送を録画してみたわ。

こちらでもまだ見れます。
NHK G  3月20日(木)【19日深夜】午前1時30分

「“最高”に挑み続けて フィギュアスケート 高橋大輔」

歌子先生が冒頭、初めて高橋選手の滑りを見た時の印象を語っていたのがこちら

「曲に合わせてるんじゃなくて、あの子の身体から曲が聞こえてくるような、そんな感じがしたので、ちょっとそこはびっくりしましたし、私はこの才能はすごいなと、きっと絶対に将来トップに上がって行くだろうし、これを世界中の人たちにこういう選手を見せなければならないなと。」


「才能」とは一口に言うけれど、その才能をここまでに磨いてきたことが天才の証。
ソチのフリーを終えて、歌子先生の肩に顔をうずめた高橋選手。
モロもそばにはいたけれど、二人の間には何人も入ることはできなかったろうと思うわ。

私は最初、この番組をナレーション付きで見ることができなかったわ。
ただ滑る高橋選手の3回のオリンピックの演技を音なしで見ていた。
自信と未熟さとがないまぜになった顔のトリノ。
滑る喜びにあふれていたバンクーバー。
そして何かもう、次の世界へ旅立つ寸前の静謐さを携えたソチ。
3度のオリンピック、それぞれの演技は、一人のアスリートの足跡。

ひとしきりこみあげてくる涙で一端番組を見終わってから、今度は淡々とした語り口のナレーションを聞きながら見る。
高橋選手のエッジワークの難しさを、ローリーさんとの振り付け場面を通しながら語る。
バンクーバーのステップでは両足で、交互に速い動きを組み合わせていた。
今回ソチでは片足で大きなカーブを描いていく。求められたのは、難しいエッジのコントロール。

バンクーバー前の怪我、ソチOP前の怪我。
骨折寸前の足で、まともに滑ることもできない状態だったと思うわ。

この時、あのスケ連が全日本の裏側で高橋選手にかけたプレッシャーがどんなものだったかは本当のところはわからないわ。だけど、後がない、追い詰められた状況で全日本を戦い、ソチへ向かったことには違いない。
表立っては愚痴も言わず、言い訳もせず、プル様の棄権を目の当たりにしながら最後まで滑りきったことに驚きを隠せない。

チームD1SKがいたから、応援してくれる人たちがいたから。高橋選手はそう言うけれど、怪我の苦痛もプレッシャーも、応援も全てを自分の演技に帰す、それは誰にでもできることではないわ。
笑顔で、「ありがとうございました」と歌子先生の元へ戻った高橋選手は「幸せでした」と言った。
五輪は「人生なのかな」。そして、「これまで20年間甘えてきたので、これからが大変かな?」と笑って語ったけれど、きっと彼ならこれからも多くの人を巻き込みながら、「芸術」にまで高めた滑りを競技ではなくても、きっと魅せてくれるわね。
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2014
03.16

Glee シーズン5#2

Category: glee
Glee5、ビートルズ編第2弾。『Tina in the Sky with Diamonds』の巻。

フモフモ編集長の織田軍残党編、テレビ朝日の「しくじり先生 俺みたいになるな!」についてのブログなんか読んで御覧なさいよ、プレミアムの読書記事と合わせて、もう自分で何か書く気も失せるほどの練れた面白さとそこはかとない感動。

それなのにおこがましくもGleeだから、書かずにはいられないという。
いやもう、とにかく、ビートルズが持ってる力を再確認。
Gleeのストーリーがビートルズひとつでこんなにも膨らむとは
私は彼らの後期のちょっとオーケストラがかった曲がそれほど好きではないのよ。
だけど、歌詞字幕とストーリーが相まって、うっかり涙しちゃったほどよ。
一曲、どうしても選ぶなら、メロディーラインの美しさと女性2人の声のチャーミングさに参ったこれ。
"Here Comes The Sun"素晴らしい出来よ。話はどうでも良くなるわよ。


来週は見るのが辛い、フィンの追悼回。タオル準備して見なくては!
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2014
03.12

まだまだブログめぐり

あの知る人ぞ知る、フィギュアスケートファンには有難~い英語能力者ブロガー様がこちらでご活躍とは知りませんでした!まったくモグリで申し訳ございませんっ!
こちらのブロガー様にはフィギュアスケートの海外記事をたくさん紹介していただき、バンクーバー後の迷子の私にとって、暗闇の中の光のようなブログ様の一つでした。それでもブログは昨年の世界選手権後、もうお終いにするという予告でしたのであまりの悲しさにそれきりお邪魔することもありませんでした。
今、改めてこうして海外のフィギュアスケートサイトの翻訳をされておられると同時に、7か月のお休みを経て、ご自分のブログでもジョニ子記事を挙げてくださっていたりしておられたことを知って(遅いよ私)感無量でございます。
よよよ・・・遅い、おせーよ、あああ、時間よ戻れええええ
さて、「World Figure Skating」を翻訳いただいている日本版。最近の記事はジュベがソチオリンピックの採点にモノ申したって話だそうです。
タイトルは「末期症状のフィギュアスケート」
2014年ロシアのサンクトペテルブルク(Saint Petersburg)で行われたアレクセイ・ミシンコーチの誕生日アイスショー「Mishin 73th Birthday Show」に参加したブライアン・ジュベールがインタビューに答えたものを記事にしてるという話だと思うのですが。
ところがこの記事、途中から女子の沢庵の銀メダルに物申す話にすり替わってんのにびっくり。(もちろん翻訳者のやっち様の責任ではございませんわよ)
「World Figure Skating」さん、どうなのよ、これって?
ジュベの話は、沢庵と同じ意味でミスは少なかったのにソチOPのフィギュアスケートの順位はおかしかったって話じゃないと思うわ。
ジュベはあくまでも自分の演技は良かったはずなのに、(4年前にあの演技だったら間違いなくメダルだったと私だって思ったわよ)ソチでは評価が低かったって言ってるだけよね。プロトコルはこちらhttp://www.sochi2014.com/en/figure-skating-men-free-skating
女子とは別世界の話じゃん。
ジュベはFSにも4回転2つちゃんと入れて降りても加点がつかず、技術点が伸びなかった。その上PCSが悲しいくらい出てなかったわけでしょ。そして13位という結果。
スカスカプログラムを失敗せず滑ったからって、加点と盛り盛りPCSで銀メダルまでもらっちゃった人とはまるで違うわ。真逆よ。一緒になんてどうしてできるのか聞きたいくらいよ。

日本語版こちらhttp://ameblo.jp/wfskating/
元記事はこちらhttp://fskating.com/2014/03/joubert-doesnt-understand-whats-going-on-in-figure-skating-as-well-as-many-others.html

さてもうひとつ。JSportsの記事から。

「日頃フィギュアスケートを見ないスポーツファンにルパン近藤が語るソチ五輪フィギュアスケート女子日本代表選手紹介」
TK: 近藤琢哉さん
PP: Pigeon Post ピジョンポスト 島津愛子

OP前に書かれた元記事はこちらhttp://www.jsports.co.jp/press/article/N2014021912155506.html
黒猫さまのブログに、あの「ひろの」が書いた「ひっでー記事」が。読んでもう怒りMAXこちらの「愛子さん」と交代しなっ

浅田真央選手(23)
『氷上のシルヴィ・ギエム』
女子力を超越した男性技、世界のトップを張り続けた矜持を見届けろ

gi1.pngシルヴィ・ギエム

PP:浅田真央選手は、私の中で「シルヴィ・ギエム(フランス人女性バレエダンサー)」なんですよ!
TK:「ギエム」!?(笑)(※ギエムは奔放な毒舌家で、人物像がまったく異なるため。)
PP:そうなんですよ!トリプルアクセルに代表されるように、男性の技が出来るという。ギエムは男性並の振付で踊るんですけど、同じ振付を男性がやっても、あのギエムの感動はないと思っていて。女性を超越している、その何かを『超越する』時に神秘を宿すと!
TK:(笑)あー。
PP:よく、伊藤みどりさんのトリプルアクセルと比較されるんですけど、みどりさんは女性としてもすごく小柄(145cm)で、それに対して真央さんは小柄な男性位(163cm)の体格があって、でももちろんフィジカルは男子選手よりもない。ギエム同様、小さくない体を女性の力で制御して男性技をする。それが奇跡だな!って。
TK:みどりさんのトリプルアクセルに関しては、「女子で男らしさを出して成功したジャンプ」というイメージなんですよ、僕は真央ちゃんのジャンプは、無駄をどんどん省いていって「女子でも出来る効率の良いジャンプ」というイメージですね。僕もよくビデオを見るんですけど、男子も女子の飛び方で飛べるなら、それこそ省エネで飛べると思って。
PP:エフォートレス(力を入れない・簡単に行う)に。
TK:女子のフィジカルであれだけ出来るということは、それだけ『動きに無駄がない』と思うんですよね。それが真央ちゃんの一番すごいところですね。
PP:トリプルアクセルの回転が、肉眼で見たら、ほんっっとうに、女性のキレではないんですよ!
TK:ハイ!回転の付け方がうまいんですけど、滑ってる時も同じように、パトリック(チャン選手)やハンヤンみたいに遠心力を使いながらブーンブーンブン、とうまく滑れる(男子海外注目選手編)。そこが滑りの滑らかさや一歩一歩の滑りの良さにつながってますね。やはり、一定のリズムで滑れることが抑揚のなさにつながる場合もあって難しいところですけど、真央ちゃんはプログラムに緩急をつけることが本当にうまいと思います。
PP:パトリック達みたいな膝の使い方と、無駄のない動き、プログラムの緩急に注目ですね!

PP:プログラムの『鐘』、琢哉さん的にはどうですか?
TK:『鐘』!?結構前ですよね(笑)。(※2010年バンクーバー五輪のフリーのプログラム。)
PP:そう、なにをいまさら、『鐘』についてルパン近藤に語ってほしいな、と!私、アレをもう一回ソチでも見たかったんですよね!
TK:(笑)真央ちゃん、って言うとアレの印象強いですよね。
PP:アレは、賛否両論どころか、9割9分9厘9毛9糸「否」っていうひどい扱われ様だったんですけど。
TK:「否」ってなったのは、プログラムの解釈が難しかった、っていうのが大きいと思うんですよ。どう料理していいか分からない、というか。確かに簡単な曲を選ぼうと思えば他にあったと思うんです。でも、それまでと毛色の違う路線を目指した『鐘』は、非常に良い取り組みだったと思うんですけど。「浅田真央」のひとつのカラーが『鐘』には出てたと思うので。
PP:私、そのカラーが大好物で!女戦士みたいな、ギエム感が極まってて!
TK:(笑)今回のフリーの『ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)』は、やっぱりトリプルアクセルが決まるか、というのが見どころですかね。それから、バンクーバー五輪まではまだ19歳でジュニアっぽさが少し残っていたかと思うんですけど、4年経って、演技自体が円熟味を増して大人の演技になってきた、とすごく思うんです。だからそこも見どころですね。「4年前と対比して見る」っていうのがおもしろいんじゃないか、と思いますね。
PP:御本人も昨季の全日本で、今の浅田真央選手の見どころを問われて、「スケート人生でいろんなプログラムを滑って来て、いろんなバリエーションを見せられるようになったこと」と答えられていました。最後のステップに、小さい時から世界のトップを張って来た、っていう矜持が出てますよね。
TK:そうですね!


JSportsのこの記事、ルパン近藤さんは微妙ですが、このシリーズは面白かったわ。どうしよう、終わらない、終わらないのよ、フィギスケネットサーフィンがっ


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2014
03.11

いつかこんな場所で

先日見た「フィギュア・スター美の祭典 ICE GALA 2013 in イタリア」が素晴らしかったので、コスねえさんのツイッターもついでに拝見。
とにかく写真も映像も驚きの美しさ。
円形競技場、オーケストラ、アイスリンクこんな舞台で、いつか真央ちゃんの演技も見てみたい
Opera on Ice Verona 2013 イタリア ヴェローナ野外劇場
ポスターにはプル様、ランビとコストナーの文字が。この時のオオトリは荒川さんだったらしけど。
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ま、まさかこんなところにアイスリンクがっ
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CGじゃありませんことよっ
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ポスターでさえ、かわいい。
OGGI.itより
イタリアのお祭りではコスねえさん、空、飛んでますから。ソチ前の3月3日?言葉がわからないので???
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コスだからこそ、似合う。
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2014
03.08

Glee シーズン5

Category: glee
Glee シーズン5

FOXでもやっと本放送が始まった。
最初の2話はBEATLES特集。
楽しみにしてたのとOPでそれどころじゃなかったこともあって、曲のラインナップも調べずに真っ新のまま見る。

1回目は初期の曲を中心に。
リバプール時代からのギター成分多め、クールな若造の頃の曲が大好き。

Gleeのクオリティが高いのは、わかっちゃいるけど。
私は昔なら出家しててもいいくらいの年齢だから、昔の曲はオリジナルをリアルタイムで結構聞いてる。
Gleeはやっぱりすごいわよ
選曲は、まずニューディレクションズに歌わせたい曲ありき、じゃないかしら。

このシーズン5のスタートは私的には大成功。
まずレイチェルが歌う「Yesterday」

そしてキティーとアーティのカップルがキュートな「Drive My Car」

この後しばらくキティーとアーティーは隠れて付き合うようになるんだけど「You've Got To Hide Your Love Away」を歌ってちょっと切ない。

ブレインがカートを口説き落としてヨリを戻す「Got To Get You Into My Life」
これは大好きなゲイカップルと大好きな歌で、やった
EARTH, WIND AND FIREも歌ってるけど、そちらも大好きな歌。編曲はEARTH, WIND AND FIREのほうがおススメ。

この後、Love, Love Loveのテーマ通り「All You Need Is Love」でブレインがカートにプロポーズ。

「HELP」、「A Hard Day's Night」、もストーリーに絶妙に入ってて拍手!
嬉しかったのはこれ。今でも運転しながらよく聞いてる。「I Saw Her Standing There」

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2014
03.08

TVとか、本とか

Category: 日常のこと
~ソチオリンピック ベストセレクション「フィギュアスケート男子シングル」~
プルシェンコの棄権から始まるこの番組はあのOPの緊張感を伝えてあまりあるわ。
エキシやショーとは全然違う。失敗を許されないただ一度の演技だからこそ尊いわ。
見れば見るほど、どの選手も素晴らしいわ。
今日は朝から録画したこれを眺めながら・・・傍らに読みかけのこれ・・・。
140308_1405~01
シャーロツク・ホームズ大事典
小林 司, 東山 あかね (編集)

なんと1079ページにわたる全編シャーロックのみならず、英国の歴史、文化にいたるまでを網羅した大・事典。
図書館で発見したのはいいけれど、持って帰るだけでも重い・・・。
寝る前に読むのが最高。もちろん横になって持って読むのは不可能だわよ。重いから・・・。

あいうえお順だから、最初の「あ」の項にかの「アイリーン・アドラー」が出てきちゃうのよね。彼女一人についてだって、まあ次から次に詳しいことよ。当然、読んでるうちにBBC「Sherlock」でSHERLOCKEDされちゃったアイリーン姐さんをまた見たくなってなかなか寝られないじゃないの。

図書館という場所が好きなので、時間を見つけてはあちこち出かけてゆく。
どの図書館にもソチOPの関連本がディスプレイされている。
一番目立つところにあるのが「浅田真央 そして、その瞬間へ」
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本は貸し出し中であることがほとんどなので、この表紙の写真がディスプレイされているだけなのだけれど。
小学生くらいの女の子が、この本を胸に抱いて貸出カウンターに向かう姿を見かけた時には、ちょっとウルウルきてしまった。いつかこの本を読んだ子供たちが、浅田選手の演技を映像で繰り返し見てくれるようになるといいな。
本当に美しいとはどういうことか、見極めることができるように。
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2014
03.08

スピンの動画

いやあ、いいもの、見せていただいちゃったわ。
姐さんブログでご紹介いただいておりました。

[制作]監修:お小夜さま 動画:ゆずり葉さま 英訳:舞@名古屋さま
今の採点はフィギュアのファンを置き去りにしていないでしょうか。
ファンの視点で見る今の採点の疑問の動画がここに完成しました。
これを見て共感された方はぜひ多くの方に伝えてください。





こういった画像を見ると、このポジションの積み重ねが美を産み、はたまた一方では美しさとは無縁の醜態をさらすことになんのねえってつくづく思うわ。
そのポジションを正確に再現する鍛錬、ポジションをキープする筋力。「踊り心」はそのてっぺんにちょこん、と乗るホイップクリームとか、ピンクのチェリーのようなもの。
人間の肉体はいかにもこのように美しいもの。
フィギュアスケートがもし、ほんとに芸術的側面を評価される競技ならば、上の動画の黄色い人がメダリストだなんて、ちゃんちゃらおかしいのではありませんでしょうか?
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2014
03.07

花一輪が花束になる

自らの魂をさらけ出すほどの覚悟で、ただ一人リンクで戦った美しい選手。

リンクに降る花はその選手への愛情に他ならない。

私はリンクで観戦することはできなかった。

その選手にありがとうの気持ちを伝える花一輪さえ、渡すことも叶わなかった。

花一輪が集まったら、花束になる。
花一輪を渡したい人たちが集まったら、花束が大きくなった。

感謝の代わりにメダルを贈ろう。
これまで不当に認められなかったジャンプも、ファンは全部見てきた。
素晴らしい演技に、その努力に励まされ、力をもらってきた。
ジャッジが認めなくても、ファンはちゃんと見てきた。
だからファンがつけたプロトコルも見せてあげたい。

そんなファンの気持ちを「受け取るな」と関係者に進言する人がいるという。
信じられないけれど、いる。

高額な商品や金銭は受け取らないという姿勢は選手として立派だし、不思議ではないわ。
だけど、それはあくまでも、個人的なプレゼントとして、ではないかしら。

もし「スマイルプロジェクト」のメダルがそれほど高価な品になるとしたら、それは個人の力じゃないと思うな。
それだけ多くの人の賛同があったという証に他ならない。
そうじゃないかしら?

フィギュアスケートは、いつでも好きな時にチケット取って、どんな試合にでも応援に行ける競技ではないわ。
会場に行きたくても行けない、どんなに応援したくてもテレビに向かうしかなかった、この切なさを感じたことがあるのなら、せめて一度、選手に感謝を伝えたい。もしその術があるのなら、一度だけでも参加してみたい。

私は、そのせめて一度、の気持ちを「スマイルプロジェクト」に乗せる人たちをあざ笑う人に驚いてしまう。
なんて不遜で、なんて傲慢な。





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2014
03.06

そしてまた「語り亭」

Category: TV番組
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2014
03.05

いらぬお世話じゃ

Category: 迷探偵モンク
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2014
03.01

5月放送、Sherlock3!

Category: sherlock
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21世紀のロンドンを疾走! シャープで気難しく、ちょっとアブナイ…でも魅力的な男、シャーロック・ホームズ! 世界でもっとも有名な探偵を見事に現代に生まれ変わらせた大ヒットドラマの最新シーズンがいよいよ登場。

前シーズンは、シャーロックの死、という衝撃的なラストで終了。しかし悲しみにくれる相棒ジョン・ワトソンを、影から見ていたのは、なんとシャーロック本人!?
シャーロックは生きているのか!? なぜ!? どうやって!?
さまざまな憶測が世界中のファンたちの間で飛び交った空白の時を経て、みなさん、お待たせしました! 
待望の第3シーズン、日本初放送決定!

出演:ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマン、ほか

【 放送予定 】

■第3シーズン
BSプレミアム 5月24日(土)午後9時00分~ 第1回「空(から)の霊柩(きゅう)車 <仮>」
BSプレミアム 5月31日(土)午後9時00分~ 第2回「三の兆候 <仮>」
BSプレミアム 6月7日(土)午後9時00分~ 第3回「最後の誓い <仮>」
待望の新シーズンがついに登場!

■第1&第2シーズン再放送
4月6日(日)[※5日(土)深夜]から、BSプレミアム 毎週日曜 午前0時30分~[※土曜深夜]
2人の出会いから最新シーズンにつながる衝撃の展開までを一気におさらい! 詳しくはこちら

■特別番組「徹底解明!SHERLOCKの秘密 <仮>」
BSプレミアム 5月18日(日)午前0時30分~[※17日(土)深夜0時30分~]
キャストインタビューも満載!


nhkホームページより

やった!思ったより早かった!
ってか、既にご覧になったコアファンのレビュー見なきゃ!

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2014
03.01

ICE GALA 2013 in イタリア

いつものテレ朝Ch2で、昨日とっておいた「フィギュア・スター美の祭典 ICE GALA 2013 in イタリア」を見ている。

昨年イタリアで行われたアイスショー。
日本からは太田由希奈、安藤美姫、そしてイタリアの「ミューズ」、コストナー等が出演。

トップバッターが由希奈さん。この方のスケートの美しさはどうよ。ゆったりと流れる音楽に沿うように滑る美しさ。一時も飽きないわ。柔らかいのにスピンの軸ひとつぶれない。スパイラルのポジション、手足の伸びやかさに目を奪われる。現役を退いても尚これほどの表現ができるだけの技術を保っているのはどんだけなのよ。

男子選手も、アクロバティックなスケートも。そしてシェヘラザードのコスも。皆さま、それはそれは素晴らしかったわ。イリヤ・クーリックも、出てたわね。帽子を使ったお洒落な演技で。有名なスケーターも、知らなかったスケーターも、誰もが本当に魅力的。自由に、ただ観客を楽しませるために繰り出される美しいプログラム。
もしも先日中庭さんが「予想」してたように、フィギュアスケートの男女シングルの採点がこれ以上PCSに重きを置いたら、やっぱりフィギュアスケートは見るに値しない競技になるわ。そんなもん、アイスショーで十分よ。
このGALAでは、安藤さんも良かったわ。全日本の時とは比べ物にならないくらいキレキレだったわ。滑る喜びにあふれてて。ジャンプがちょっとしか入らないとこれほど違うのね。それほど演技の中に高難度のジャンプを入れるってことが大変だってことなんだろうなと思うわ。だから競技として面白いんだろうな。
ひゃー、ほんと綺麗!ほんとにすごいっ


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