現在の閲覧者数: 2013年04月の記事 - 老嬢の鼻眼鏡

2013年04月の記事

独走くん

「夏服を着た女たち」アーウィン・ショーこの短編集を私は何度も読んだはずだ。常盤新平さんが大好きで、彼のエッセイ、彼の翻訳を探しては読んでいた。ところがこの小説に関してはアメリカの1920年代から30年代あたりの短編だということと、アメフト選手が独走する時の気持ちが鮮烈に描かれていたことしか記憶になかった。このところ息子の部活を見ているためか、この短編のことばかりが思い出されて。ようやくタイトルを思い出し...

男前な引き際

浅田選手が、会場の手拍子に支えられるようにフリーを演じ切った。丁寧に花束を拾う姿に、「ありがとう」っていう真央ちゃんの気持ちが伝わった。彼女は若く、天然で、こんなにも愛らしい人なのに、「生き様」を見せてくれる男前だ。なんとも言えない気持ちで、昨日から涙がほろりほろり。...