2012
12.24

真央ちゃんのすごいとこ

Category: 浅田真央
Q(中野さん): 「トリプルアクセルがあるのとないのではプログラムは違うプレッシャー?」
A 真央ちゃん : 「(3Aが)ないから逆に全部をきれいにまとめようと思いすぎる部分もあると思います。」

中野友加里さん、大好きなスケーターでした。
彼女のドーナツスピンも、3Aに挑戦する姿も、そして演技中のあの笑顔も。

中野さんのインタビューに答えた真央ちゃん。
真央ちゃんのすごいところは存在そのものすべてなんだけど、自分についても、さすがによくわかってるなあ。

トリプルアクセルをあおられる⇒試合にそれを入れた時に思い切り回転不足とGOEで引かれちゃうという恐れは確かにあると思う。

だけど真央ちゃんはあくまでも自分と戦っている選手だ。
モチベーションを上げ、思い切り戦いたいという気持ちが、彼女の中にあるんだろう。
トリプルをダブルにすることで、守りに入ってしまう気持ちが演技に表れていることを、自分で良く知っている。

すべての選手に同じように回転不足、GOEがつくのなら挑戦できることも、今の採点ではまず無理だろう。

むずかしい。とても。

佐藤コーチも言っていた。「こちらで良いと思っていても・・・」
その通りだろう。

100%、誰もが納得する採点が行われないならば、せめて、100%、真央ちゃんが納得できる演技ができるように、ソチに向けて、気合入れて応援するしかないのね、ファンは。
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2012
12.24

真央ちゃん、おめでとう!

Category: 浅田真央
ほっとしたあああ~~~

おめでとうございます

やっぱり全日本だけは、特別に嬉しい。
真央優勝

この美しさ
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どうにも落ち着かず、ネットのストリーミングで先に優勝を確信してから家族サービスに(しょーがないから)出かけた。

結果を見ずに待って、tvで見る勇気が、今日はなかったし。

車の中で真央ちゃんの演技を観たが、今日もどれだけ刺さってるのか、プロトコルが気になり、楽しめない。

さっき指の間から確認して・・・・・・・・・。


素人には、ほんと、わかりまっせん。

先日息子が通知表をもらって帰って来たが、もちろん、小さい数字の行進で、こんなんでこれから先この子はどうするつもりなのかと悩ましい。

だけど、真央ちゃんの点数表の中身は、
優勝したって、私には息子の通知表より悩ましいのだ。

国内大会でこれ?

明子さんのあの美しいスケーティングですら、4位・・・。

にわかファンは、何十年やってても、にわかだからわからねえ。

今日の家族サービスは、イルミネーションを見に東へ西へ。長時間ドライブであった。
回りはカップルばかり。

SH3J0304 (300x225)


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2012
12.22

会場を征服したのは


全日本男子、結果は予想通りだった。

試合で勝ったのは羽生選手だったが、勝負で勝ったのはやはり高橋選手だろう。

オリンピック以来、高橋選手の演技で泣いた。
もう、何も言うことはない。
本人が一番感動していたんじゃないのかな。
素晴らしい表情をしていた。

カタルシス。
順位はともあれ、あの演技を魅せた高橋選手は、またもう一つ向こうの世界に踏み込んだのではないか。

モロと手を組んだって、もう高橋選手はどんなコーチについても高橋選手だ。
コーチ伝々で語れる選手ではない。
ちょっと、ふふん、って思っちゃう。

色々思うことはあるが、スケートについては書くより、「村」の住人の皆様の感想を読んで頷きまくる方が楽しい。

さ、次々アップされる皆さんのブログ読んで、動画見て、また余韻にひたろう。

あ、ひとつだけ書いておかなきゃ。

私だけの大きな全日本フィギュアの楽しみは、澤田亜紀選手引退後、高山睦美選手へと移った。

身長148センチの小さな体にしっかりついた下半身の筋肉、時折見せる高いジャンプは、フィギュアファンをワクワクさせるものがある。
なんだか伊藤みどり選手を思い出させるジャンプだなあと思っていたら、2003-2004シーズンはプログラム構成にトリプルアクセルを組み込んでいたとwikiに書いてあった。

ったく、「お姫様の登場」とかなんとかいう気持ち悪い口上なんかより、もっと一人一人の選手を少しでもいいからちゃんと紹介してよね。

高山選手の「お化粧、した?」感、申し訳ない言い方だが、庶民的な体型、そして思い切りのいい演技。
本当に見ていて楽しい選手の一人だ。

フィギュアスケートがほんの一握りの選手だけのスポーツでなく、私にだってあなたにだってできる競技なのよって全身で言ってるような親近感。

ショートでは10位。
21歳。まだまだ来年も再来年も、全日本で会いたい!

明日も頑張れ!高山選手。



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2012
12.15

guchi(本当に悔しく腹ただしかったので)

Category: 迷探偵モンク
家でも外でも今週は忙しかった。

でもGPSの幸せを胸に、ぴゅーっと走れた1週間だった。

全日本までしばしスケートの緊張はお休み。
真央ちゃん、また一生懸命練習してるのかな?少しは休めたかな?などと、平和ボケ状態で何も知らずにいた。

ところが今日、「村」をのぞくとさあ大変。

またしても、またしてもまたしてもっ


城田憲子の目

 今のままでは、真央はヨナに勝てない。ヨナは復帰戦で、難易度の
高い3回転ルッツを完ぺきに跳び、スピード感ある「大人」のフィギュアを
見せた。一方の真央は今季、ジュニア時代の初心に戻る意味もありフリ―の
曲に「白鳥の湖」を選び、「子供っぽく」演じている。残念ながら現時点
で2人の差は「大人」と「子供」ほどある。

 では真央は、どうしたら勝てるか。それにはジャンプの精度を上げるしか
ない。技術的には踏み切る時に姿勢が前かがみになり、頭と氷が平行に
移動せずバラついているため回転不足が多くなっている。それがスピード
不足にもつながっている。真央の“代名詞”だった3回転半や、3-3回転
連続を成功させるためにも、流れの中できっちりしたジャンプが必要だ。

 幸い、スピンや曲のストーリーをつかむ能力とプログラムは問題ない。
安藤美姫、カロリーナ・コストナーら世界女王経験者などライバルもいるが、
真央は立ち止まらず改善し、進化していくことが大事だ。
(日本スケート連盟強化部コーディネーター)


目は肝心なことが全て見えていないらしく、書くこと言うことすることは全てご自分の世界観で。
どこの国でもスポーツにおいて、〇〇連盟などと名のつく組織は、自国の選手のバックアップのためにあるもんなんじゃないんでしょうか?

努力の末数年ぶりに優勝した選手より隣国の選手を持ち出して「大人と子供ほどの差がある」なんてこと、ふつう書くか?
しかも、「子供っぽく演じてる」と曇った目には映るらしい「白鳥」のフリー演技、「初心」を思い出すのはショートの方でしょ。衣装からして、そうでしょ?
演技、見たの?

まだ入団すらしていない大谷君を、メディアを使ってしっかり守ったという日本ハムを見習ってくれ。

あ、「日本の野球と自分たちの球団」そして「ファンと選手」を考える人たちと、「自分の利益」しか考えない人を一緒にしちゃ、失礼だわね。
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2012
12.10

メリポピにまた涙

Category: 浅田真央
GPFのエキシ、みんな素敵だった。

時間的にバタバタで、真央ちゃんとDスケさんとしかゆっくり見られなかったけど。

メリーポピンズの真央ちゃん、生き生きと楽しそうに滑っていた。
彼女のカプリースが大好きで、リピ回数ではダントツだが、同じくらい、好きかも。

腰の痛みは、大丈夫だったんだろうか。
でも心配も吹き飛ぶほどの笑顔だった。

真央ちゃん演技後の美しい挨拶の所作にまた涙・・・。
だって、今朝うっかり「例のあの人」の動画見ちゃって、演技後の態度にちょーむかっ腹立ててたもんで。

どうしてこう、対照的なんだろう。
真央ちゃん、なんて礼儀正しいんだろう。
そんなこの子がどうしてこんなに苦しみながら競技してるんだろう、とか、色々考えて。

「なんでスケート、いつも泣きながら見るの?」息子が言った。
「これ、明るい曲じゃんよ」

そうだよね。うっとり、にっこり、観るのがふつうだよね。

ところで、Dスケさんのピアソラ。

鼻血ぶーだった。

フリーからなんか、ひとつ突き抜けた感があったけど、オーラ全開でしたな。

ひとつの演技作品をモノにするということは、その振り付けを自分の色にしてしまうことかもしれないけれど、ある意味それは諸刃の刃だ。
ひとつ間違えば、いつも同じテイストってことになる。

Dスケさん、それがわかってたのかな?

だから、一度きっちり振り付け通りにやる。
ちょっとやりにくいな、ノリが違うなと言う部分を、試合のたびに自分の中のカウントに合わせていく。
だけど、全部、ではない。
もどかしいが、やはり全編D流、にしない方がきっと品が残る。
わかっていても、振り付けをぶっ壊して、もっとDスケのノリを見せてほしいとも思う。

ファンは彼の彼たる所以を見たい。
エキシでは、十分それに応えてくれたと思う。

Dスケさんの腕の中で踊っているのは「わ・た・し」とかこのおばさんの妄想まではなはだしく開花させちゃうカッコよさ


居酒屋解説(By sawakichiさま)佐野さんが、ケガする前のDスケ選手のジャンプを、「この素晴らしいディレイト回転」と何度も言ってたな。

久しぶりに、その空中に上がりきってから、通常の回転より少し遅れて回る、何ともカッコいいジャンプまで見せてもらった。

素晴らしいの一言につきた。
Dスケ選手、今回はぺろって舌を出さなかったな。

自信に満ちたあの顔。

羽生くんが青臭く見えてしまったほど。

はああ。うっとり。



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2012
12.09

踊っている

Category: 浅田真央
浅田選手のGPF初優勝の日の映像は、先日からtvでも何回も流れているが、私もあの伊藤みどりさん解説が一番好きで、テレ朝の「フィギペディア」で撮っていたものをリピしている。

そういうことで、着メロもずっと「くるみ割り」であるが・・・。

昨日からの真央ちゃん優勝の嬉しさがいまだにじわじわと止まらず、「白鳥の湖」のステップ部分をふんふん歌いながらついつい踊り真似(もちろん似ても似つかないわよ)。

浮かれているんであろう。

「家庭の平和のため」エキシは見せてもらえなかったけど、明日見るからいいもんね。

現実は厳しい、ということは昨日の真央ちゃんの表情からも感じる。
世選は見るのもつらいものになるのではとも思う。

でもね、今はやっぱり嬉しい。

「仮面」も、2シーズンにわたってあの曲が頭の中をぐるぐる回って離れなかった。
「白鳥」も同じことになるんだろう。

脳内ヴァイオリンの音が、こんなに美しく聞こえるとはハレルヤ。
自分の白鳥鼻歌に合わせてずんだずんだ足を踏み鳴らす母親を横目に、息子は「初音ミク」をイヤホンから流れる歌に合わせてうなっている。

夫は・・・。早々に自分の部屋に避難した。
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2012
12.09

あれこれあれこれ

W優勝でした!おめでとうございます。

高橋選手、2本目の4-3が決まって、本当にやったやったやったやった~~~
・・・でもさ、今シーズンのフリー、高橋選手、しっくり納得、いってる?
衣装は素敵だったけど、4回転2本をとにかく跳んだこともうれしいけど、曲と振り付けから、高橋選手がはみだしてるのが垣間見えた。
その「はみだし」こそが高橋選手の真骨頂。
彼独特の個性的な、ため・・・ですな。
それはそれでとてもかっこよかったのだけど。
高橋選手は、枠にはまりきれないところまで来てるから、あえていったん枠に入ってみたかったのか?
モロゾフ枠すらもものにしかけた、高橋テイスト。
どうせやるなら、ためしに入ってみた枠をぶっ壊す勢いで、きらっきらにもっと思いっきりやって

真央ちゃん、あの不安げな顔は、腰の痛みがかなり辛かったんだね。
佐藤コーチがトン、と真央ちゃんをリンクに送り出した時、こんな感じでリンクに出る真央ちゃんを初めて見た気がした。
真央ちゃんには、背中を押してくれる人が必要だったんだなあ。


私たちがtvで見ることができる彼らの演技は、彼らが氷上で過ごす時間のほんの一瞬。
一瞬でも、観られてしあわせ。

羽生くん、負けず嫌いが顔をのぞかせる時が、いちばん魅力的ですな。

小塚選手、衣装も曲も、今シーズンは私は好きだぞ!

パトリックくん、ショートもフリーも、胸出し衣装・・・。やめようよ。

ところでナンデス君、4回転3本決めという偉業。
それでも優勝できないのは、やっぱり総合力というしかないと思うんだけど。

でもそれはジャンプの難度を落として総合力を高めたとか言われる真央ちゃんのケースとは全然違うと思うんだよね、やっぱり。
彼女の演技は、媚びないからあっさり見えていたんだろうけど、全日本での「鐘」なんて総毛立った。
ぞっとするほど美しかった。
昨日の「白鳥」の後半、何かを掴んだいい顔でした。
ドヤ顔でも切な顔でもない。
確かな技術を超えた先の何か。
羽生くんと同じ、負けず嫌いが顔を出す、その時をもっともっと見たい。

あれこれあれこれ思い出すときりがないのだが。

プロトコルは、見るまいと決めてたのに、天野の仕事っぷりを見ようかと、やっぱり覗いてしまった。

真央ちゃんっていうより、ワグナーのを見るとわかる。
しっかり、やってんじゃん。

そして時をほぼ同じくして行われたNRWとかいう試合・・・。
りあるガラスの仮面。
まだまだ続くのね・・・。
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2012
12.08

真央ちゃん、おめでとう

Category: 浅田真央
浅田選手、GPF優勝おめでとう~~~~


試合前の緊張した顔を見た時、とっても心配だったけど。
こんな時こそ強いのが真王さまだと信じてたよ。

最後のコンビネーションジャンプのあたりから、何だか曲がずれて聞こえたのは気のせい?

ライブ演奏でもあるまいし、どうして音がずれて聞こえるのか、会場と音声の関係かと思ったが、実際はどうだったんだろう?

だけど、浅田選手、本当に最後までよく動いていたと思う。

覚悟していたとはいえ、アシュリーどや顔ワグナーのPCSを見た衝撃
でも、転倒の痛みをこらえてよく最後まで演技したと思う。


問題は世界選手権。なんだろうな。


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2012
12.08

陶器の肌、ツルッツルの演技

GPF
高橋選手のショート、じゃぱネットの「ヒロミGO」みたいで、決まってましたな。

自分でも今季一番調子が良かったと言ってたようだけど、ツルッツルに滑ってました。
演技もだけど、高橋選手のあの陶器のような肌を見ると、食生活、ライフスタイルから変えたという精進っぷりに頭が下がるわ。

10代後半は、今の町田君のような肌の時期もあったもんなあ。

あのピッカピカな高橋選手の肌に、彼の体調、気力の充実を見たわ

羽生くんは、現地に早く入りすぎて、慣れないお化けロシアンホテルで疲れちゃったのかなあ。
なんとなく、目には隈が・・・。

ところで、演技そのものは私は今季の小塚選手が一番好きかも。

誰だ?彼が踊れない、上半身が動かないとか言ってたのは?
すみませんでした。ほんと、私がわからんちんでした。

あれで、パトリックとPCSが4点差・・・

天野が暗躍するという女子。

真央ちゃん、頑張れ
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2012
12.07

GPF

はああ・・・。

グランプリファイナル、ソチで行われるこの試合は、本当ならもっと楽しみなはずだった。

オリンピックのプレシーズン、4年前の「仕込み」を思い出すと、「村」のブロガーさんたちも書いていらっしゃるような〇〇さんの帰還に合わせたようなNHK杯の採点傾向に、もうため息しか出ないのよ。

認められるべき時に認められず、明らかに良くなかった時に勝手に点数を盛られてしまう。

そしてその採点傾向でもって、大切な試合でごっそりその点数はとある選手に盛られる理由にされる。


いつか、真央ちゃんが好きなスケートを、思うままに心から楽しんで滑ってもらえたら、それでいい。

真央ちゃんのこの時折見せる勝気な笑顔が大好き。



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選手としての真央ちゃんの心中は、私などが知る由もないが、ジャンプに関しては今も彼女の中では納得はしていないのではないかと思う。
ファンとしても、「やりきった」と本人が頷ける演技を観たい。
だけど、今日のショートの伸びやかさ、軽やかさは得難いものだ。

何かを失った代わりに何かを得る。

うーん、難しいな。

政治力による採点ならぬ「配点」と戦い、自分と戦う。

Dスケ選手とはまた少し違う競技者としての苦しみが真央ちゃんを一層輝かせているのかもしれない。

明日の白鳥、楽しみに今日は寝ます。


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