2012
11.14

小塚家3代の挑戦~NHKファミリーヒストリー

NHK ファミリーヒストリー

総合 月曜 午後10時~10時50分
再放送 総合 金曜 午前0時25分~1時15分(木曜深夜)
著名人の家族の歴史を本人に代わって徹底取材し、「アイデンティティ」や「家族の絆」を見つめる番組。驚きあり、感動ありのドキュメント。

11月16日(金)【15日深夜】再放送
午前0時25分~1時15分
「小塚崇彦~五輪の夢・小塚家3代の挑戦~」 (再)


尾てい骨を折った日に、痛くて眠れず偶然テレビをつけたらこの番組が放送されていた。

旧満州で、カメラマンをしていた小塚光彦さん(小塚崇彦選手のおじい様)が、
どのようにフィギュアスケートと出会い、戦死した親友と誓ったオリンピックの夢を追い、
その夢が今のフィギュアスケート大国名古屋を育んだかが番組になっていた。

「フィギュアスケート界のサラブレッド」と呼ばれることに、
「馬じゃねーし」って思ってたという小塚選手。

馬じゃないにしても、小塚選手がバンクーバーで4回転を降りたこと、
そこに至るまでのご家族の思いの深さには、ほかのどの選手とも違う歴史がある。

昔一人の青年がスケートと出会ったことで
今、世界でも有数の素晴らしい選手達を産む土壌ができた。

愛知県スケート連盟を創立、山田満知子や門奈裕子ら、指導者となる人材を育てた方としても知られている。

小塚光彦さんにスケートを教えてくれた親友は、戦地に赴く前に語ったそうだ。
「オリンピックを諦めるな。自分たちの夢は、子供や孫が叶えてくれる。」

実際その言葉とおりになったのは、小塚さんが本当に夢を諦めなかったからなのだが、現在の日本選手の層の厚さを思う時、その功績には計り知れないものがある。


諦めず、続けるということはできそうでできない。ましてや、次代に引き継いでいくとなるともっとだ。

でも、その夢や目的が本物ならば、自分の子孫でなくても、直接教えていなくても引き継いでくれる人がでてくるものなのかもしれない。
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2012
11.03

舞台の一幕

Category: 浅田真央
真央ちゃん、優勝おめでとう! 
カメラワークをなんとかしてくれ!

中国杯、浅田真央の白鳥は、舞台を観るような贅沢さであった。
tv前でのおばちゃん一人スタオべはもう涙涙・・・

これだけの種類(アクセル以外多分、全部だっけ?)のトリプルジャンプに挑戦しながら、フクザツ高度なステップ、美ポジスピン、もっと見たかったスパイラルも、すべてが美しいこの奇蹟。

あの選手もこの選手もって感じで女性特有の体型変化に演技も鈍りがちな女子がいる中、22歳の真央選手が、純粋可憐な雰囲気とこの体型を保っていることも奇蹟。

ジャンプについてはシズカさんが「回転がちょっと不足」を昨日から繰り返していたが、ジャンプには多分あれこれと矢が刺さってることであろう・・・。

トラウマって、人の行動を抑制してしまうという話を聞いたことがある。

昨シーズンよりぜーんぜんいいとはいえ、ジャンプには満足していないだろう。

こう飛んでもああ飛んでも回転足りてねーとか、エッジがちげーよとか、んなシーズンを長く過ごしてきて、ジャンプの矯正に臨んだ。

問題はエッジエラーも回転不足も、すべての選手に平等につけてるのか?ってことなんだろうけど、浅田選手は四の五の言われようのないジャンプを目指し続けている。

高度な技術の上にしか、芸術性は乗ってこないのも事実。
でも、思いっきり好きなように飛べたら、どんなに素敵な真央ちゃんが見られるだろう。
わからんちんは、つい、そう思ってしまうのよ。

だけど真央選手、確実にDスケさんの域の人になっている、と私は思う。

試合なのに、これだけ見ている人を贅沢な気持ちにさせてくれる「演技者」は、ほんのわずかしかいない。


さて、Dスケさんのフリーが終わった。

ジャンプはともかく、ここ数年の基礎的なスケーティングやバレエでのテコ入れが実を結んでるんだろうなあ。
シリアスでドラマティックな曲調に負けない美しい姿勢には風格すら漂っていた。

調子が良くない中、昨日のショートでよく踏ん張った。

垢抜けた感のある今年のショート。
あの軽い感じで踊るステップが、もんのすごい高度な技の上に成り立っているという。

やまと解説、あのジェルソミーナ女装を思い浮かべながら聞くと、楽しゅうございましたよ。




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2012
11.02

PCとtvと、タオルを準備して

昨日からとても寒くなった。

待ちに待ったスケートのシーズン。
中国杯の景気づけに、朝から栗ごはんまで炊いてしまった。
真央ちゃん初戦のお祝いさ。

自分たちの食事事情がフィギスケに左右されているとは知る由もない家族・・・。
ふふふ、おばちゃんの情熱は人知れず不思議なところで爆発しているのよ。

中国杯をtvで観るために、今日は簡単にカレーの夕食。
我が家は私以外はカレーが嫌い。
お願いしないと作らせてもらえないというシロモノ。

ドラえもんの間に夕食の片付けまで済ませ、PCでリザルトをliveで追いつつ、tvを観る。

ローリー・ニコルが、真央ちゃんのSPについて語っていた。
「真央が練習に来るのが楽しくなるようにこの曲を選んだ」

ありがとう

楽しそうに滑る真央ちゃんをタオルをにぎりしめて鑑賞。

アイ・ガット・リズムがなんて上品。
ピアノの響きが真央ちゃんの身体から美しく聞こえるよう。

リプニツカヤのすっごいロシアンな素晴らしい演技。
大好きなミライ・ナガスの大人な演技。
美しすぎて、高すぎるPCSにも「あたしだって出しちゃうよ」とか思っちゃう
プリンセス・コルピ

楽しすぎる!

これから男子。

首からかけたタオルは真央ちゃんのために流す涙のためのはずだったけど、
Dスケ選手の場合は、涙より、よだれ拭きになりそう???








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